21年度予算もようやく成立、更なる追加予算案を国会に提出する構えを見せている麻生さんですが、ここに来て、初めて,自身の口から解散という言葉が出ました。これまでは、景気対策が第一で、解散など考えていないと、公言していた麻生さんですが、自身をもったからでしょう。
就任当初そこそこあった支持率も、数々の失言と原稿の漢字の読み間違いによって支持率が10パーセント代になりました。それでも、これまで、耐えしのんできた成果、最近では支持率も上向きつつあります。外的要因(小沢人気低下)も大きく影響していますが、一番の要因は、最近の言動だと思います。最近では読み違いもみられません。予算の通り、給付金の支給も始まり、高速道路の通行料金引き下げもはじまりました。さらには、北朝鮮のミサイル対策にも、万全の対策をとるなど首相として、それなりに、責務をかなしています。
こういう情勢が、解散を口にした要因でしょう。
就任当初そこそこあった支持率も、数々の失言と原稿の漢字の読み間違いによって支持率が10パーセント代になりました。それでも、これまで、耐えしのんできた成果、最近では支持率も上向きつつあります。外的要因(小沢人気低下)も大きく影響していますが、一番の要因は、最近の言動だと思います。最近では読み違いもみられません。予算の通り、給付金の支給も始まり、高速道路の通行料金引き下げもはじまりました。さらには、北朝鮮のミサイル対策にも、万全の対策をとるなど首相として、それなりに、責務をかなしています。
こういう情勢が、解散を口にした要因でしょう。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます