昨日は色々あって午後から吉祥寺入り。
レベル上げですが今回目出度く魔法反射が1つ上がりました。
緑マスに囲まれていないマスで止まるのがポイントかも知れません。
という訳で第15回エース杯レポートの続きです。
今回は準決勝2試合のダイジェストですが、
実は試合内容よりもブロック分けの方が面白いことになっていたのでした。
----
予選5試合の結果、
準決勝に駒を進めたのはゼロ、フォックス、AO.、ブカブカ、おのっち、クー、KANON、ルドルフの8名。
そして試合前にブロック分けが行なわれた訳だが、
大会優勝経験者にして津田沼大会決勝常連でもあるクー、おのっち、ゼロの3人が第2試合に集中し、
同じブロックに放り込まれたブカブカは、
思わず悲鳴を上げるのだった。
第1試合(ルドルフ、どーしてさぁー!【AO.】、kanon、フォックス)
一方こちらはエース杯での優勝経験の無いプレイヤー同士の対決。
全員がエース杯初優勝を賭けた戦いを挑む展開である。
試合は鍵取りに成功したルドルフが祠1つで先行するが、
AO.が次の祠を《ケルベス》で押さえると、
そこから先は互いに決定力を欠いて泥試合の展開に。
試合が動いたのは中盤、
ホルダーのルドルフがドローアイテムで禁止カードの《破壊の業火》を引き、
『白焼き』を発動させたところから。
この隙を見逃さなかったAO.が《ピノ》でルドルフの《リッチー》を討ち取り、
鍵を奪うとそのまま1つ目の祠を取ってルドルフに並ぶ。
その後フォックス、KANONも鍵を手にするが、
肝心なところで移動事故に見舞われて祠獲得ならず。
結局AO.とルドルフの2人が祠1つずつで決勝進出となった。
1位: AO.
2位: ルドルフ
3位: フォックス
4位: KANON
第2試合(クー、冥弓ファンクラブ【ブカブカ】、おのっち、ゼロ)
津田沼決勝常連同士の『潰し合い』となったこのブロック。
『ミスターエース杯』ゼロの連覇がかかる中、
巻き添えとなったブカブカの逆転はあるのかに注目がかかる。
試合は開幕で《天女の羽衣》を唱えたクーがまず先制。
その後ゼロ、ブカブカと鍵が動くが、
おのっちの《ダゴナイト》による祠待ちを前に、
ひたすら『逃げ』の展開に。
そして試合が10分を過ぎ、
ホルダーとなったゼロがおのっちの白支援付き《ダゴナイト》に挑む。
直前のターン、おのっちが祠周りを歩き回っていたこともあり、
《フィールドアーマ》を警戒したゼロは、
《ポイズンスパイク》+《珍獣の羽》で攻め込むが、
おのっちの使った支援は何と《心眼》。
余りにも露骨な『ブラフ』に、
ギャラリーからはお約束とばかりのブーイングが上がるのだった。
その後ゼロは再び祠を獲るチャンスを得るも、
ブカブカの《ガルダ》+《グリゲーター》に《ポイズンスパイク》を止められて万事休す。
結局祠を獲れたのはおのっち、クーの2人だけであった。
1位: おのっち
2位: クー
3位: ゼロ
4位: ブカブカ
レベル上げですが今回目出度く魔法反射が1つ上がりました。
緑マスに囲まれていないマスで止まるのがポイントかも知れません。
という訳で第15回エース杯レポートの続きです。
今回は準決勝2試合のダイジェストですが、
実は試合内容よりもブロック分けの方が面白いことになっていたのでした。
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予選5試合の結果、
準決勝に駒を進めたのはゼロ、フォックス、AO.、ブカブカ、おのっち、クー、KANON、ルドルフの8名。
そして試合前にブロック分けが行なわれた訳だが、
大会優勝経験者にして津田沼大会決勝常連でもあるクー、おのっち、ゼロの3人が第2試合に集中し、
同じブロックに放り込まれたブカブカは、
思わず悲鳴を上げるのだった。
第1試合(ルドルフ、どーしてさぁー!【AO.】、kanon、フォックス)
一方こちらはエース杯での優勝経験の無いプレイヤー同士の対決。
全員がエース杯初優勝を賭けた戦いを挑む展開である。
試合は鍵取りに成功したルドルフが祠1つで先行するが、
AO.が次の祠を《ケルベス》で押さえると、
そこから先は互いに決定力を欠いて泥試合の展開に。
試合が動いたのは中盤、
ホルダーのルドルフがドローアイテムで禁止カードの《破壊の業火》を引き、
『白焼き』を発動させたところから。
この隙を見逃さなかったAO.が《ピノ》でルドルフの《リッチー》を討ち取り、
鍵を奪うとそのまま1つ目の祠を取ってルドルフに並ぶ。
その後フォックス、KANONも鍵を手にするが、
肝心なところで移動事故に見舞われて祠獲得ならず。
結局AO.とルドルフの2人が祠1つずつで決勝進出となった。
1位: AO.
2位: ルドルフ
3位: フォックス
4位: KANON
第2試合(クー、冥弓ファンクラブ【ブカブカ】、おのっち、ゼロ)
津田沼決勝常連同士の『潰し合い』となったこのブロック。
『ミスターエース杯』ゼロの連覇がかかる中、
巻き添えとなったブカブカの逆転はあるのかに注目がかかる。
試合は開幕で《天女の羽衣》を唱えたクーがまず先制。
その後ゼロ、ブカブカと鍵が動くが、
おのっちの《ダゴナイト》による祠待ちを前に、
ひたすら『逃げ』の展開に。
そして試合が10分を過ぎ、
ホルダーとなったゼロがおのっちの白支援付き《ダゴナイト》に挑む。
直前のターン、おのっちが祠周りを歩き回っていたこともあり、
《フィールドアーマ》を警戒したゼロは、
《ポイズンスパイク》+《珍獣の羽》で攻め込むが、
おのっちの使った支援は何と《心眼》。
余りにも露骨な『ブラフ』に、
ギャラリーからはお約束とばかりのブーイングが上がるのだった。
その後ゼロは再び祠を獲るチャンスを得るも、
ブカブカの《ガルダ》+《グリゲーター》に《ポイズンスパイク》を止められて万事休す。
結局祠を獲れたのはおのっち、クーの2人だけであった。
1位: おのっち
2位: クー
3位: ゼロ
4位: ブカブカ