もろもろの用事があり、都心(名古屋市中区栄)へいくことになりました。最近は、栄に出て行くときは、車ではなく、市バスで行くことが多くなりました。それは車で行くと駐車料金も高く、渋滞にでも巻き込まれれば、一日、仕事になります。
そのてんバスは、高速道路を経由して都心に出るので、渋滞にも巻き込まれにくく、だいたい、定刻に付きます。それに料金も210円と大変お徳です。
そういうわけで昨日も、市バスで出かけることになりました。バスのステップに足をかけてビックリしました。まぼろし探偵ではないけどふるいなあ運転手の帽子が赤ではありませんか。通常は紺色ですから、おどろき、顔を見ると、又ビックリしました。女性運転手ではありませんか。それも、超美人の若い女性運転手です。
市バスには女性運転手が居るとは聞いていましたが、現実に出会うと、びっくりします。しかも、2系統しかない、高速道路区間を運行するバスの運転手ですから、これまたびっくりです。それに、40分間の運行中、なんと20分間は高速道路区間の運転です。この名古屋高速道路は全区間防音壁で囲まれて、満足に、外の景色が見られません。いつもは、目を閉じて,半眠りの状態でひたすら、バスの到着を待ちますが、昨日は、バックミラーに写る美人運転手の顔を見続けました。
じょせ
とても感じが良く、ステキですよ。
JRの車掌さんも女性が増えましたね。