今回は「知らないことを知るのは面白い!」シリーズ。
クモが空を飛ぶのは、風に依存してるんじゃなくて、電界に反応してるからなんだと。
最新の研究で、ダーウィンも夢中になったクモの生態が、ようやく明らかになってきた、というお話。
BBC 「Global News Podcast」を聴き取って和訳したり英語要約したりという個人的趣味の記事です
出典リンク:https://itunes.apple.com/jp/podcast/global-news-podcast/id135067274?mt=2&i=1000415341640
2018年7月7日付(10:00-13:00)
参考リンク:https://cosmosmagazine.com/biology/spiders-fly-using-electricity-not-wind
注:一定の時間内に訳す、という練習も兼ねているため、厳密性に欠けます。すっ飛ばしたり適当にまとめてる部分もあります。引用ご遠慮ください。
今日は、英語で要約してみました。
SUMMARY
How do spiders fly?
It is known that spiders move fast and they fly. But the mechanism how they become airborne was unclear. Researchers in University of Bristol revealed it in their latest study.
According to Dr. Morley, spiders fly by spreading their silk called “ballooning.” They go 4 km up in the sky and travel huge distances like 1600 km. Flying spiders are often found on the ship in the ocean. Even Charles Darwin found the
spiders on his journey on the Beagle and mentioned the phenomenon for several times.
Although the said researchers are not sure if spiders read wind to fly and determine where to go, but in this study they found that ballooning involves electric fields much.
Young spiders are more likely to fly and the researchers estimate that young ones get away from unfit environment that provides less food, in which there is a potential to be eaten by other spiders.

浮遊するためにつま先立ちをしながら糸を出す赤ちゃんクモ。木など高いところに糸をひっつけて、そこをプラットホームに浮遊する。
〈英語要約の和訳〉
クモはどうやって空を飛ぶのか
クモは動きが早いだけでなく、空中を飛ぶことも知られている。しかし、クモが浮遊するメカニズムは不明だった。ブリストル大学の研究者らが、最新の研究で、そのメカニズムについて明らかにした。
モーリー博士(生物物理学)によると、クモは「バルーニング」と呼ばれる、糸を広げる方法で飛ぶ。上空4km、16,000kmもの距離を飛行するのだ。そうして、海洋上の船の上に降りる。空を飛ぶクモは、洋上でもよく見かけられている。実際に、チャールズ・ダーウィンもビーグル号でクモを数度見かけ、それについての記録を残している。
今回の研究者らは、クモが飛んだり行き先を決めるために風を読んでいるのかは不明なものの、バルーニングには電界が大きく関係していることを明らかにした。
バルーニングで飛ぶのは若いクモが多いのだが、これは、食べ物が少なく共食いが起きるおそれのある環境などから逃げるためにであると推察されている。
〈以下、日本語のみ〉
クモは非常に小さいので、どこからどこへ行くのか追跡すること自体が難しい。しかし、今回、クモの電界への反応がわかったことで、同じように身体から糸を出すイモムシの類などの生態の解明が進むだろう。また、こうした虫の生態系への影響、環境の回復力(ecological resilience)の機序についての研究への寄与も期待される。
airborne 浮遊する、空中を行く
feat 功績、業績
翻訳、以上。
源音声:3分
所要時間:1時間10分
感想:いやー、面白かった!electric field(電界)の概念がよくわからなくて、そのあたりの説明の要約が抜けてしまっているけど、でもこういう科学ものって好きだなー。「ballooning」で検索したら、ちょうど同じ研究を扱った記事が出てきたので、そちらも参考にしながらまとめてみた。
クモが空を飛ぶのは、風に依存してるんじゃなくて、電界に反応してるからなんだと。
最新の研究で、ダーウィンも夢中になったクモの生態が、ようやく明らかになってきた、というお話。
BBC 「Global News Podcast」を聴き取って和訳したり英語要約したりという個人的趣味の記事です
出典リンク:https://itunes.apple.com/jp/podcast/global-news-podcast/id135067274?mt=2&i=1000415341640
2018年7月7日付(10:00-13:00)
参考リンク:https://cosmosmagazine.com/biology/spiders-fly-using-electricity-not-wind
注:一定の時間内に訳す、という練習も兼ねているため、厳密性に欠けます。すっ飛ばしたり適当にまとめてる部分もあります。引用ご遠慮ください。
今日は、英語で要約してみました。
SUMMARY
How do spiders fly?
It is known that spiders move fast and they fly. But the mechanism how they become airborne was unclear. Researchers in University of Bristol revealed it in their latest study.
According to Dr. Morley, spiders fly by spreading their silk called “ballooning.” They go 4 km up in the sky and travel huge distances like 1600 km. Flying spiders are often found on the ship in the ocean. Even Charles Darwin found the
spiders on his journey on the Beagle and mentioned the phenomenon for several times.
Although the said researchers are not sure if spiders read wind to fly and determine where to go, but in this study they found that ballooning involves electric fields much.
Young spiders are more likely to fly and the researchers estimate that young ones get away from unfit environment that provides less food, in which there is a potential to be eaten by other spiders.

浮遊するためにつま先立ちをしながら糸を出す赤ちゃんクモ。木など高いところに糸をひっつけて、そこをプラットホームに浮遊する。
〈英語要約の和訳〉
クモはどうやって空を飛ぶのか
クモは動きが早いだけでなく、空中を飛ぶことも知られている。しかし、クモが浮遊するメカニズムは不明だった。ブリストル大学の研究者らが、最新の研究で、そのメカニズムについて明らかにした。
モーリー博士(生物物理学)によると、クモは「バルーニング」と呼ばれる、糸を広げる方法で飛ぶ。上空4km、16,000kmもの距離を飛行するのだ。そうして、海洋上の船の上に降りる。空を飛ぶクモは、洋上でもよく見かけられている。実際に、チャールズ・ダーウィンもビーグル号でクモを数度見かけ、それについての記録を残している。
今回の研究者らは、クモが飛んだり行き先を決めるために風を読んでいるのかは不明なものの、バルーニングには電界が大きく関係していることを明らかにした。
バルーニングで飛ぶのは若いクモが多いのだが、これは、食べ物が少なく共食いが起きるおそれのある環境などから逃げるためにであると推察されている。
〈以下、日本語のみ〉
クモは非常に小さいので、どこからどこへ行くのか追跡すること自体が難しい。しかし、今回、クモの電界への反応がわかったことで、同じように身体から糸を出すイモムシの類などの生態の解明が進むだろう。また、こうした虫の生態系への影響、環境の回復力(ecological resilience)の機序についての研究への寄与も期待される。
airborne 浮遊する、空中を行く
feat 功績、業績
翻訳、以上。
源音声:3分
所要時間:1時間10分
感想:いやー、面白かった!electric field(電界)の概念がよくわからなくて、そのあたりの説明の要約が抜けてしまっているけど、でもこういう科学ものって好きだなー。「ballooning」で検索したら、ちょうど同じ研究を扱った記事が出てきたので、そちらも参考にしながらまとめてみた。