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5000万円恐喝事件

2015-04-06 05:12:53 | 社会

この事件が起きた15年前は近くに住んでいても加害者の名前はもちろん学校名さえわかりませんでした。学校名は調べようとすれば、不可能ではなかったのですが、それ以上知ろうとは思いませんでした。

加害者の名前の詮索などは一段と難しく、同じ学校群か隣近所でなければ知りえませんでした。まして今みたいにネットも発達していなくて部外者が少年の名前を知るなんて言うことは不可能に近かった。

それが今は違います。ネットが発達して、容易に少年の名前を検索できます。まして、緑区の事件の主犯格の少年2人は22歳の時、現金強奪事件を起こしているので、名前は明らかになっています。

ただ救われるのは被害者の名前が当時も今も明らかにされていないのが、せめてもの救いです。現代では被害者の名前は強姦事件を除けばすべてオープンにされます。


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