翻トレ=翻訳トレーニング(仮)第1弾。
なんでこんなことをしているのかについては、こちら
BBC 「Global News Podcast」を聴き取って訳すという個人的趣味の記事です
出典リンク:https://itunes.apple.com/jp/podcast/global-news-podcast/id135067274?mt=2&i=1000415341640
2018年7月7日付(5:45-9:11)
注:一定の時間内に訳す、という練習も兼ねているため、厳密性に欠けます。すっ飛ばしたり適当にまとめてる部分もあります。引用ご遠慮ください。
タイの北部の洞窟でサッカー少年12名とコーチ1名の救助にあたっていた元タイ海兵隊員のダイバーが死亡しました。サマングマン隊員が意識を失ったのです。洞窟に閉じ込められた少年たちに酸素タンクを支給し、5時間かけて帰ってくる途中で、何が起きたのか。その詳細について、タイのレアアブロ指揮官は次のように話しました。

source: https://www.bbc.com/news/world-asia-44748924
「洞窟内部は非常に厳しい環境である。酸素タンクの配給の復路で、サマングマン隊員は意識を失った。彼のバディが救命手当を行ったが、応答がなかった。サマングマン隊員を洞窟の第3房に運んでさらに救命処置をしたが、意識を失ったままだったため、病院に運んだ。今回のことで混乱に陥ったりはしない。我々はこの使命を続けるし、我々の友の犠牲が無駄になることはない」
BBCのダン・ジョンソンが洞窟の入り口からお伝えします。
「非常に残念です。人びとは打ちのめされています。子どもたちが見つかって以来、この救助活動には前向きな気持ちと希望が満ちていましたが、それがサマングマン隊員死亡のニュースで一夜にして吹き飛んでしまいました。
サマングマン隊員は38歳、バンコク国際空港で警備として働いていましたが、ボランティアとして自分の専門性を提供しにここへ戻って、救助チームの一員として活動していました。
彼は、昨夜、子どもたちのために酸素ボンベを置きに行って、その潜水パートナーと帰って来る途中で亡くなりました。(洞窟内部からの)帰り道は少なくとも5時間かかると言われており、ゴロゴロと転がった岩をよじ登ったりしながら潜水する部分が含まれています。道なき道でした。サマングマン隊員は、入り口に非常に近いところで意識を失ったということがわかっています。病院に搬送されたものの、助かりませんでした。
閉じ込められたままの少年たちの家族への影響がフォーカスされていましたが、今日は、みな、彼に思いを馳せ、彼の払った犠牲と彼の家族への影響を考えています。少年たちは洞窟の真っ暗な奥深くで13 日目を迎えるわけですが。
多くの活動が進行中です。さまざまなチームが出入りし、ヘリコプターも飛んでいます。ここではコミュニケーションが阻害されているため、信頼できるコミュニケーションの構築をしようとしています。酸素タンク、食べ物、水などが常に供給されてきています。非常に大きな作戦です。
さらに、閉じ込められた少年たちを救出するというミッションを完遂するために、どの選択肢が望ましいのかについても、はっきりしていません。水が引くまで待つのか。これは、子どもたちを、これからの数日間の雨で洞窟内の水位が上がるというリスクにさらすことになる。あるいは、子どもたちが自力で帰って来られるように泳ぎや潜水を教えるのか。今回のダイバーの死亡をみても、それはそれで危険なわけです。潜水を教えるというのは、通常はプール内で行うわけですが、それでも難しいわけで、非常に入り組んだ洞窟内部で(潜水の練習を)始めるなんて、いままでだれもやったことがないのです。非常に難しい課題です。参加しているチーム間でさえも、対立する考えがあって、議論されているところです。1つはデンマークからのチームで、彼らはベストオプションは、少年らに潜水を教えることだと言っていて、覚えられるとも言っています」
ダン・ジョンソンでした。
翻訳、以上。
源音声:3分26秒
所要時間:1時間40分
感想:たいぶ時間がかかってしまった。しかも、むちゃんこへんてこな日本語(同時通訳みたいだ)。時間がかかったのは、聞き取れないところがあったせいもあるけど、それよりも、主語がどんどん流れていくので、日本語の形にするのがたいへんだった。話し言葉を書き起こすというのは、英語でも難しいものなんだなー。
追記:亡くなった隊員の肩書きがPetty Officerで、これは「下士官」の意。
なんでこんなことをしているのかについては、こちら
BBC 「Global News Podcast」を聴き取って訳すという個人的趣味の記事です
出典リンク:https://itunes.apple.com/jp/podcast/global-news-podcast/id135067274?mt=2&i=1000415341640
2018年7月7日付(5:45-9:11)
注:一定の時間内に訳す、という練習も兼ねているため、厳密性に欠けます。すっ飛ばしたり適当にまとめてる部分もあります。引用ご遠慮ください。
タイの北部の洞窟でサッカー少年12名とコーチ1名の救助にあたっていた元タイ海兵隊員のダイバーが死亡しました。サマングマン隊員が意識を失ったのです。洞窟に閉じ込められた少年たちに酸素タンクを支給し、5時間かけて帰ってくる途中で、何が起きたのか。その詳細について、タイのレアアブロ指揮官は次のように話しました。

source: https://www.bbc.com/news/world-asia-44748924
「洞窟内部は非常に厳しい環境である。酸素タンクの配給の復路で、サマングマン隊員は意識を失った。彼のバディが救命手当を行ったが、応答がなかった。サマングマン隊員を洞窟の第3房に運んでさらに救命処置をしたが、意識を失ったままだったため、病院に運んだ。今回のことで混乱に陥ったりはしない。我々はこの使命を続けるし、我々の友の犠牲が無駄になることはない」
BBCのダン・ジョンソンが洞窟の入り口からお伝えします。
「非常に残念です。人びとは打ちのめされています。子どもたちが見つかって以来、この救助活動には前向きな気持ちと希望が満ちていましたが、それがサマングマン隊員死亡のニュースで一夜にして吹き飛んでしまいました。
サマングマン隊員は38歳、バンコク国際空港で警備として働いていましたが、ボランティアとして自分の専門性を提供しにここへ戻って、救助チームの一員として活動していました。
彼は、昨夜、子どもたちのために酸素ボンベを置きに行って、その潜水パートナーと帰って来る途中で亡くなりました。(洞窟内部からの)帰り道は少なくとも5時間かかると言われており、ゴロゴロと転がった岩をよじ登ったりしながら潜水する部分が含まれています。道なき道でした。サマングマン隊員は、入り口に非常に近いところで意識を失ったということがわかっています。病院に搬送されたものの、助かりませんでした。
閉じ込められたままの少年たちの家族への影響がフォーカスされていましたが、今日は、みな、彼に思いを馳せ、彼の払った犠牲と彼の家族への影響を考えています。少年たちは洞窟の真っ暗な奥深くで13 日目を迎えるわけですが。
多くの活動が進行中です。さまざまなチームが出入りし、ヘリコプターも飛んでいます。ここではコミュニケーションが阻害されているため、信頼できるコミュニケーションの構築をしようとしています。酸素タンク、食べ物、水などが常に供給されてきています。非常に大きな作戦です。
さらに、閉じ込められた少年たちを救出するというミッションを完遂するために、どの選択肢が望ましいのかについても、はっきりしていません。水が引くまで待つのか。これは、子どもたちを、これからの数日間の雨で洞窟内の水位が上がるというリスクにさらすことになる。あるいは、子どもたちが自力で帰って来られるように泳ぎや潜水を教えるのか。今回のダイバーの死亡をみても、それはそれで危険なわけです。潜水を教えるというのは、通常はプール内で行うわけですが、それでも難しいわけで、非常に入り組んだ洞窟内部で(潜水の練習を)始めるなんて、いままでだれもやったことがないのです。非常に難しい課題です。参加しているチーム間でさえも、対立する考えがあって、議論されているところです。1つはデンマークからのチームで、彼らはベストオプションは、少年らに潜水を教えることだと言っていて、覚えられるとも言っています」
ダン・ジョンソンでした。
翻訳、以上。
源音声:3分26秒
所要時間:1時間40分
感想:たいぶ時間がかかってしまった。しかも、むちゃんこへんてこな日本語(同時通訳みたいだ)。時間がかかったのは、聞き取れないところがあったせいもあるけど、それよりも、主語がどんどん流れていくので、日本語の形にするのがたいへんだった。話し言葉を書き起こすというのは、英語でも難しいものなんだなー。
追記:亡くなった隊員の肩書きがPetty Officerで、これは「下士官」の意。