男色＝ジャニー喜多川

男色といえば織田信長、英雄色を好むともうしましようあ、昔も今も権力者は美少年を好みます。信長のそばにはいつも小姓の森蘭丸がいました。本能寺で信長が自害する時もお供をしました。信長の場合両党使いだったようです。ジャニーズの元社長の場合は男１本だったようです。下は６歳から２０までよりどり好みで食していました。これほどいい商売はありません。自分好みの美少年をスカウトしてタダで食し、縛り付け、服従させ４０年間誰からも文句を言わせない権力を行使し、芸能界を牛耳ってきました。今そのツケを払わされようとしていますが、本人死亡で不起訴が決定。

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信長が男色だったのは有名ですが、いがいと徳川家康も美少年を好んだようです。ただ家康が選ぶ女性は汚くても丈夫な子供を産める人を選んだそうです。

残るは秀吉ですが、この男は男性には全く興味がなく、女性好みです、ポルトガルの宣教師が書き残したものには秀吉の女狂いにはほどほど参ったとあります。朝昼晩とやりまくったようです。