地球上で通信障害を起こす原因になっている太陽風の観測を3月上旬から5月にかけて太陽から6千万キロから1億キロ離れた位置で飛行しながら観測します。
本来の目的は水星の観測です、水星到着は25年を予定しています。
左から水星、金星、地球、火星
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