岸田総理が少子化対策の一貫として、子育て支援策を発表しましたが、まだ生ぬるい。
政府が30年間やってきたあげく出生率は年間80万人を割る始末。政府や官僚は何をやってきたのでしよう。
とりあえず子供を増やすには、結婚した家庭が子供を2人以上育てることです。そのために二人目からはひとり1千万円を支給することです。双子の場合は2千万円です。もちろん所得制限なし。
結婚しないのか、できないのかの男女を結婚させて、子供が生まれtれ来るのを待つようでは手遅れです。
トマトを育てる場合種から育てるより、接ぎ木苗を買ってくる方が、早いのと同じです。
1千万はいいけど予算がないとおっしゃるかもしれませんが、出産一時金とかその他の予算を回せば可能です。
ここからは年寄りは読まないでください。
最近の社会問題として困るのが、年寄りの長生きです・そこで年金を満額もらわず亡くなった人には政府からご褒美をとらわすなんてどうでしよう。
60前に亡くなったら金の棺桶を、長生きして80以上長生きした人は段ボールの棺桶をなんてどうでしよう。
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