それは市民税が10パーセント減税になれば、名古屋市民としては嬉しいですが、無理して、他の予算を削って、減税されても、どうかと思います。議会の反対の意味がわかります。これが、1年前であれば、議会の反対も無く、すんなり、10パーセント減税法案は通過したでしょう。それが、名古屋市はトヨタショックをもろに受けて、大幅に税収が落ち込んでしまいました。河村市長は税収の落ち込みはわかるけど、10パーセントぐらいの減税予算をひねり出すのはわけにぁいがにーとまくし立てますが、それは無理です、ない袖は振れません。
それに、一般サラリ-マンにとって、減税は嬉しいですが、月額1000円前後の減税では、実感がともしいものになります。また、河村市長は、議員定数の半減、報酬の半減も打ち出しています。議員定数(75)を半分にして、報酬も半減の800万円にすると意気込んでいますが、到底、議会が承認することの出来ない内容です。まあ、市長の手腕を期待するというところでしょう。
それに、一般サラリ-マンにとって、減税は嬉しいですが、月額1000円前後の減税では、実感がともしいものになります。また、河村市長は、議員定数の半減、報酬の半減も打ち出しています。議員定数(75)を半分にして、報酬も半減の800万円にすると意気込んでいますが、到底、議会が承認することの出来ない内容です。まあ、市長の手腕を期待するというところでしょう。
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