ドル円為替相場が107円をつけ、円安が止まりません。ユーロまで強いドルに引っ張られて、ユーロ円相場でもユーロ高傾向です。こういう時は当然外貨預金は控えなければなりません。思い起こせば7年前、まだユーロが安定していた時、ユーロだて外貨預金をはじめて大変な目にあいました。 . . . 本文を読む
パスコのフレンチトースト[小倉フレンチ]を買ってきました。食パンにバター入りマーガリンと粒あんがはさであります。以前からあった小倉フレンチトーストをさらにジューシーに仕上げたそうです。 . . . 本文を読む
胡蝶蘭はめでたい時の祝い花の定番です。先に行われた第二次安倍内閣の新大臣にもたくさんの胡蝶蘭が届けられたようです。ただ胡蝶蘭にもランクがあり大臣クラスとなると、枝が5本の胡蝶蘭が届けられるようです。胡蝶蘭は一枝1万円が相場です。高石総務新大臣にもツーショットのあの人から豪華な胡蝶蘭が届けられたのでしようか。 . . . 本文を読む
新米が出始めましたが、なぜか安いのです。魚沼産のコシヒカリは別ですが、地元の新米が安いのです。いつもだとこの時期の新米は1割程度高いのですが、25年産より安いのです。三重県産のコシヒカリが税別10キロ、2780円、富山産のハナエチゼンに至っては2680円です。高温障害でできる白濁米の混入も少ないコメが安いのはなぜでしよう。 . . . 本文を読む
関西電力は美浜原発1,2号機の再稼働をあきらめ、廃炉をにおわすような発言をしました。美浜のような老朽化原発の再稼働は安全対策に莫大な費用が掛かり。事実上無理でしよう。たとえば新安全基準では原発に使われている電源コードなどのケーブルを燃えにくい耐火コードにしなければなりません。1基の原発に用いられる数千キロのケーブルをすべて耐火コードにするなんて、無理です。 . . . 本文を読む
今まで学校で8年間英語を勉強してきたのですが、しゃべれません。社会人になってからもいろいろやってきました。ラジオテレビの英会話が中心ですが長続きしません。なぜかある時期無性にやる気になるのですが尻すぼみにおわってしまいます。 . . . 本文を読む
軍師官兵衛はいよいよ物語は九州に移ります。私の故郷中津ではそれなりに盛り上がっていますが、本音は官兵衛を恨んでいます。今までのところ大河では官兵衛を人情の厚い男として、えがかれていますが、実は残酷な男なのです。地元の豪族(宇都宮一族)をなぶり殺したのです。 . . . 本文を読む
国民の医療費が40兆円を突破して毎年増える傾向です。しかしながら一人あたりの医療費は地域によって大きな開きがあります。とりあけ、九州地方の県の医療費が高額です。それらの県では高齢者の人口が多いいのも理由でしよう。同じ九州でも若者が多いい福岡県は少なくなっています。 . . . 本文を読む
サッポロは発泡酒にしても第三のビールにしても、最初に開発して発売するのですが、気が付いたらシェアがいつも最下位になっています。プリン体ゼロ,糖質ゼロの発泡酒でも他社に蹴落とされそうです。なぜ?なんでしよう。 . . . 本文を読む
大都会の代々木公園からのデング熱患者が広がっています。もともと亜熱帯地方を中心に患者が発生しているのですが、地球温暖化の影響でしようか。蚊が媒介する伝染病はたくさんありますが、このまま温暖化が進めば、日本でもマラニア患者が多数発生するのでしようか。 . . . 本文を読む
来年度予算の概算要求額が100兆円を超える見込みです。いつも思うのですが、予算の配分がまずい、たとえば少子化対策、30年前からわかっていながら、それなりの予算を使っても全く効果は上がっていません。 . . . 本文を読む
北大路魯山人といえば稀代の食道楽と言われた人です。書、陶芸、篆刻、絵画の大家であります。多彩な芸術活動の原動力になったのは、飽くことない美食の追及ですが、意外にもその神髄は家庭料理でした。なかでもお茶漬けは食をきわめていました。 . . . 本文を読む