転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

直前告知:第19回一番槍選手権、そしてシーズンポイント中間発表

2012-11-30 00:27:32 | 大会
という訳で改めて告知です。
今週12月2日(日)は津田沼エースにて、
私Nishiが主催するアヴァロンの鍵対戦会、
「第19回一番槍選手権」が開催されます。

<<<レギュレーション>>>

アヴァロンの鍵特別対戦会

第19回一番槍選手権

~カレーは激辛に限ると、誰が決めたんだ~

日時:2012年12月2日(日)14時開催(エントリー受付は13時からの予定)
場所;アミューズメントエース津田沼店3階
定員:16人+α(最低催行人数4人)
参加費:無料
 ※別途プレイ料金(1試合につき200円)がかかります
 ※若干のカンパをお願いしています
使用モード:競技会モード(20分、レア制限なし)
試合形式:予選2回戦の後、ポイント合計の上位4名がプレーオフに進出
 ※参加人数によって変更の場合があります
デッキ:メインデッキ30枚+サイドボード8枚or0枚(1枚~7枚は認められません)
 レア制限なし、《破壊の業火》使用禁止
特別ルール:
 (1)マップを「図書館」に固定してプレイします
 (2)ホルダーターン開始時に祠までの距離が8マス以上の場合、
 ワープゾーンを経由せずに祠に到達すると競技会ポイントに200点のボーナスが加算されます
 (3)チェイサーターン時に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーは「一番槍」を獲得します
 全試合を通して最も多く「一番槍」を獲得したプレイヤーには「一番槍賞」が与えられます
 ※「一番槍」によるポイント加算はありません
 (4)「代打ち」に参加したプレイヤーのスコアも、決勝進出のための集計に使われ、決勝進出の資格も得られます

<<<レギュレーションここまで>>>

前大会でも好評を頂いた「マップ固定戦」、
今回はその第3弾として、
「図書館」での対戦ということになりました。
このマップは全般的にワープゾーンによるショートカットがしやすいということで、
「ワープゾーンを通らずに祠入りする」をテーマにしてみました。

ボーナス獲得条件に「スタート地点が祠から8マス以上離れている」というのがありますが、
これは《審判の石像》の効果を考慮してのものです。
勿論「祠待ち」による安易なポイント稼ぎを防ぐという意味もあります。
なので「牛歩」をやる際には相手にポイントを与えないように立ちまわる、
といったプレイングも必要となってくることでしょう。

尚、《天変地異》と《石像》の効果が合わさるなどして、
スタート地点が8マスより短くなった場合、
当然ボーナスも無効になります。
また《ポヨロール》《セラフィー・ルカ》などによる「開幕移動」が発生した場合は、
全ての移動が終わった時の場所を基準とすることにします。
例えば祠待ち中に《ルカ》を直撃された場合、
そのプレイヤーは祠上スタートと扱われるので、
ボーナス点は与えられません。
そういったことを考慮しながら、
プレイングを考えてみると良いかも知れません。

――――

そして以前の発表から大分経ってしまいましたが、
「シーズン一番槍ポイント」の発表をしたいと思います。
これは第15回から第20回までの「一番槍ポイント」の合計を競うもので、
最も高いポイントを獲得したプレイヤーには、
「シーズンチャンピオン」の称号が与えられるというものです。

カルム 155
ロンファ 121
おのっち 120
きんばりぃ 72
ルーファス 45
ルドルフ 38
やまなか 37
クー 29
リチア 19
ワールウィンド 19
bukabuka 14
てーらXth 13
ニクルス 12
くりあ 6

この中ではカルムさんのポイントが頭一つ抜けていますが、
これはプレーオフが行われた第15回で優勝したというのが大きいです。
参加者が8人以上の場合は必ずプレーオフを行う決まりなので、
大人数で参加してプレーオフで勝ち残れば、
一気にトップグループに飛びこめるチャンスがあります。
「シーズンチャンピオン」の称号を目指し、
「一番槍」に参戦してみるのも良いかも知れません。

そんな訳で「一番槍選手権」を皆様宜しくお願い致します。
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まったり遊んで帰る筈が

2012-11-29 00:05:35 | 音楽ゲーム(DIVA他)
昨日は午後から新宿→夕方から秋葉原のコンボ。
新宿ではちょっとした作業の後、
西口でDIVAを。
「聖夜」は漸くエクセレントになりましたが、
安定度という面ではまだまだといったところです。

<<<現在のポイント>>>

EXP 91×42=3822
*EXX 3×30=90
*HP 30×30=900
EXG 0×28=0
HX 0×20=0
HG 0×20=0
――――
計 4812

*HP→EXX: 「金の聖夜霜雪に朽ちて」
現在の称号:クーラント
次の称号:サラバンド
次の称号獲得目標点数:4950
目標までの点数: 138

<<<結果ここまで>>>

17時ぐらいになって秋葉原に移動し、
新館やナツゲーなどを見て周っていたのですが、
某所でクーちゃんみぃ姉さんとばったり鉢合わせ。
ちょっとした作業を手伝うこととなったのでした。

そんな訳で22時過ぎまでまったりと作業を行い、
一段落したところで帰路に就いた次第です。
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改めて火曜のことを

2012-11-28 12:26:36 | ダライアスバーストAC/CS
昨日は午後から新宿入り。
ネカフェで「一番槍」関係の作業や、
コラムの作成などをしつつ、
まったりと過ごしていました。

この日はリニューアル記念ということで、
いつもの料金で22時近くまで使えるとのことでしたが、
流石にそこまでまったりする筈もなく。
それでも19時半頃までは店でまったりと過ごしていました。

店を出た後は電車に乗って高田馬場へ。
ほぼ1ヶ月ぶりのミカド入りです。

勿論やるのはDBACな訳ですが、
今回は初期アーム0のアイテム解放を多めに。
ミサイルでJ道中→最後GTVという、
ブエイノススアレと同じ編成のエリアや、
1面からGゾーンという編成など、
かなり難しめのところばかり踏んでいたのですが、
何とか解放に成功。
他のエリアの解放の成果が、
こんなところでも役立っているというのを実感しました。

あとはエミュレータで久々にサイキック5をやったりして、
23時半頃までミカドで過ごしていた次第です。
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特別コラム:一番槍選手権の出来るまで

2012-11-27 16:18:54 | コラム
千葉県は津田沼にあるゲーセン「アミューズメントエース津田沼(通称津田沼エース)」では、毎週第3日曜日に「アヴァロンの鍵」の対戦会「エース杯」「Fight of Supremacy(通称FoS)」が開催されており、地元勢・遠征組を交え、多くのプレイヤーが対戦を楽しんでいます。更にそれ以外の週にもいくつかの個人企画の大会が開催されており、小規模ながらも濃密な対戦が繰り広げられています。ここではその個人大会の1つで、私Nishiが開催している「一番槍選手権」について、その誕生の経緯や舞台裏などを紹介していきたいと思います。

◎大会をやるには稼動店舗が必要だ

「アヴァロン」が現役で稼動していた2005年~2006年頃は、多くの店舗で「競技会モード」を使用した対戦会が開かれていました。東京およびその近郊でも例外ではなく、少なくとも月に2回、多い時にはほぼ毎週というペースで大会が行われ、プレイヤー達は「今日は吉祥寺、来週は津田沼」といった感じで開催店舗巡りを敢行していたものです。
時は流れ、アヴァロンが稼動している店舗は次第に減少し、大会が行われる機会も必然的に減少。そして東京近辺では津田沼エースが唯一の稼動店舗となり、大会開催も第3日曜日の1回のみが標準になりつつありました。
この状況下で「月に2度目の大会」を開催しようという試みは以前からありました。吉祥寺「アメリカヤ」での大会を仕切っていた「セト」氏はイベント形式の「城巡りイベント」を、厚木「ゼットン」の常連であった「ニクルス」氏は特殊レギュレーションを採用した「ニクルス杯」を、そして本八幡「ぷりもーる宝島」での大会に関与していた「とえ」氏はPC録画付きの大会「とえ会」を、それぞれ開催した実績があります。それらの大会も各人の時間的都合により開催されることも少なくなり、再び「大会は月に1度だけ」という状況に戻りつつあったのでした。
そんな状況下で「長らくアヴァロンに関わってきた身として、何か『恩返し』をしてみたい」と思った私は、新たな「月2回目の大会」を開催したいと思うようになったのでした。

◎他とは少しだけ違った大会をやってみよう

アヴァロンの大会はデッキ制限のない「通常の」大会と、デッキ構築で様々な制約が課せられた「特殊な」大会と、大きく分けて2種類のタイプがあります。前者の代表例としては関東・東海の有志による合同大会「Fight of Supremacy」が、後者の代表例としては関東の有志が中心となって開催している大会「エース杯」があります。「デッキ制限」のある大会が既に「エース杯」で占められていることもあり、それとの差別化を図る必要に迫られた私が注目したのは、「チェイサー中の行動の早さ」でした。そして「チェイサーターン中に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーに、100点のボーナス点を競技会ポイントに加える」という、「一番槍ルール」が編み出されたのでした。
かくして2010年11月7日、かつては吉祥寺の大会などでお馴染みだった「第1日曜日」に、記念すべき「第1回一番槍選手権」が開催されることになったのでした。その後もとえ氏の「とえ会」、年始やゴールデンウィークでの休止を挟みながらも、基本的に第1日曜日の開催を続け、現在に至っています。

◎作戦^h^h特殊ルールを決めろ

「一番槍選手権」ではタイトルの通り、上記の「一番槍ルール」による特別賞を毎回提供しています。それに加えて大会毎に違った面白さを盛り込むために、毎回異なった特殊ルールを導入しています。ここではその特殊ルールの考え方を紹介しましょう。

1. デッキ制限は出来るだけ緩く

デッキ構築に制限が課された大会は既に「エース杯」で行われているということもあり、「一番槍選手権」ではその方向は避ける方向で考えています。実際「デッキ制限」が課せられた大会は「勢力戦」を行った第2回と「26枚制限」を採用した第4回のみで、以降は《破壊の業火》の禁止を除き、特にデッキへの制限は指定されていません。

2. 減点制よりも加点制を

プレイ中の「行動」に注目した大会というのは別に「一番槍選手権」が初めてではありません。「特定のモンスターで戦闘を行わないとペナルティ」「祠に着いたときに特定のモンスター以外を配置するとペナルティ」といったルールが、過去の大会で行われていた記録があります。経験的に「失敗に対してペナルティが課せられる」ルールよりも「成功に対してボーナスが与えられる」ルールの方が参加者にとって楽しめている様なので、「一番槍選手権」では専ら後者のルールを採用しています。
例えば第13回では祠到達直後の配置数に応じて、ホルダーにボーナス点を加算するルールを導入しました。「配置を参照するカードを必ず入れる」「配置対策用のカードを使ってはならない」などの制限はないので、所謂「バランスデッキ」で出ても十分戦えますし、配置数を増やすカードを多数投入して一発逆転を狙うのも有効です。

3. 誰にでもチャンスがある様に

「一番槍選手権」も勿論大会ですから、よい成績を残したプレイヤーを表彰するのは当然です。その一方で結果を出せなかったプレイヤーにも楽しんでもらいたい、という考えもあります。各大会に設けられた特殊ルールによって与えられるボーナス点を最も稼いだプレイヤーに「特別賞」が与えられるのも、そんな考えから来ています。実際、大会スコアで最下位だったプレイヤーが特別賞を獲得、というのは「一番槍選手権」では非常に多いのです。
人数不足を補うための「代打ち」のスコアが集計されるのも、「一番槍選手権」の特徴の1つです。これも1戦目で振るわなかったプレイヤーに復活のチャンスを与え、最後まで大会を楽しんで欲しいという考えから来ています。


◎新たな楽しさを求めて

「一番槍選手権」は他の大会に比べて歴史が浅く、その分色々と実験的な試みを行いやすいという特徴があります。ここではそこで行われた試みの一部をいくつか紹介していきましょう。

○特殊なマッチングルール

「一番槍選手権」では「FoS」の様に、予選2ラウンドの結果に応じて勝者やプレーオフ進出者を決めます。「FoS」ではこのマッチングを2試合ともランダムで決めていますが、「一番槍選手権」では第1ラウンドの成績に応じて(例えば8人対戦ならば上位2名どうしと下位2名どうしで、という風に)第2ラウンドのマッチングが決まるようになっています。これによって「第1ラウンドと第2ラウンドのマッチングが全く同じだった」「第2ラウンドのマッチングが第1ラウンドから1人しか変わっていない」といった「事故」を、根本的に避けることが出来るようになっています。
第1ラウンドと第2ラウンドを一部並行して行う「変則マッチング」も、「一番槍選手権」の特徴の1つです。例えば参加者が10名だった場合、プレイヤーを4人、4人、2人の3つの組に分け、2人の組は4人の組の中から選ばれた1名ずつと対戦するようにします。これによって人数不足による「代打ち」の回数を最小限に抑えることが出来るようになります。

┏━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃第1試合┃A(1位)┃B(2位)┃C(3位)┃D(4位)┃
┣━━━━╋━━━━━╋━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃第2試合┃E(1位)┃F(2位)┃G(3位)┃H(4位)┃
┣━━━━╋━━━━━╋━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃第3試合┃I(上位)┃J(下位)┃A    ┃E    ┃
┣━━━━╋━━━━━╋━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃第4試合┃I    ┃B    ┃F    ┃C    ┃
┣━━━━╋━━━━━╋━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃第5試合┃J    ┃G    ┃D    ┃H    ┃
┗━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛


○「代打ち」のスコアの有効化

「エース杯」「FoS」などとの一番の違いの1つが、「代打ち」の扱いです。「一番槍選手権」の成績は通常、予選第1ラウンドと第2ラウンドのスコアの合計点で決まりますが、「代打ち」に参加したプレイヤーについては、それに加えて代打ちで獲得したスコアの3つのうち、上位2つのスコアが成績として採用されます。
これは「デッキ交換ルール(各人が他のプレイヤーのデッキを使用する)」が採用された第9回一番槍選手権から導入されたもので、「代打ちも手を抜かずに真剣勝負をしてもらいたい」という考えから来ています。また「本戦で手を抜いて代打ちのチャンスを稼ごう」という「消極的な」プレイスタイルを封じるため、各試合で最下位のプレイヤー以外から代打ちを選ぶルールを採用しています。所謂「ブービー賞」と同じ考え方です。

○「一番槍ポイント」の採用

とえ氏主催の大会「とえ会」では、「Eloレーティング」に基づくレーティングシステムを導入しています。「一番槍選手権」でもそれに似たシステムを導入できないかと思っていたところに、とあるカードゲームで「プレインズウォーカー・ポイント」が導入されたという話を聞いたので、それをパクり…もとい参考にしつつ、アヴァロンの環境に合わせてアレンジしたものが、「一番槍選手権」オリジナルのレーティングシステム「一番槍ポイント」です。
「一番槍ポイント」は大会への積極的な参加を応援、表彰することを目的として導入されたもので、大会に参加したり、優秀な成績を挙げたりすることでポイントが溜まり、一定以上のポイントに達成するたびに様々な褒賞が贈呈されるというものです。

・大会に参加したプレイヤーにはまず参加賞として、参加者1人につき1点が加算されます。4人参加なら4点、12人参加なら12点を獲得します。
・各試合終了時、各プレイヤーは自分より下位のプレイヤー1人につき3点、同順位のプレイヤー1人につき1点、上位のプレイヤーまたはCPU1人につき0点を獲得します。例えば4人対戦の場合、1位のプレイヤーは9点、2位のプレイヤーは6点、3位のプレイヤーは3点、4位のプレイヤーは0点を獲得します。
・プレーオフが行われた場合、優勝者は獲得した一番槍ポイントが4倍に、それ以外のプレーオフ出場者は2倍になります。例えば8人対戦で第1ラウンド、第2ラウンドとともに1位で通過し、優勝した場合には、獲得するポイントは次のようになります。
――
  (8(参加人数)+9(第1ラウンド1位)+9(第2ラウンド1位)+9(プレーオフ1位))×4=140
――
尚、プレーオフが行われなかった場合には、優勝者の獲得したポイントが2倍になります。
・ポイントは常に加算されていきます。敗北によってポイントが減点されたり、褒賞のためにポイントを支払ったり、といったことはありません。
・「一番槍ポイント」が一定の値になるたびに、表彰状をはじめ、さまざまな特典が与えられます。また一定の期間(例えば第15回から第20回まで)の間に最も多くのポイントを獲得したプレイヤーには「シーズンチャンピオン」の称号が与えられます。

◎「常に進化する一番槍選手権」のために

この様に「一番槍選手権」はより魅力ある対戦環境を提供するために、ルールの策定や整備を常時行っています。もし興味を感じたならば、うまく時間を取り、参加してみるのもよいかも知れません。出来れば大会についてのコメントや感想などもいただければと思っています。
そんな訳で「一番槍選手権」を宜しくお願いいたします。
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久々に府中ツアー

2012-11-27 01:15:46 | 音楽ゲーム(DIVA他)
という訳で日曜と昨日の出来事を纏めて書いていきます。

◎11月25日(日)

・午後から秋葉原へ。
・ハナマサで買い物の後、ナツゲーで「フラッシュボーイ(データイースト)」「シェリフ(任天堂)」などを。
・15時頃にKimさんと合流。その後はいつもの秋葉原観光へ。
・タワーでエクイテスを2周クリアまで。2周目で割りと事故り気味だったので、
そこまで長くは続かない気もした。
・HeyのDBACは2台目が100%に。3台目のカノナ星系ハママダヤを解放。
・その場の勢いでお茶の水まで歩き、そこから新宿へ。
・南口を経由してスポーツランドへ。2階にDIVAがあったので、
特に見て周ることもなく撤収。
・久々に西口で夕食。
飲食物が色々値上がりしていたのに驚く。
・22時ぐらいになって駅で解散。
・南口のミナミカを解放させる。
夕方にやったのを含めて3回ほどやり直しているのは秘密。


◎11月26日(月)

・雨の中、午後から府中へ。
・…のはずが、電車に乗った直後にICカードを忘れたことに気付き、
一駅分だけ乗って引き返す。
・結果出発が1時間程遅れることに。
・結局府中に着いたのは14時半ぐらいになってから。
軽くデパートの中を覗いた後、
バスを使って久々にセガワールド府中(アルカスでない方)へ。
・最近セガ系の店舗にDIVAが新規に入荷されるケースが増えているとのことで、
わずかな期待を持ちつつ入店してみたが入荷の様子は無し。
一応maimaiは1セット分入荷されていた。
・結局特にプレイなどはせず、
16時半頃にバスで駅前へ転進。
・駅前で軽く買い物をした後、
アルカスとラウンドワンを軽く1往復。
・ラウンドワンでは例によってDBACを。
ベクホイルートは漸くアジンアウトナまで到達、
あとはウホドイカ星系の拠点がまだといったところ。
ひとまずお約束でビヒオロを解放。
・アルカスでは勿論DIVAをプレイ。
「消失」は漸く99%台に到達。
まだ理論接続は獲っていないので今すぐパーフェクトとはいかないが、
少なくとも安定してエクセレントを獲れるようにしたいところ。
・結局21時頃までアルカスでまったりと過ごし、
そのまま帰宅した次第。

<<<現在のポイント>>>

EXP 91×42=3822
*EXX 2×30=60
*HP 31×30=930
EXG 0×28=0
HX 0×20=0
HG 0×20=0
――――
計 4812

*HP→EXX: 「初音ミクの消失」
現在の称号:クーラント
次の称号:サラバンド
次の称号獲得目標点数:4950
目標までの点数: 138

<<<結果ここまで>>>
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寝落ちから漸く明け

2012-11-26 12:18:21 | ダライアスバーストAC/CS
昨日は秋葉原→新宿というコンボでした。
詳しくはまた後ほど。
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ミナミカの経験が生きた

2012-11-25 01:12:18 | ダライアスバーストAC/CS
昨日は昼と夜に吉祥寺へ。
色々な出来事があったので、
トピック毎に纏めてお送りします。

◎ワキナオ星系テイオモリ

昼頃にタイトーでプレイ。
珍しく先客の方がいて、
その後でのプレイとなりました。

このテイオモリは全1ゾーン、
ブルートグラトンズとの戦闘「のみ」という、
所謂「一本釣り」のエリア。
選べる機体は外伝とセカンドの2種類で、
いつもは外伝でボンバーマンしまくる展開なのですが、
今回は気分を変えてセカンドで行ってみることに。

フルパワーだから何とでもなるだろうと思っていたのですが、
やはり装備の貫通力の乏しさが響き、
結局1ミスでのクリアに。
戦闘も大幅に長引いて、
ヤズカが出るほどでした。
セカンド職人のプレイを見たいところではあります。

◎初音ミクの消失

夜になってから、
ロフト地下に入ってのプレイ。
超上級に向けての練習をひたすらやっていました。

今回のプレイではコーダ前の縦連打が全部繋がり、
達成率も93%台まで上昇。
まだまだ手が動いていないところがあるので、
もう少し伸ばしていきたいところではあります。

尤もこれがエクセレントまで伸びても、
残り3曲をどうするかという問題もあります。
ひとまず地道に練習を積み重ねていきたいところです。

◎ヤブシ星系マカザヤミス

ロフト地下でひとしきり練習した後、
再びタイトーへ。
某所でリクエストのあった、
ヤブシ星系マカザヤミスに挑戦してきました。

このエリアはボス2連戦の後、
いきなり上下回転砲台に投げ込まれるという非常に嫌らしい構成で、
地形を貫通しない装備でいかに立ち回るかが重要です。

幸いにも「レーザーで上下回転砲台」という編成は、
先日お話したマグン星系ミナミカで十分に練習済みで、
開幕の立ち回りはほぼ完璧にこなすことが出来ました。
しかもこちらはボムがはじめから最強状態なので、
ほぼ初期状態での戦闘を強いられるミナミカに比べ、
道中もより安定して進めることが出来ました。

結局上下タワーまではレーザー止めで確実に抜け、
マッシブウィップもぎりぎりカウンターで撃破。
続くI道中からはレーザー止めの恩恵が少ないので、
ひたすら赤を獲ってフルパワーで挑む方向に。
ラスボスのハングリーグラトンズは大量のアームに任せ、
3回目のバースト前に撃破。
ひとまずの目標であった「ノーミス完走」を、
初見で実現してしまった次第です。

そんな訳で店舗スコアをひとまず更新し、
すっきりした気分で帰路に就いたのでした。
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適当に予告

2012-11-24 00:00:00 | その他
昨日も例によって昼に少しだけ吉祥寺へ。
とはいえ雨が降っていたこともあってゲーセンには行かず、
専ら本屋で立ち読みがメインという展開でした。

そんな訳で今のうちに適当に予告でもしておきます。
久々のコラム枠として、
私Nishi主催の「一番槍選手権」の誕生秘話やら裏話やらを書くことを考えています。
某氏が製作中の本のネタとしても考えているのですが、
仕上がるかどうかは私のやる気次第ということで。

まあ半分ぐらいは以前作ったハンドブックからの引用になるかも知れません。
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メインはミナミカ

2012-11-23 00:11:10 | 音楽ゲーム(DIVA他)

昨日は午後から吉祥寺入り。
結構時間があったので、
ロフト地下とタイトーを往復しつつ、
色々やっていました。
ひとまず今回の成果を箇条書き方式で。

◎那由他の彼方まで

実は前日の時点で1WRONGまで詰めていたのだけど、
この日も1WRONGやら1SAFEやらが続出。
そんな苦労もありながらも最終的にはパーフェクト達成。
これで漸く☆7が全部埋まりました。

◎初音ミクの消失

来週から行われる超上級コンテストに向けて、
☆9曲もぼちぼちと触ってゆくことに。
「通常の8分連打は繋がるのに、
同時押しになった瞬間にSAFE/SAD連打に化ける病」に長らく苦しめられ、
これが原因で落とされることが3~4回。
途中タイトーへの逃亡を挟んで挑んだ結果、
△□連打は片手でやった方が安定する様に。
最終的には90%台まで上がり、
小さいながらも確実な一歩を。

◎マグン星系ミナミカ

ノーミスクリアを目標に進めていたこのエリア。
とある方からのアドバイスを受けて
改めて挑戦してみたところ、
ラスボス時点で相当数のアームを残し、
遂にノーミスクリアを達成。
尤もそこまで行きつくまでに、
「ニギスでカウンター失敗→その後の弾幕をかわせずに死亡」
「上下タワーで背骨をかわせずに死亡」
「上下タワーを抜けたと思ったら最後に背骨にアームを削られて残り1枚になった上に、
ボス戦でカウンターしそこねて死亡」
などの事故が相次ぎ、
心が折れかけまくっていたのですが。

――――

そんな感じでひとまず目標とすべきことは一通りやり遂げ、
充実した1日となった次第です。

<<<現在のポイント>>>

*EXP 91×42=3822
EXX 1×30=30
*HP 32×30=960
EXG 0×28=0
HX 0×20=0
HG 0×20=0
――――
計 4812

*HP→EXP: 「那由他の彼方まで」
現在の称号:クーラント
次の称号:サラバンド
次の称号獲得目標点数:4950
目標までの点数: 138

<<<結果ここまで>>>
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来週は超上級

2012-11-22 10:46:08 | 音楽ゲーム(DIVA他)
昨日は夜に少しだけ吉祥寺へ。
DIVAは「那由他」エクストリームを少しだけプレイ。
テンポは早めですが切り替えも連打も少なく、
思ったよりも遊びやすかったです。
後半の同時押し絡みが少し見づらいので、
そこだけ注意といったところでしょうか。

あとはタイトーでミナミカをやったのですが、
上下タワーまでは行けたけれど前後からの攻撃に対処できず、
ボス直前で沈没。
話によると後ろに行きすぎると駄目らしいので、
そこに気をつけて再挑戦したいところです。

そんな訳で来週から超上級コンテスト開催とのことですが、
またしても練習時間が取れなさそうな予感です。
隙を見て獲りに行けたらと思います。
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