Studio Flow's こころの声 blog

2018年末左手橈骨粉砕骨折後、入院・手術・リハビリを経験。その後の気づき・思うこと、老親、勉強のことを書いていきます。

ダンスの本番と…

2013-09-24 17:48:40 | ジャズダンス
昨日23日は、熊本市健軍文化ホールにて

TOUR DANCE Collection
ON WITH THE SHOW 2013

私は朝からバックステージをお手伝い。
フローにて火曜日にピラティスプラス美脚クラスを担当している大西トレーナーはDANCERとして出演。



7曲よく頑張りました。
初めて会ってから…10年近く。
本当に上手くなったなと感心します。
また、子供だったみんなが大人になった。
自分の年も感じます(笑)






今日24日は月に一度の野菜料理教室



甘酢漬けのサラダ絶品です。

おさらい会終了

2012-07-16 22:21:50 | ジャズダンス
昨日はトゥールダンススタジオの 「おさらい会」 本番当日

朝の9時に会場に入り、バックステージをお手伝い。
舞台進行(キュー出し)で、音とストップウォッチ・進行表と戦いました。

カーテンコール後、皆さんのこの笑顔



癒やされました。
一緒にいた自分もとても嬉しくなりました。

なので、きっとフェイスブックにあんなに投稿したんでしょう…
(普段あまりできていないのに、1日に3回も投稿してる)
と、自己分析(笑)

皆さん本当にお疲れさまでした。
楽しい良いステージでした。藤川先生方をはじめ、ひとときを皆さんと一緒に過ごせて楽しかったです。
ありがとうございました。


今年のダンスパフォーマンス

2011-08-28 22:35:45 | ジャズダンス
今日は年一度のダンスパフォーマンス。
熊本県立劇場にて午後1時より開催。
今年も裏方を手伝いに行ってきました。

そのまま11時に劇場入り。
出番前のひと時のスナップ



SさんとYUKAちゃんと一緒に

ジュニア達の早着替えを手伝ったり等など…。
今回のは本当に時間がなくて
(今までの長~い間、間に合わなかったことなんてないけれど)
今日に限って、衣装が崩れないように縫っている糸が切れにくかったり
汗で針が滑ったり…と
非常にドキドキしました。

だけど、ちゃんと間に合って ホッ

一つの舞台も何人ものスタッフの方々のお陰で、成り立っているのだな
と、改めて思う。

舞台に立つ皆が一番綺麗に輝いて、素敵な時間となるように。
聴衆の方々にとっても、楽しい時間となるように。
舞台って、あれだけ練習しても本番はほんの一瞬。
その一瞬のためにどれだけの時間と労力をかけるのだろう。

それはアスリートも一緒か…。
いやいや私たちの仕事でも一緒だ。

大切な一瞬のために、努力し続けよう。

最後は、一緒に裏方をやったJUNちゃんと。
JUNちゃんと私は同級生。
付き合いも25年…? 位にはなるかな…。



ファンク教えてます。
前腕(の筋)が違うよね。

振付

2011-04-13 22:26:25 | ジャズダンス
さて…
4月29日(金)の体・美・食 パーティ用に振付を考え中です。

いろんな曲をききまくり、踊りが頭の中に浮かぶ曲を数曲セレクト
分数考えて。
ホントはスローバージョンが好きだけど、パーティが昼間なので
リズムがあってカッコよさげなものがTPOに合うかなぁ~、と
下記のCDの中の一曲で作り始めました。

110413_2223~010001.jpg

掃除の時も、寝る前も。
仕事以外はずっとこの曲リピート。

久しぶりです。振付考えるの。
パーソナル・ピラティスの時と脳ミソの使っている場所が違うなぁ と、気づいてはいたけれど、改めて思うワタシです。

あと2週間

お披露目できるところまで、まずは振付を完了させるぞ
そして、踊りこみ
久しぶりだぁ。この感覚。

だけど、週末の土日は福岡で、フランクリンメソッド受講してます。
勉強は私が選んだこと。
とにかく、がんばりますっ!

トゥールダンスコレクション本番

2010-05-17 13:35:52 | ジャズダンス
5月16日(日)18:00よりトゥールダンスコレクションの本番。
朝9時過ぎに会場に入り、ダメだし→リハーサル、そして本番へ。

今回はトゥールの20周年記念公演のため、過去のコレクションから思い出深いもの・好評だった作品を中心としてACT1(第一部)は構成されていたので、自分が踊ってきた作品も数多くあり、舞台袖でみながら感慨深いものがありました。

しかし、今回の私の仕事は「ダンサー」ではなく「監督」…
いやはや…
はあもにい技術スタッフ、照明さん、美術の吉本さん多くのスタッフの方々のお陰で無事大役を務めることができました。
本当にありがとうございました。感謝申し上げます。



写真は、左から美術の吉本さん、私、はあもにいスタッフの市原さん

なお、この写真は舞台が終了し、撤去作業も終わってから撮影したもの…

本番中や、リハーサル中でこんな写真撮影なんてことをしていたら
「なに考えてんの!!」って思われてしまうし、私も思いますもん。

下記は撤去した舞台上での藤川先生方とのショット



先生方との付き合いも25年を迎えました。

舞台は数多くのスタッフの方々のお陰で成り立つものだと、自分がスタッフとして動いて初めて気がつきます。
どれだけ自分が多くの方々からの「お陰さま」で生きていることができているのか。
ただ、自分が受け身でいるときには「お陰さま」には気付けないかもしれませんね…。だって自分がそうですもん。

舞台の良しあしは観客の皆様の判断にお任せします。
私は、今の自分にできることは全部やりきりました。
観客の皆様の、心の琴線にふれた舞台であったことを祈ります。