象印マホービンといえば、名前のごとく、マホービン(ポット)の販売から始まった会社です。昔のマホービン(ポット)は現在の電子ポットポットとは出来がお粗末でした。今みたいに、電気は使いません。ヤカンで沸かした、お湯をポットに入れて、保温します。今みたいに、電気を使わないので、いくらマホービンでも、8時間後には60度くらいに下がってしまいます。それでも重宝しました。当時、象印でも色々な製品を出していました。中でもお湯を注ぐ時に,イチイチ,中栓を緩めなく手も、傾けるだけで、お湯が注げるポットは感動しました。
次に象印が目をつけたのがご飯を保温するジャーです。しかし、これがくせものでした。今の電子炊飯ジャーとは、マルッキリ、別ものです。ご飯をただ保温するだけです。今で言えば、保温弁当(ランチジャー)です。蓋と底には、水滴を吸集するための、スポンジを入れてつかいます。それでも、ご飯の水滴が釜の中に入り、使えて物ではなかったような、思い出があります。
それが今では、炊飯器の部門では、トップブランドです。中国人の旅行者には特に、像印の炊飯器は人気があります。
次に象印が目をつけたのがご飯を保温するジャーです。しかし、これがくせものでした。今の電子炊飯ジャーとは、マルッキリ、別ものです。ご飯をただ保温するだけです。今で言えば、保温弁当(ランチジャー)です。蓋と底には、水滴を吸集するための、スポンジを入れてつかいます。それでも、ご飯の水滴が釜の中に入り、使えて物ではなかったような、思い出があります。
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