通常のロケットエンジンは液体水素と液体酸素を用いますが、JAXAが今度成功したS-520観測ロケット31号機は液体、メタンと酸素を用います。長さ9.6m、重さが24t、高度235キロまで上昇、ロケットのデーターを回収しました。
世界初の宇宙空間での燃焼試験の成功は今後のロケット開発の歴史を塗り替えるかもしれません。
通常のロケットエンジンは液体水素と液体酸素を用いますが、JAXAが今度成功したS-520観測ロケット31号機は液体、メタンと酸素を用います。長さ9.6m、重さが24t、高度235キロまで上昇、ロケットのデーターを回収しました。
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