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昨日は色々あって午後から秋葉原へ。
イベント用に考えた新デッキの試運転をやってきました。
コンセプトは「毘沙門が撃てる5ターン目まで耐え切る」。
この手のデッキは追い風やマネーゲームなどのCP回復を使い、
早いターンに毘沙門を出すという構築が一般的ですが、
最近流行りの「猿デッキ」でよく見られる「先手3ターン目追い風からベリアル」には間に合わない、
という問題があります。
そこでCP回復の代わりにナチュラルフルーツを投入し、
火力では焼き切れないユニットを並べることで、
軽減から毘沙門を撃てる5ターン目まで試合を長引かせようという考えになりました。
あとはパンプも久々に不可侵・剣フル投入で、
ベリアルアタックもワンチャン迎撃できるようにしました。
基本的な動きはというと、
序盤はナチュラルフルーツで強化したキャットムルやカイムを壁にして凌ぎ、
5ターン目以降不利な盤面になったら毘沙門で一掃。
これで試合を停滞させつつミカエルやジャッジで一気に仕留めたり、
10ターン判定勝ちを狙ったりという感じです。
実際に使ってみたところ、
1戦目のC1の黄青相手にユニットを出しすぎて、
毘沙門を撃たれた後ユニットを1体も引けず、
いきなり黒星スタート。
インターセプト11枚なので、
ある程度ユニットは温存した方が良い感じです。
その後「侍デッキだと思ったらベリアルが飛んできた」型のデッキを2試合連続で落とし、
アタックのし過ぎを反省することに。
特にベリアルとブロウアップが同時に来そうなタイミングでは、
壁を立てることを意識した方が良さそうです。
こんな感じでプレイングを見なおしたところ、
黒ずきんちゃん入りの青系とちぃ氏の高速回転デッキに2連勝。
その後時間を挟んで夜に5戦やったところ5連勝となり、
最終的な結果は7-3という形に。
尚JOKERは沙夜の「無明滅殺」を使っていたのですが、
トリガー破壊からジャッジメントが繋がることに気づきました。
長期戦に持ち込むこと前提のこのデッキならば、
意外と相性は良いかも知れません。
そんな感じでPRカードが6枚揃ったところで、
帰路に就いた次第です。
昨日は色々あって午後から秋葉原へ。
イベント用に考えた新デッキの試運転をやってきました。
コンセプトは「毘沙門が撃てる5ターン目まで耐え切る」。
この手のデッキは追い風やマネーゲームなどのCP回復を使い、
早いターンに毘沙門を出すという構築が一般的ですが、
最近流行りの「猿デッキ」でよく見られる「先手3ターン目追い風からベリアル」には間に合わない、
という問題があります。
そこでCP回復の代わりにナチュラルフルーツを投入し、
火力では焼き切れないユニットを並べることで、
軽減から毘沙門を撃てる5ターン目まで試合を長引かせようという考えになりました。
あとはパンプも久々に不可侵・剣フル投入で、
ベリアルアタックもワンチャン迎撃できるようにしました。
基本的な動きはというと、
序盤はナチュラルフルーツで強化したキャットムルやカイムを壁にして凌ぎ、
5ターン目以降不利な盤面になったら毘沙門で一掃。
これで試合を停滞させつつミカエルやジャッジで一気に仕留めたり、
10ターン判定勝ちを狙ったりという感じです。
実際に使ってみたところ、
1戦目のC1の黄青相手にユニットを出しすぎて、
毘沙門を撃たれた後ユニットを1体も引けず、
いきなり黒星スタート。
インターセプト11枚なので、
ある程度ユニットは温存した方が良い感じです。
その後「侍デッキだと思ったらベリアルが飛んできた」型のデッキを2試合連続で落とし、
アタックのし過ぎを反省することに。
特にベリアルとブロウアップが同時に来そうなタイミングでは、
壁を立てることを意識した方が良さそうです。
こんな感じでプレイングを見なおしたところ、
黒ずきんちゃん入りの青系とちぃ氏の高速回転デッキに2連勝。
その後時間を挟んで夜に5戦やったところ5連勝となり、
最終的な結果は7-3という形に。
尚JOKERは沙夜の「無明滅殺」を使っていたのですが、
トリガー破壊からジャッジメントが繋がることに気づきました。
長期戦に持ち込むこと前提のこのデッキならば、
意外と相性は良いかも知れません。
そんな感じでPRカードが6枚揃ったところで、
帰路に就いた次第です。