5月4日に福岡のライコさんでキャット&ドックをご指導いただいてから、背中への意識が高まり変化してきたので報告します。
気づきはドックで「盆のくぼ」を天上へ向かって引き上げを行ったとき。
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仰向けでスターティングポジションを作る時も、その意識をもてば良いのではないか…と。
意識し始めたら、首だけではなく背中全体が変化してきました。
一番の違いは「床が(背中で)感じられる」ということ。
「床を感じ」始めたら、テーブルトップポジションやフットワークでの重心のズレが解りやすくなりました。
と、いうことは、重心のブレを修正することが解りやすく、体幹の安定がより強くなってきました。
楽しいですね。
気づくことって。
年齢は高くなっていくけれど、まだまだ私の身体は変化していけるだろうということ。
ジャズダンスを踊っている時も、昔からずっと首の位置が不全と言われ続け、自分では全然違いが解りませんでした。
ところが、このドック以来。
これにも変化が見られます。
フローにパーソナルに来てくれるダンサーの方々にも、このドックを指導しており、今後、この方々達の変化を客観的にみていくことで、より確固としたものへとなるでしょう。
もちろん、フローでのピラティスレッスンにも取り入れています。
ますます綺麗なカラダへと、一緒になっていきましょう。
気づきはドックで「盆のくぼ」を天上へ向かって引き上げを行ったとき。
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仰向けでスターティングポジションを作る時も、その意識をもてば良いのではないか…と。
意識し始めたら、首だけではなく背中全体が変化してきました。
一番の違いは「床が(背中で)感じられる」ということ。
「床を感じ」始めたら、テーブルトップポジションやフットワークでの重心のズレが解りやすくなりました。
と、いうことは、重心のブレを修正することが解りやすく、体幹の安定がより強くなってきました。
楽しいですね。
気づくことって。
年齢は高くなっていくけれど、まだまだ私の身体は変化していけるだろうということ。
ジャズダンスを踊っている時も、昔からずっと首の位置が不全と言われ続け、自分では全然違いが解りませんでした。
ところが、このドック以来。
これにも変化が見られます。
フローにパーソナルに来てくれるダンサーの方々にも、このドックを指導しており、今後、この方々達の変化を客観的にみていくことで、より確固としたものへとなるでしょう。
もちろん、フローでのピラティスレッスンにも取り入れています。
ますます綺麗なカラダへと、一緒になっていきましょう。
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