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あみものと手仕事と旅の記録

イギリスパワースポット「チャリス・ウェル」感想

2018-07-26 17:14:18 | UK2018
2018年7月17日〜21日までのイギリス旅行記。
ロンドンからグラストンベリーまでの行き方は、こちら

日本からチャリス・ウェルまで行くのには、わりと時間とエネルギーがかかる。
今回は、そこまでして行く価値があるのかどうか、について。

結論から言うと、グラストンベリーには、チャリス・ウェル単品で行くべきではない、です。
というか、チャリス・ウェル以外の見どころのほうが、大きい。

〈チャリス・ウェル・トラスト・ガーデンズ〉
チャリス・ウェルは、自然環境・歴史建造物の保護団体「ナショナル・トラスト」が管理する公園Chalice Well Trust and Gardens内にあります。
公園リンク(英語)http://www.chalicewell.org.uk/index.cfm/glastonbury/About.Home

外国人観光客は、公園の入り口事務所で入場料を支払います(7ポンド≒1,200円くらい、もう少し高かったかも)。
開園時間内であれば出入り自由のチケットと、地図がもらえます。

公園は、かなりこじんまりしています。
奥行き1kmもないと思うけど、緑や小径をうまく配してあって、静かにお散歩するのに向いています。

公園パンフレットによると、もともと、第二次世界大戦で疲れ果てた人びとを癒やす目的として造られたとのこと。

チャリス・ウェル以外にも、泉や小川があり、それぞれの場所で思い思いに瞑想・黙想をしている人たちがいました。

鉄分豊富な水の出る泉。コップが置いてあって飲用可ですが、鉄の味がすごいので、ひと舐めでじゅうぶん(とパンフにも書いてあった)。

公園の一番奥に、チャリス・ウェルがあります。
じゃーん。

無断転載・転用ご遠慮ください。

荘厳なんだけど、ぜんぜん気取ったかんじがしない。
清々しいけど、透明とかまっさらというのでもなく、明確な意思をもったエネルギー。
いままで触れたことのない種類のものでした。
男性的なかんじがしたのも印象的。
「イエス様ってこんなかんじかー」と確かに思ったし
(聖杯とゆかりがあるという予備知識があったからか?!)。

〈チャリス・ウェル、正直どうよ?〉
チャリス・ウェルは、波動がむちゃくちゃ高いんだと思う。
時間が許す限り、ずーっと居たいという気持ちになる場所ではあるのですが、いかんせん来てる人が、あかん。。。
「ヒッピー崩れ」「自称ヒーラー」ばっかり。
すれ違うだけで、視界に入るだけで痛々しい気持ちになるやつ。
実際に、チャリス・ウェルで座っていい感じに瞑想(=自己ヒーリング)していたのですが、前に座ってた人の変な気を感じて止めてしまったのでした。。気持ち悪かったなー。

個人的には、こういう人たちに接するたび、中谷淳子さんからエネルギーを学んで良かった!!!と心から思う。
エネルギー受けやすい方は、淳子さんのヒーリングスクールへぜひ。

〈結論〉
結局、チャリス・ウェル以外はろくに見ずに、そそくさと公園を後にしました。
ロンドンから4時間もかけて行ったのに。
ヒッピーが多いのは、グラストンベリー全体がそういう街だからしょうがないんだけど。
そしてこれはこれでいろいろ考えさせられて、良かったんだけど。
でも、また行く機会があったとしても、ぜったいに宿泊しないと思う。

あくまでも、わたしの好みの問題。
エネルギー的に合うか合わないか、気になるか気にならないか、の問題。
気になる方は、ぜひご自分で確かめてみてください。
それにしても、セドナへ行ったときも思ったけど、パワースポットの価値・オススメ判断ってむずかしい。

そんなわけで、次回は、グラストンベリー最大の見どころ、グラストンベリー・トーについてです!

イギリスパワースポット「チャリス・ウェル」への行き方

2018-07-26 10:46:44 | UK2018
I visited Chalice Well for the first time on 18th July, 2018. Here is a note of the trip in Japanese.

先週(2018年7月18日)、イギリスのパワースポットのひとつ、チャリス・ウェルまで一人旅しました。
日本でも一部で人気のある場所ですが、情報が若干古かったりするので、行き方を記録しておきます。自分が忘れないようにするため、日本語の解説でいちばん親切(くどい?)と自負しております。

〈Chalice Wellとは?〉
こんなん↓(今回撮った写真。無断転載・転用厳禁)

見た目はちょっとオシャレな井戸。

チャリスはキリストの聖杯、ウェルは井戸の意。キリストのパワーが宿るとされているそうな(ざっくり説明ですみません。詳しくは、ググってください)。
世界のヒーラー、スピリチュアル関係者の憧れの場所らしい。
以前、わたしのヒーラーのお友達が話していたのを思い出して、今回のイギリス滞在中に、日帰りで行ってみました。

〈どこにある?〉
ロンドンから電車とバスを乗り継いで4時間くらいの、Glastonbury(グラストンベリー)という街中の「Chalice Well and Trust Gardens」という公園の中にあります。

〈ロンドンからの行き方〉
バスだけで行く方法もありますが、以下ではわたしが行った行程を説明します。

(1)ロンドンからブリストルまで
まず、ロンドンの地下鉄Paddington駅からGreat Western Railwayという鉄道に乗り換え、Bristol Temple Meads駅(ブリストル・テンプル・ミーズ)まで行きます。
イギリスの電車は発着時間によって料金が変わります。
わたしは料金のいちばん高い時間帯の発着にしてしまったので、往復150ポンド(日本円で22,000円くらい…汗)でした。
オススメは、7時台の電車に乗ること。そうすればピーク時の半分くらいの料金で行けるし、現地滞在時間も長くなる。グラストンベリーにはチャリス・ウェル以外にも見どころがあるので、ゆっくり回れます。
事前に日本で切符を購入すると、さらに割引率が高くなるようです。

(2)ブリストルからグラストンベリー・タウンホールまで
Bristol Temple Meads駅に着いたら、376番のバスに乗り換えます。

バスターミナルのある出口(不安な場合は、改札出るときに「Bus Terminal?」と言って確認すればOK)から出ると、バスやタクシーが並んでいるロータリーに出ます(Jの字を書くかんじに並んでます)。

駅を背にして立った右手側に下り坂の長い道があるので、大通りまで2分くらい歩きます。
坂道の途中で振り返って、↓と同じ風景が見えたら正解。


大通りに出て左手を見ると、透明のガラス屋根のついた簡易ベンチのあるバス乗り場が見えますので、そちらへ渡ります。

そのバス停から376番のバスに乗って、Glastonbury Town Hallというところまで行きます(時刻表あり。約30分に1本間隔で運行)。

バスの切符は、乗車時に運転手から直接買います(現金OKですが、チップ付きのクレジットカードが便利でオススメ)。

↓こんな切符。当日有効の「リターン(=往復)」だと、割引ありで7.5ポンド。

2階建てバスの2階からの眺めは最高!ただしローカルの、メンタルヘルス的にしんどそうな人(おそらく貧困が深く絡んでいる)がちょいちょい乗って来てバス内に緊張が走るので、その点は気をつけて。乗客が少ない場合は無理せず1階席に座りましょう。

※目的地のGlastonbury Town Hall は最終駅ではないので、要注意。
だいたいのバスは車内に電光掲示板があるので、出発して1時間を過ぎたころから気をつけておくといいかなーと思います。
唐突にヒッピー臭い街が現れたと思ったら、そこがGlastonburyです。

※バス会社のリンク
https://bustimes.org/services/376-bristol-pensford-wells-glastonbury-street
↑のリンク先の「shaw all stops」にチェックを入れるとすべてのバス停が表示されます。
わたしは、これがめちゃくちゃ助かった!バス内の電光掲示板と確認できて、安心。
ちなみに、Wellで始まるバス停名はチャリス・ウェルのwellとは無関係です。あくまでもWellの先にあるGlastonburyを目指してください。

※バスは、運転手の交代のため、途中で5分ほど停車します(そのために、「運転手に着いたら教えてもらう」作戦は使えません。わたしも頼んでみたけど、ダメでした)。

(3)グラストンベリー・タウンホールからチャリス・ウェルまで
Glastonbury Town Hall から歩いて20分くらいで「チャリス・ウェル」に到着。

グラストンベリーの街中にはタクシーはありません(Uberもないと思われます)。

(4)帰り方
来たときに降りたGlastonbury Town Hallのバス停がむちゃくちゃわかりづらいので、Glastonbury Abby(グラストンベリー修道院)の向かいのバス停から乗ると良いです。ブリストルで乗ったのと同じようなバス停がありますし、待っている人もいる。同じ376番のバスに乗ってBristol Temple Meadsまで帰ります(これまた最終駅ではないので、乗り過ごさないように注意)。

〈旅のハードル度〉
この旅の難関はバス時間。公式ページでは1時間20分程度とあるんだけど、わたしが行った日は工事渋滞があって、2時間以上かかりました。
降りる場所もいまひとつ分かりにくい(わたしは、降りる少し前に地元のおじいちゃんに話しかけられて乗り過ごしてしまい、30分以上歩いて戻るという痛恨のミス…)。
ブリストルからのバスは完全なるローカル路線。田舎の1本道をたらたら行くので、日本の都市部みたいな正確さは期待できません。
でも、イギリスの牧草地や可愛らしい民家がずーっと広がっていて、ぜんぜん飽きません。


延々と続く牧草地。「囲い込み運動」て、世界史て習ったなあ。。

バス好きな方には、オススメ(まあ、バス旅行だけなら、他にももっと良いところがありそうですが…)。

〈まとめ〉
結論としては、外国に慣れている人なら一人でもあまりハードル高くないと思う。そうでなくても、ちゃんと下調べしておけば、女性2人組くらいでなんとかなるのではないかと思います。

しかし、そこまでして行く場所なのかどうかは、また別の問題。というか、かなり疑問。。
詳しくは次の記事で〜〜。