シンクロニシティ

シンクロニシティ…虫の知らせのような、意味のある偶然の一致のこと。

昨日・今日と続いてかなりの頻度で起きています。

昨日の夜にピラティスの体験会を開催しました。
話していると、解剖学に詳しくて…ただものではないと。「あなた様はどちら様？」ということで質問すると、２年ほど前に福岡にてホリスティックのベーシック講座受講時、岩間先生より「熊本に良い子が帰るから紹介したいので宮本さんの名刺を頂戴」
その後、特に連絡もないまま時は過ぎ…
「熊本に帰る良い子」のＫさんとピラティス体験会でとうとうお会いしました。
その方の手元に、現在の私の名刺が届いた経路にも驚きましたが、その日私が大津で仕事をしてきたという話から「私の実家は大津です。」
その方の現在の住所は私が２４年間勤めた会社のすぐ近く。
彼女の職場のオーナーさんの苗字が、彼女とほとんど同じ頃ピラティスについてお尋ねしてこられた方と同じ苗字。

今日も明日のパーソナル予約で時間配分に問題があった個所も、相手様の方から変更のお尋ねがあり（お二人ともです＼(◎o◎)／）、まったく問題なく納まりました。
県立体育館へ向かう際にも全部が青信号だったし…
夕方の会員様との会話で、その方が思われていた店名を私が口にしたり…とか。

たしかに「フロー」というスタジオ名も、シンクロニシティをも意識して名づけましたけど…。