転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

新バージョンのイメージカラー

2005-03-31 01:39:23 | デッキ(アヴァロン)
「ただし…」
そう言ってディアドラはイーノの手に一枚の召喚符を握らせた。
「『カズヨシ・ミウラ』…?」

--
さすがにWCCFには手が出せませんでした。
サッカーにはそこまで詳しくないので。

という前置きはさておき、
先日の赤単デッキを次の様に改造しました:

out: バルキリー、マグナード、魔法剣客
in: ケンタウルスヘル、ン・キィー、エルフの秘宝

要は赤以外の色を多く動けるカードを増やし、
少しでも移動力を稼ごうという考えです。
結果黄マス緑マスを動けなくなる率はかなり減りました。

赤3他1のカードをもう少し減らし、
移動や手札入れ替えに使える魔法を増やせばもう少し動きやすくなる筈ですが、
その辺の調整は後々やることに。
やり過ぎるとグラディウス育成にも響きますし。
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「負け癖がつく」という経験

2005-03-30 02:02:32 | ネタ
「ただし…」
そう言ってディアドラはイーノの手に一枚の召喚符を握らせた。
「『覇者の求心』…?」

--
という訳でひっそりと三国志大戦をプレイしているのでした。
ほぼCPU戦しかやっていませんが、
今から全国対戦に出てもマッチングのランクが高くて
まるで勝てないのは目に見えているので、
このままずっとCPU戦オンリーの方向で。

というか「負けても経験値が上がる」というのはなかなか罠っぽい気がします。
「負けて経験値が上がる→経験値が上がった分『実績を積んだ』とみなされる→マッチングされる相手のレベルが上がる→更に負けが込む」
という悪循環を予想しているのですが、
実際のところはどうなのでしょう。
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破壊デッキへ向かうのか

2005-03-29 01:00:50 | デッキ(アヴァロン)
という訳で先日の配置デッキはこうなりました:

Ver 弐 [FREE] 配置

黄 2枚: ビッグボウ×2
青15枚: マーメイド、 ケルピー×2、 ブルーザガ、 キングオクトバ×2、 サルヴェージ×2、
      サーペント、 シーラドン、 ヤドカリン、 ネオン×2、 シードラコ×2
赤 1枚: カリバーホーン
緑 6枚: 鬼ブル×2、 アマゾーネ、 ハコリス、 コアラ先生×2
魔 2枚: 転生の宴、 人魚の涙
援 4枚: 墓場の暗盾、 威圧のオーラ、 メルトダウン、 亡者の盾

移動値 黄:5 青:30 赤:3 緑:11 無:16 計:65

(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)

コアラ先生+サルヴェージorシードラコの破壊エンジンはそのままに、
ルシフェルさん推薦のテレポネオンの要素を盛り込んだもので、
やはりピンポイントでキングオクトバを呼べるのは非常に便利です。

こうしてデッキを回して思ったことは、
コアラ先生はもしかしたら配置デッキより破壊デッキ向けなのかも知れない、
ということです。
配置したカードが破壊され、更に複製その他で破壊枚数を稼げるので、
破壊の報復やヘルドロイの強化手段としてかなり有効と思えます。
白焼きされてもシードラコで復旧できるのでダメージが少ないし、
ケルピーの持ち札破壊も状況によってはプラスに働くのも大きいです。

という訳で次回はコアラ先生を使った破壊デッキに挑戦したいところです。
コメント (2)
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朝のバーレッスン

2005-03-28 00:55:19 | 
セラフィー・ルカのドレスの下はキャミソールのレオタード、
という予想を立てたことがあるのです
(実際絵を見るとドレスの肩部分から肩紐が見えている)。
そんな訳で今日の絵はレオタード(スカート付き)です。
色塗りはまた次回ということで。

なお、姉妹作の「夜のバーレッスン」は(以下略)
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こんにちは赤単

2005-03-27 01:44:04 | デッキ(アヴァロン)
(注: 画像は今回の記事と関係があまりありません。)

でばいんさんのウォーナイトデッキに触発され、
赤単デッキ(実際には赤白ですが)に挑戦してみました:

Ver 弐 [FREE] 赤

黄 0枚: 
青 0枚:
赤21枚: フェレット、 バルキリー、 ケンタウルスヘル、 スフィンクス、 キマイラ、
      ガルダ、 ン・キィー、 ウォーリアー、 クマゴロウ、 ブレードタイガー、
      ラフリア(冬)、 ベビドーラ、 ジラクリムゾン、 マグナード、 グラディウス、
      魔法剣客、 エレフォート、 レッドパズル×2、 ウォーナイト×2
緑 0枚: 
魔 6枚: イカロスウイング、 天女の羽衣×3、 転生の宴、 人魚の涙
援 3枚: 刹那の見切り、 黒の称号、 勇者の精神

移動値 黄:5 青:6 赤:56 緑:7 無:0 計:74

(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)

ウォーナイト+グラディウスのコンボで攻撃値+120を狙う、
というのが基本コンセプトで、
配置越えは3積みした天女に一任。
手札入れ替えは転生の宴、人魚の涙、そしてレッドパズルが担当。
あとは適当に2色4マスモンスターや戦闘支援モンスターを詰めこんでおけば何とか動けるだろう、
という非常にゆるい発想です。
戦闘支援カードは確率避けを与える刹那の見切りを除けば、
その辺にあったものを適当に積んだだけです。

こんなデッキでもCPU相手なら何とか入城は果たせるのですが、
やはり移動が辛いのは相変わらずで、
殆どイカロス頼みというのが現状です。
まあその辺は半分ネタなので割りきる方向で。

あとは戦闘支援カードやモンスターカードの選別ですが、
その辺の考察は後々ということで。

--
追記: よく見たらR7でした。
いっそこのまま競技会に出ても良いかも知れません(無謀)。
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13/14が辛かった

2005-03-26 01:30:45 | デッキ(アヴァロン)
昨日やった白焼き型配置デッキですが、
プレイングのまずさもあって全然回りませんでした。
CPU相手に9回プレイして入城できたのは2回だけ、
その2回も実は白焼き無し、
総配置数もせいぜい7~8体が限度、
と正直問題外の結果です。
密かにシードラコの戦闘値が13/14と(シータンクに比べて)低いのがネックで、
防衛戦闘で引き分けを量産してしまい、
ライフを維持できない(しかも負けるときはオーバーキルで大量にライフを失う)
という問題も発生しています。
白焼き+ケルピー+キングオクトバでデッキが2ターンで一周してしまう、
というのは壮観だったのですが。

やはり白焼きとの複合は諦め、
普通にシータンクやハンドコストカードで回した方が良いかも知れません。
それこそビッグボウ+ネオンでキングオクトバ召喚とか。
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黒というか

2005-03-25 02:45:55 | 
先日描いた線画の色塗りが出来たので公開。

行きつけの店には青いドレス(訳: レベル5ジャケット)に紺色タイツ(訳: ツナギのボトム)
というカラーリングでやっている人がいて、その影響が入っています。
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白焼きと重配置の融合

2005-03-25 00:53:10 | デッキ(アヴァロン)
ルシフェルさんの配置デッキ改良に触発され、
以前作った配置デッキを次の様に改訂しました:

out: エイイアン×1、マーメイド、人魚の涙
in: カワワッパ、シードラコ、破壊の業火

コアラ先生+サルヴェージorシードラコのコンボで手札入れ替えと配置数増加を狙う、
というのが以前のデッキのコンセプトだった訳ですが、
やはりネックとなるのが白支援の扱いです。
そこで破壊の業火で白を焼いた後、シードラコで回収しようというのが狙いです。
状況によっては黄を焼いてテレポート封じとか、
青を焼いてデッキリセット、という目論みもあります。

結果、CPU相手には何とか入城を果たせたのですが、
やはり防衛に使える支援が全部で5枚しか無いのがネックで、
祠には着いたが手札無し、という状況も多いです。
ジグラは止めて、素直に色支援を増やした方が良いかも知れません。
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慈悲深い神の力で敵と位置を入れ替える

2005-03-24 01:20:44 | ネタ
今手許に何故か
「ドラ■ンク■ニクルオンライン プレイヤーズガイド(応用編)」があるのですが、
その中にある技表が今日の主題です。

各技にはそれぞれ説明用のテキストが書かれているのですが、
「ルールテキストとフレーバーテキストとが入り混じっている」ため、
カードゲームからの視点だと非常に違和感を覚えます。
以下いくつか例を:

神旋風…神の奇跡を信じて猛突進する
魔神召喚…魔神を召喚し、禁じられた力で敵を葬り去る
ダブルスーサイド…敵を道連れにして地獄の爆炎に身を投じる

この書式をアヴァロンのカードに当てはめてみたのが今回のタイトルなのですが…
良く考えたらRPGや格闘ゲームでは当たり前の書式で、
このままやっても大して広がらなさそうです。
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袖ありか袖なしか、それが問題だ

2005-03-23 01:12:34 | 
ツナギの袖がどうなっていたか気になったので
設定資料に当たってみたところ、
ロングスリーブだったことが判明したので描いてみた次第。

今回は黒系でいきたいところ。
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