そんな訳で昨日はDOB更新にイベント開始と盛りだくさんだったCOJ。
一部ではイベント限定ミッションが阿鼻叫喚と言われていますが、
それについてはひとまず明日ぐらいにお話するとして、
恒例のカードランキング考察をやっていきます。
昨日もお話した1.4カードレビュー、
果たしてどれぐらい当たっていたのか見て行きましょう。
例によって真面目なランキング考察については、
下のところから色々探してみると良いかと思います。
・COJブログあんてな
尚今回からランキングの閾値が変更されており、
1位から100位までが0点、
101位から300位までが1点、
301位から500位までは2点、
501位以下が4点となっています。
1点・2点の枠が広がったことで、
相対的にポイントを稼ぎづらくなったというのは意識しておきたいところです。
それを踏まえた上でひとまず上から順に見て行きましょう。

今回は1.4カードは一律1点だったのですが、
それでも集計期間というハンデはそうそう埋められるものではなく、
2点以内のカードが半分いかないという状況でした。
そんな中でトップとなったのは《パールヴァティー》。
全体的に過小評価されていた様子ですが、
行動権消費と呪縛付与の組み合わせが序盤の立ち上がりで非常に強く、
恐らく0点維持は確実となることでしょう。
同じく0点台の《破壊少女シヴァ》も評価はそこまで高くはなかったのですが、
やはり2コスの全体火力は信頼感抜群で、
今後カードが普及すれば1.4単独トップもありえるかも知れません。
興味深いのは前評判が一番高かった《創造神機ブラフマー》が、
SRユニットの中では一番順位が低かったことです。
使いこなしが難しいというのもありますが、
《天帝インドラ》《統制者ヴィシュヌ》が思ったよりも強かったというのもあるでしょう。
今後の研究に期待したいところです。
続いて4点台のカードとなりますが、
流石に多すぎるということで、
まずは650位までの分です。

一番目を引くのが平均点が3点を越えている《繁栄の対価》。
《人の業》と役割が被りますが、
メタ的にも噛み合っているということで、
今後の活躍に期待したいところです。
この辺りになると評価が分かれているカードが多く、
《ブルーホール》《荒野に咲く希望》《生命の暴走》《エクスチェンジ》《サイボーグ死兵》《殺意放出》と、
1点と4点が同居しているものもいくつか見られます。
今回4点となったことで評価が見直されるのか、
注目していきたいところです。
そして651位以下は次のようになっています。

全員が1点を付けた《裏切りの刃》が意外と健闘していて、
下から12番めという状況です。
一部で4点が入っていた《アルカナの墓標》《終末の日》よりも順位が高いというのが驚きです。
果たして今後見直しが来るのか注目です。
そして今回最下位となったのは《カプセルBOX》でした。
今後の巻き返しはあるのか、
それとも《台風の目》《無限ループ》《精神統一》と肩を並べることになるのか、
こちらの変化にも注目していきたいところです。
――
そんな訳で1.4初回のカードランキングは、
大半が4点という大荒れな展開に。
恐らく次々回辺りが山場となることでしょう。
今後の変化を注意深く見守っていきたいところです。
以上、カードランキングとカードレビューとの比較考察でした。
――
◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う

――
◎宣伝
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一部ではイベント限定ミッションが阿鼻叫喚と言われていますが、
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果たしてどれぐらい当たっていたのか見て行きましょう。
例によって真面目なランキング考察については、
下のところから色々探してみると良いかと思います。
・COJブログあんてな
尚今回からランキングの閾値が変更されており、
1位から100位までが0点、
101位から300位までが1点、
301位から500位までは2点、
501位以下が4点となっています。
1点・2点の枠が広がったことで、
相対的にポイントを稼ぎづらくなったというのは意識しておきたいところです。
それを踏まえた上でひとまず上から順に見て行きましょう。

今回は1.4カードは一律1点だったのですが、
それでも集計期間というハンデはそうそう埋められるものではなく、
2点以内のカードが半分いかないという状況でした。
そんな中でトップとなったのは《パールヴァティー》。
全体的に過小評価されていた様子ですが、
行動権消費と呪縛付与の組み合わせが序盤の立ち上がりで非常に強く、
恐らく0点維持は確実となることでしょう。
同じく0点台の《破壊少女シヴァ》も評価はそこまで高くはなかったのですが、
やはり2コスの全体火力は信頼感抜群で、
今後カードが普及すれば1.4単独トップもありえるかも知れません。
興味深いのは前評判が一番高かった《創造神機ブラフマー》が、
SRユニットの中では一番順位が低かったことです。
使いこなしが難しいというのもありますが、
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今後の研究に期待したいところです。
続いて4点台のカードとなりますが、
流石に多すぎるということで、
まずは650位までの分です。

一番目を引くのが平均点が3点を越えている《繁栄の対価》。
《人の業》と役割が被りますが、
メタ的にも噛み合っているということで、
今後の活躍に期待したいところです。
この辺りになると評価が分かれているカードが多く、
《ブルーホール》《荒野に咲く希望》《生命の暴走》《エクスチェンジ》《サイボーグ死兵》《殺意放出》と、
1点と4点が同居しているものもいくつか見られます。
今回4点となったことで評価が見直されるのか、
注目していきたいところです。
そして651位以下は次のようになっています。

全員が1点を付けた《裏切りの刃》が意外と健闘していて、
下から12番めという状況です。
一部で4点が入っていた《アルカナの墓標》《終末の日》よりも順位が高いというのが驚きです。
果たして今後見直しが来るのか注目です。
そして今回最下位となったのは《カプセルBOX》でした。
今後の巻き返しはあるのか、
それとも《台風の目》《無限ループ》《精神統一》と肩を並べることになるのか、
こちらの変化にも注目していきたいところです。
――
そんな訳で1.4初回のカードランキングは、
大半が4点という大荒れな展開に。
恐らく次々回辺りが山場となることでしょう。
今後の変化を注意深く見守っていきたいところです。
以上、カードランキングとカードレビューとの比較考察でした。
――
◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う

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