名古屋の絞りマン

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農村の思い出

2014-10-29 04:42:21 | 写真

千歯のあと登場したのが足ふみ脱穀機です。ミシンを踏むように片足で踏み続けます。疲れたら、足を交代して踏みます。

                これも私は使ったことはありません。その頃は発動機を使った動力

 

                                                       脱穀していました。

                足で踏む必要がないので大分楽です。

              

               ただ脱穀をする前にモミが良く落ちるように天日で1週間程

                                                          度干します。

              

             稲刈り、脱穀が終わった田んぼにはワラの塔(こずみ)が出現します。うず高く積み上げ保存して、牛のエサなどにします。


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