たまには所謂「強デッキ」を自分で使って、
その性能を検証してみよう、
ということで大晦日である今日はこんなデッキを回してみました。
Ver 弐 [FREE] チャイレン暗盾
黄11枚: チャロ×3、 AI、 モグタン、 エイイアン×3、 ポヨロール×3
青 6枚: アンチュ×3、 ユキ・ダルマン×3
赤 2枚: クマゴロウ、 パンダ師範
緑 8枚: ハコリス、 ロータン、 コアラ先生×3、 チャイレン×3
魔 0枚:
援 3枚: 墓場の暗盾、 熱帯魚の唇、 口寄せの儀式
移動値 黄:26 青:16 赤:12 緑:18 無:0 計:72
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
見ての通りチャイレンデッキで、
基本的な骨組はルシさんの記事にあったキーカード3積みタイプです。
結果珍獣単一種族デッキとなりました。
支援は定番の口寄せと反射対策の熱帯魚、
そして配置数が増えるので普通に強かろうということで暗盾をいれてみました。
あとは適当に支援モンスターを山積みといった感じです。
数回ほどプレイしたのですが、
やはり適当にやっていても配置数が馬鹿みたく増え、
ほぼ毎ターン30-40台のチャイレン及びチャイレン口寄せをぶつけることが出来ました。
ユキ・ダルマンも大量にばら撒けるので防衛時は何某かの支援を抱えていられますし、
配置狩り以外で負ける要素はありませんでした。
移動バランスはややピーキーなのですが、
チャロにエイイアン、そしてポヨロールの開幕テレポートで何とかなってしまいますし、
最悪ポヨロールやアンチュで移動要員を引張ることが出来るので、
意外と融通が利きます。
さすがに周りが完全封鎖されるとポヨロールの開幕テレポート頼みになってしまうのが難点ですが。
そんな訳で流行る理由というのが何となく分かった次第。
問題はプレイしていて「楽しくない」ということなのですが。
ちなみに引きの方ですが、
最後の最後でグラディエーターを引き当てました。
ひとまず大晦日に光物を引き当てる夢は実現できた次第。
その性能を検証してみよう、
ということで大晦日である今日はこんなデッキを回してみました。
Ver 弐 [FREE] チャイレン暗盾
黄11枚: チャロ×3、 AI、 モグタン、 エイイアン×3、 ポヨロール×3
青 6枚: アンチュ×3、 ユキ・ダルマン×3
赤 2枚: クマゴロウ、 パンダ師範
緑 8枚: ハコリス、 ロータン、 コアラ先生×3、 チャイレン×3
魔 0枚:
援 3枚: 墓場の暗盾、 熱帯魚の唇、 口寄せの儀式
移動値 黄:26 青:16 赤:12 緑:18 無:0 計:72
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
見ての通りチャイレンデッキで、
基本的な骨組はルシさんの記事にあったキーカード3積みタイプです。
結果珍獣単一種族デッキとなりました。
支援は定番の口寄せと反射対策の熱帯魚、
そして配置数が増えるので普通に強かろうということで暗盾をいれてみました。
あとは適当に支援モンスターを山積みといった感じです。
数回ほどプレイしたのですが、
やはり適当にやっていても配置数が馬鹿みたく増え、
ほぼ毎ターン30-40台のチャイレン及びチャイレン口寄せをぶつけることが出来ました。
ユキ・ダルマンも大量にばら撒けるので防衛時は何某かの支援を抱えていられますし、
配置狩り以外で負ける要素はありませんでした。
移動バランスはややピーキーなのですが、
チャロにエイイアン、そしてポヨロールの開幕テレポートで何とかなってしまいますし、
最悪ポヨロールやアンチュで移動要員を引張ることが出来るので、
意外と融通が利きます。
さすがに周りが完全封鎖されるとポヨロールの開幕テレポート頼みになってしまうのが難点ですが。
そんな訳で流行る理由というのが何となく分かった次第。
問題はプレイしていて「楽しくない」ということなのですが。
ちなみに引きの方ですが、
最後の最後でグラディエーターを引き当てました。
ひとまず大晦日に光物を引き当てる夢は実現できた次第。