(画像©SEGA)
昨日は夕方から吉祥寺へ。
買い物をしつつCOJのイベントをこなすという、
いつものパターンでやっていました。
そしてこの日のプレイにより、
仁のJOKERが全てMAXに。
これで沙夜・まりね・時矢・仁の4人分のJOKERが終了し、
残りは10種類となりました。
軍司は最後の最後にとっておくつもりなので、
次は光平か綾花かという感じになりそうです。
さておきデッキですが、
今回はこんな感じでやっていました。

(画像©SEGA)
昨日のプレイで感じたのは、
《ムルル》が「獣珍獣」に合っていないということでした。
相手に1ターン目《バク・ダルマン》などで先行された時、
カウンターでオーバークロック(OC)を決めるという動きが非常に強く、
それを狙う際に2コス2000の《ムルル》がこちらの足を引っ張ることが非常に多かったのです。
サーチ要員の頭数を維持しつつ回転力を上げるために、
行き着いた結論が「1コスサーチである《カパエル》の投入」だったのでした。
そんな訳で《ムルル》の枠には《カパエル》を入れ、
その《カパエル》でサーチできる獣ということで1コスの《金色の狛犬》を投入。
そして《人身御供》の枠には思い切って《ジャッジメント》を入れてみることに。
結果「魔導士珍獣」1戦、「青ハンデス」2戦相手に《ジャッジメント》が刺さり、
「昆虫」相手にもOCと《チェインフレイム》が刺さって4-0という結果に。
やはり青相手だと1コス3000が割りと生き延びやすく、
返しに《ジャッジ》で勝てる試合が多かったです。
あと《サン・エレファント》の【固着】が《KP》を無力化できるので、
「珍獣」系のミラーに対して強いというのも実感しました。
尤も「魔導士珍獣」だと《白夜刀のカンナ》で無力化されるので、
油断は禁物という感じでした。
そんな感じで「珍獣」でひたすら《ジャッジ》ゲーを堪能していた次第です。
――
◎宣伝
転生の宴はセガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
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いつものパターンでやっていました。
そしてこの日のプレイにより、
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これで沙夜・まりね・時矢・仁の4人分のJOKERが終了し、
残りは10種類となりました。
軍司は最後の最後にとっておくつもりなので、
次は光平か綾花かという感じになりそうです。
さておきデッキですが、
今回はこんな感じでやっていました。

(画像©SEGA)
昨日のプレイで感じたのは、
《ムルル》が「獣珍獣」に合っていないということでした。
相手に1ターン目《バク・ダルマン》などで先行された時、
カウンターでオーバークロック(OC)を決めるという動きが非常に強く、
それを狙う際に2コス2000の《ムルル》がこちらの足を引っ張ることが非常に多かったのです。
サーチ要員の頭数を維持しつつ回転力を上げるために、
行き着いた結論が「1コスサーチである《カパエル》の投入」だったのでした。
そんな訳で《ムルル》の枠には《カパエル》を入れ、
その《カパエル》でサーチできる獣ということで1コスの《金色の狛犬》を投入。
そして《人身御供》の枠には思い切って《ジャッジメント》を入れてみることに。
結果「魔導士珍獣」1戦、「青ハンデス」2戦相手に《ジャッジメント》が刺さり、
「昆虫」相手にもOCと《チェインフレイム》が刺さって4-0という結果に。
やはり青相手だと1コス3000が割りと生き延びやすく、
返しに《ジャッジ》で勝てる試合が多かったです。
あと《サン・エレファント》の【固着】が《KP》を無力化できるので、
「珍獣」系のミラーに対して強いというのも実感しました。
尤も「魔導士珍獣」だと《白夜刀のカンナ》で無力化されるので、
油断は禁物という感じでした。
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