平成26年2月11日 新潟市鳥屋野総合体育館
定期的に行われる高校の錬成大会に、県連からの依頼もあり参加してきました。
個人的には審判員としての練習も兼ねています。
母校の十日町高校も、定期テストが迫っている時期ですが来ていました。
今年初めての審判だったので、動きと判断がまるでダメ。
選手のために審判しなくちゃならないのに、選手の足を引っ張るようじゃ申し訳ない。
普段の練習でも本番モードで審判しないとなぁ。
『試合は練習のように、練習は試合のように』の言葉を、再確認です。
高校生は試合練習を主体に、何試合も行ってました。
母校以外ですが、何人かの選手が試合後にアドバイスをもらいに来ます。
自校の関係者でなくても、積極的に指導を乞う姿勢は関心ですね。
ぜひとも強くなって欲しいです。