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飛行機事故で助かるには→やせろ

2015-07-12 05:12:38 | 社会

飛行機の墜落事故での生存は非常に難しいものがあります。しかし奇跡的に助かる人もいます。

御巣鷹山に墜落した日航機の墜落事故では救助時には11人の女性が生存していたそうです。これはどういう意味でしよう。普通の女性や子供はは成人男性より体重が軽いことが生存につながったのでしよう。体重の軽い女性や子供は生存率が高くなります。

それに女性は男性に比べて皮下脂肪が2倍あるため、内臓が守られるのです。

まだ、あります。女性は筋肉が柔らかいだけでなく、関節部分の曲げやひねりに強いことが、ショック受けてもを和らげるさようがあるのです。

まだまだ、あります。女、子供は失神しやすいことです。失神してしまうと体に無理な力が入らず衝撃が少なくなるのです。

まだまだまだ、あります。女性は生命力が強いのです。絞首刑で絶命するまでの時間が平均して、男性より長いことです。全身の血液の⅓が失われると死亡するといわれていますが、女性の場合は½失われても死にません。

 


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