荒立神社の由緒についてご質問をいただきましたので、下記掲載いたします。
荒立神社の祀神は、國津神・猿田彦大神と天津神・天鈿女命を主祀神とし、他に大年神や御祀神を祖とする興梠氏先祖をお祀りした神社です。
神社の由来
天孫瓊々杵尊が天照大神の命を受け、この国に降臨される途中、天孫一行をご案内すべく猿田彦大神が「天のやちまた」というところまで出向き、一行を無事この高千穂まで案内され、その後降臨の神々の中の天鈿女命が瓊々杵尊の命により猿田彦大神と結ばれたのち、切り出した荒木で家を建て住居とされたとあります。
その後社は荒木で白木造りとしたことから別名「荒建宮」ともいわれています。
猿田彦大神の御神徳
道開き(交通安全・縁談)の他、五穀豊穣、商売繁盛、厄除け、夫婦和合、長寿など
天鈿女命の御神徳
天照大神が天の岩屋戸にお隠れになったとき、その前で乱舞され、岩屋戸開きのきっかけをつくられました。
芸事の上達成就、子宝、安産、長寿など
特に、仕事と縁結びのお守りは有名です。←もちろん私も戴きました
荒立神社の祀神は、國津神・猿田彦大神と天津神・天鈿女命を主祀神とし、他に大年神や御祀神を祖とする興梠氏先祖をお祀りした神社です。
神社の由来
天孫瓊々杵尊が天照大神の命を受け、この国に降臨される途中、天孫一行をご案内すべく猿田彦大神が「天のやちまた」というところまで出向き、一行を無事この高千穂まで案内され、その後降臨の神々の中の天鈿女命が瓊々杵尊の命により猿田彦大神と結ばれたのち、切り出した荒木で家を建て住居とされたとあります。
その後社は荒木で白木造りとしたことから別名「荒建宮」ともいわれています。
猿田彦大神の御神徳
道開き(交通安全・縁談)の他、五穀豊穣、商売繁盛、厄除け、夫婦和合、長寿など
天鈿女命の御神徳
天照大神が天の岩屋戸にお隠れになったとき、その前で乱舞され、岩屋戸開きのきっかけをつくられました。
芸事の上達成就、子宝、安産、長寿など
特に、仕事と縁結びのお守りは有名です。←もちろん私も戴きました
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安産少し前まで、女性だけ関係があると思っていました
勘違いの様です、男女の問題だと私は思います
子供や孫たちに、教え伝えなきゃ(*^。^*)
えっ…。お孫さんおられるのですか\(◎o◎)/!
素敵でカッコイイ「おじいさま」ですね。
荒立神社は宮司さんが良いです。
また、お会いしてお話をしたくなる方です。