続きは後ほど。
昨日は午後から秋葉原入り。
Kimさんと合流して色々見て周った後、
19時頃になってクーちゃんとも合流。
そのままおのっちの待つ錦糸町に向かい、
まったりと過ごしていたのでした。
DIVAは引き続き「Just Be Friends」の攻略に挑戦。
今まで詰まっていた2番サビ部分が今回初めて繋がり、
更にその後のプレイでほぼ毎回繋がる様に。
これで一通り繋がったことになり、
漸くスタート地点到達という感じです。
イントロやCメロなど、
ありとあらゆる場所で切れる可能性があるのですが、
いつも通りじっくりやり込んでゆくつもりです。
Kimさんと合流して色々見て周った後、
19時頃になってクーちゃんとも合流。
そのままおのっちの待つ錦糸町に向かい、
まったりと過ごしていたのでした。
DIVAは引き続き「Just Be Friends」の攻略に挑戦。
今まで詰まっていた2番サビ部分が今回初めて繋がり、
更にその後のプレイでほぼ毎回繋がる様に。
これで一通り繋がったことになり、
漸くスタート地点到達という感じです。
イントロやCメロなど、
ありとあらゆる場所で切れる可能性があるのですが、
いつも通りじっくりやり込んでゆくつもりです。
昨日は午後から新宿入り。
特に誰と会うでもなく、
気ままに過ごしていました。
DIVAは引き続き「Just Be Friends」をプレイ。
漸く93%まで上がりましたが、
2番サビでどうしても繋がらない部分が1つ残っています。
非常に手を動かしづらいので、
イメージトレーニングが必要かも知れません。
――――
という訳で先日行われた「第30回エース杯」のレポートの続きに入ります。
今回は予選のデータと準決勝第1試合の様子をお送りします。
――――
準決勝のレポートに入る前に、
予選で使われたデッキの色について見てみよう。
<<<組み合わせ別>>>
黄青赤 **
黄青緑 *****
黄青白 ***
黄緑白 *
黄赤緑 **
青赤白 *
黄赤 *
緑 *
<<<色別>>>
黄 ***** ***** ****
青 ***** ***** *
赤 ***** *
緑 ***** ****
白 *****
見ての通り黄青緑の組み合わせが最も多く、
5人のプレイヤーが選んでいた。
以下黄青白が3人、
黄青赤・黄赤緑がそれぞれ2人と続いた。
色別で見ると移動・戦闘ともに優秀な黄が最も多く、
逆に黄を使っていないプレイヤーはわずか2人のみであった。
また白を採用しているプレイヤーが5人いたが、
《天女の羽衣》入りのバランス型は2名で、
残りの3人は《異形の力》や《不死鳥天舞》などの「ギミック」として白を採用したものであった。
それでは、本題である準決勝のレポートに入ろう。
準決勝第1試合(カルム【シエル】、ロンファ、MIRA【如月】、おのっち)
予選4試合が終わり、
準決勝に進む8名が決定した。
抽選によって組み合わせも決まり、
第1試合には上記の4人が参戦することとなった。
実況を担当するのは予選通過者で、
第2試合に出場することが決まったゼロ。
予選で現れなかった「赤単」への期待を語りつつ、
試合は始まった。
<<<試合開始>>>
マップは太陽の庭園(夕方)、北西スタート。
《天女の羽衣》で先制したおのっちに対し、
MIRAが《不死鳥天舞》を使いつつ祠横へ。
これを見たカルムは祠に《審判の石像》を置いて次ターンの先手を取るという、
「逆石像」を敢行。
そして残るロンファはワープゾーン(赤)の側で様子見という立ち上がりとなった。
ホルダーとなったおのっちはまずは《石像》のお陰で空になった祠へ。
配置は《ダゴナイト》、
手札も開幕で置いた《ユキ・ダルマン》のお陰で白2枚となり、
早くもチェイサー達にプレッシャーをかける。
続くチェイサーターン、
1番を取ったのはカルムよりも1マス遠い位置にいたMIRA。
その侵略、《ケルベス》+《古代樹の実》に対し、
おのっちは《かすめ取り》を直撃させて返り討ちに。
続くカルムの侵略は《ダゴナイト》+《ヤドカリン》。
これを《心眼》で跳ね返せれば「おのっちタイム」発動だったのだが――公開された支援は《アンデッドソード》。
鍵を奪ったカルムは、
祠が近付いたのを見て軽くガッツポーズ。
勿論そのまま祠に到達し、
《シータンク》+白でチェイサー達を待ち構える。
これに対して3人全員が攻め込むが、
1番を取ったのは既に先回りしていたロンファ。
その侵略はまさに「白支援殺し」といえる《バルキリー燕》+《威圧のオーラ》。
カルムの手札に《かすめ取り》は――無し。
これで鍵とライフを奪ったロンファは、
《ネオン》と《ビッグボウ》の力を借りて祠に到達。
手札は青白、配置はまたしても《シータンク》だ。
飛ばされた位置が悪かったか、
チェイサー3人のうちおのっちとMIRAは次の祠へ先回り。
残るカルムは果敢にも《アサシン》で侵略を挑む。
ロンファが《トリックスター》での防衛を試みたところで、
カルムの支援が公開される――《黒の称号》!
勝負は確率に委ねられ、その結果は――即死発動せず!
カルムにとっては裏目の結果となってしまった。
一方無事鍵を守りとおしたロンファだが、
次の祠にはおのっちの《ユキ・ダルマン》が残っていた。
手札も黄2青1白1と充実したおのっちのこの守りに対し、
ロンファは攻め込めずに《アサシン》+手札青1赤2でストップ。
この隙を突いておのっちは1番で戦闘を挑み、
《ストラグラー》+《AI》を繰り出す。
《トットー》《アーマトード》が恐い攻め手だったが――ロンファの支援は《クマゴロウ》。
戦闘が周って来ずにライフアウトを迎えたカルムを尻目に、
おのっちは2つ目の祠に到達。
手札は白1枚、そして配置は16/19の「足」こと《魔神の麓》だ。
マップが昼に変わって迎えたチェイサーターン。
時間的におのっちはほぼ当確となり、
あと1人は誰になるかに注目が集まる。
そんな中でカルムが1番、MIRAが2番で戦闘を予約。
1番手カルムの侵略モンスターは最近お気に入りという《ピアス》。
これに《背水の陣》を付けて攻めたところで、
おのっちが公開した支援は――《目くらまし》!
これが《かすめ取り》ならカルム大勝利だったのだが、
ここはおのっちが一枚上手だった様だ。
続くMIRAの侵略は《マーメイド》+《死の鷲掴み》。
おのっちが何を戻してきたか気になるところだったが――まさかの無支援。
どうやら丁度デッキが一周してしまって、
捨て山に拾えるものが無かった様だ。
ともあれ漸く鍵を手に入れたMIRA。
ここで祠に入れば逆転の可能性も出てくるが、
次の祠にはロンファの《バルキリー燕》が手札青白で待ち構えていたのだった。
MIRAは手札捨て無しの《天使長クリオラ》に《特性侵食》を付けて攻めるのだが――、
燕「燕返し!」
ロンファの繰り出した《封じ込め》で「燕返し」が発動、
8/8の《天使長》を一刀両断。
MIRAの残りのライフを削り切ったのだった。
実は「燕返し」の発動は《封じ込め》よりは後だが《特性侵食》よりも先になっているので、
ロンファの支援が例えば《攻撃強化》などでも、
《特性侵食》は斬られてしまうのだ。
「《天使長》が『燕返し』で24/8になる」ことを期待していた様だが、
現実は非情であった。
ともあれこれで祠待ちを成功させたロンファが、
祠2つ目を獲って勝負あり。
決勝進出を確定させたのだった。
<<<試合終了>>>
1位 ロンファ / 2位 おのっち / 3位 カルム / 4位 MIRA
防衛戦闘をより多く成功させ、
ホルダーターン数を稼いだロンファが終盤で逆転。
1位で決勝進出となった。
カルムは2回の侵略失敗が仇となり、
「第11回とえ会」に続いて2週連続の決勝進出は果たせなかった。
特に誰と会うでもなく、
気ままに過ごしていました。
DIVAは引き続き「Just Be Friends」をプレイ。
漸く93%まで上がりましたが、
2番サビでどうしても繋がらない部分が1つ残っています。
非常に手を動かしづらいので、
イメージトレーニングが必要かも知れません。
――――
という訳で先日行われた「第30回エース杯」のレポートの続きに入ります。
今回は予選のデータと準決勝第1試合の様子をお送りします。
――――
準決勝のレポートに入る前に、
予選で使われたデッキの色について見てみよう。
<<<組み合わせ別>>>
黄青赤 **
黄青緑 *****
黄青白 ***
黄緑白 *
黄赤緑 **
青赤白 *
黄赤 *
緑 *
<<<色別>>>
黄 ***** ***** ****
青 ***** ***** *
赤 ***** *
緑 ***** ****
白 *****
見ての通り黄青緑の組み合わせが最も多く、
5人のプレイヤーが選んでいた。
以下黄青白が3人、
黄青赤・黄赤緑がそれぞれ2人と続いた。
色別で見ると移動・戦闘ともに優秀な黄が最も多く、
逆に黄を使っていないプレイヤーはわずか2人のみであった。
また白を採用しているプレイヤーが5人いたが、
《天女の羽衣》入りのバランス型は2名で、
残りの3人は《異形の力》や《不死鳥天舞》などの「ギミック」として白を採用したものであった。
それでは、本題である準決勝のレポートに入ろう。
準決勝第1試合(カルム【シエル】、ロンファ、MIRA【如月】、おのっち)
予選4試合が終わり、
準決勝に進む8名が決定した。
抽選によって組み合わせも決まり、
第1試合には上記の4人が参戦することとなった。
実況を担当するのは予選通過者で、
第2試合に出場することが決まったゼロ。
予選で現れなかった「赤単」への期待を語りつつ、
試合は始まった。
<<<試合開始>>>
マップは太陽の庭園(夕方)、北西スタート。
《天女の羽衣》で先制したおのっちに対し、
MIRAが《不死鳥天舞》を使いつつ祠横へ。
これを見たカルムは祠に《審判の石像》を置いて次ターンの先手を取るという、
「逆石像」を敢行。
そして残るロンファはワープゾーン(赤)の側で様子見という立ち上がりとなった。
ホルダーとなったおのっちはまずは《石像》のお陰で空になった祠へ。
配置は《ダゴナイト》、
手札も開幕で置いた《ユキ・ダルマン》のお陰で白2枚となり、
早くもチェイサー達にプレッシャーをかける。
続くチェイサーターン、
1番を取ったのはカルムよりも1マス遠い位置にいたMIRA。
その侵略、《ケルベス》+《古代樹の実》に対し、
おのっちは《かすめ取り》を直撃させて返り討ちに。
続くカルムの侵略は《ダゴナイト》+《ヤドカリン》。
これを《心眼》で跳ね返せれば「おのっちタイム」発動だったのだが――公開された支援は《アンデッドソード》。
鍵を奪ったカルムは、
祠が近付いたのを見て軽くガッツポーズ。
勿論そのまま祠に到達し、
《シータンク》+白でチェイサー達を待ち構える。
これに対して3人全員が攻め込むが、
1番を取ったのは既に先回りしていたロンファ。
その侵略はまさに「白支援殺し」といえる《バルキリー燕》+《威圧のオーラ》。
カルムの手札に《かすめ取り》は――無し。
これで鍵とライフを奪ったロンファは、
《ネオン》と《ビッグボウ》の力を借りて祠に到達。
手札は青白、配置はまたしても《シータンク》だ。
飛ばされた位置が悪かったか、
チェイサー3人のうちおのっちとMIRAは次の祠へ先回り。
残るカルムは果敢にも《アサシン》で侵略を挑む。
ロンファが《トリックスター》での防衛を試みたところで、
カルムの支援が公開される――《黒の称号》!
勝負は確率に委ねられ、その結果は――即死発動せず!
カルムにとっては裏目の結果となってしまった。
一方無事鍵を守りとおしたロンファだが、
次の祠にはおのっちの《ユキ・ダルマン》が残っていた。
手札も黄2青1白1と充実したおのっちのこの守りに対し、
ロンファは攻め込めずに《アサシン》+手札青1赤2でストップ。
この隙を突いておのっちは1番で戦闘を挑み、
《ストラグラー》+《AI》を繰り出す。
《トットー》《アーマトード》が恐い攻め手だったが――ロンファの支援は《クマゴロウ》。
戦闘が周って来ずにライフアウトを迎えたカルムを尻目に、
おのっちは2つ目の祠に到達。
手札は白1枚、そして配置は16/19の「足」こと《魔神の麓》だ。
マップが昼に変わって迎えたチェイサーターン。
時間的におのっちはほぼ当確となり、
あと1人は誰になるかに注目が集まる。
そんな中でカルムが1番、MIRAが2番で戦闘を予約。
1番手カルムの侵略モンスターは最近お気に入りという《ピアス》。
これに《背水の陣》を付けて攻めたところで、
おのっちが公開した支援は――《目くらまし》!
これが《かすめ取り》ならカルム大勝利だったのだが、
ここはおのっちが一枚上手だった様だ。
続くMIRAの侵略は《マーメイド》+《死の鷲掴み》。
おのっちが何を戻してきたか気になるところだったが――まさかの無支援。
どうやら丁度デッキが一周してしまって、
捨て山に拾えるものが無かった様だ。
ともあれ漸く鍵を手に入れたMIRA。
ここで祠に入れば逆転の可能性も出てくるが、
次の祠にはロンファの《バルキリー燕》が手札青白で待ち構えていたのだった。
MIRAは手札捨て無しの《天使長クリオラ》に《特性侵食》を付けて攻めるのだが――、
燕「燕返し!」
ロンファの繰り出した《封じ込め》で「燕返し」が発動、
8/8の《天使長》を一刀両断。
MIRAの残りのライフを削り切ったのだった。
実は「燕返し」の発動は《封じ込め》よりは後だが《特性侵食》よりも先になっているので、
ロンファの支援が例えば《攻撃強化》などでも、
《特性侵食》は斬られてしまうのだ。
「《天使長》が『燕返し』で24/8になる」ことを期待していた様だが、
現実は非情であった。
ともあれこれで祠待ちを成功させたロンファが、
祠2つ目を獲って勝負あり。
決勝進出を確定させたのだった。
<<<試合終了>>>
1位 ロンファ / 2位 おのっち / 3位 カルム / 4位 MIRA
防衛戦闘をより多く成功させ、
ホルダーターン数を稼いだロンファが終盤で逆転。
1位で決勝進出となった。
カルムは2回の侵略失敗が仇となり、
「第11回とえ会」に続いて2週連続の決勝進出は果たせなかった。
昨日は午後から新宿→夕方から秋葉原というコンボ。
新宿ではネカフェで1次間程過ごし、
秋葉原ではゲーセンをいくつか見て周って、
という感じでした。
実際のところ秋葉原では全くゲームをやっていなかった訳ですが。
DIVAは20時ぐらいに新宿に戻ってからプレイ。
「Just Be Friends」エクストリームに挑戦してみたのですが、
勝手が分からず4回目で漸く87%という結果に。
微妙に手を動かしづらい場所があるので、
そこを解決するのが先という感じです。
そんな感じで22時ぐらいになって帰路に就いた次第です。
新宿ではネカフェで1次間程過ごし、
秋葉原ではゲーセンをいくつか見て周って、
という感じでした。
実際のところ秋葉原では全くゲームをやっていなかった訳ですが。
DIVAは20時ぐらいに新宿に戻ってからプレイ。
「Just Be Friends」エクストリームに挑戦してみたのですが、
勝手が分からず4回目で漸く87%という結果に。
微妙に手を動かしづらい場所があるので、
そこを解決するのが先という感じです。
そんな感じで22時ぐらいになって帰路に就いた次第です。
昨日はふと思い立って午後から府中入り。
先週行けなかったということで、
思い切って行ってみることにしたのでした。
当然アルカスに入り浸ってDIVA三昧…といいたいところですが、
他のゲーセンを覗いたりデパートや駅前を見て周ったりしていたので、
そこまでアルカスべったりという感じではなかったのは事実です。
アルカスでも4階でまったり過ごしていることが多く、
DIVA筐体前で張り付いていた時間はそこまで長くはなかったのでした。
それでもDIVAをやらずに帰る訳はなく、
しっかりプレイ。
引き続き「ミラクルペイント」エクストリームのパーフェクト狙いをやっていました。
「Cメロから2番サビへの繋ぎ」「2番サビの『3連符』地帯」「コーダの最後の部分」
と難所が一部に集中しているので、
そこに気を付けながらプレイした結果、
遂にパーフェクト達成となりました。
特に『3連符』地帯はハード時代に苦しめられた経験が活かされ、
予想以上に早く繋がりました。
またコーダ部分も『3連打』を意識することで、
驚くほど綺麗に繋がったのが大きかったです。
ともあれこれでEXP数は遂に55に到達。
ここから先が大変なのですが、
地道にやり込んでいきたいところです。
<<<現在のポイント>>>
*EXP 55×42=2310
*HP 24×30=720
EXG 0×28=0
HG 0×20=0
――――
計 3030
*HP→EXP:「ミラクルペイント」
現在の称号:ガヴォット
次の称号:マドリガーレ
次の称号獲得目標点数:3150
目標までの点数: 120
<<<結果ここまで>>>
先週行けなかったということで、
思い切って行ってみることにしたのでした。
当然アルカスに入り浸ってDIVA三昧…といいたいところですが、
他のゲーセンを覗いたりデパートや駅前を見て周ったりしていたので、
そこまでアルカスべったりという感じではなかったのは事実です。
アルカスでも4階でまったり過ごしていることが多く、
DIVA筐体前で張り付いていた時間はそこまで長くはなかったのでした。
それでもDIVAをやらずに帰る訳はなく、
しっかりプレイ。
引き続き「ミラクルペイント」エクストリームのパーフェクト狙いをやっていました。
「Cメロから2番サビへの繋ぎ」「2番サビの『3連符』地帯」「コーダの最後の部分」
と難所が一部に集中しているので、
そこに気を付けながらプレイした結果、
遂にパーフェクト達成となりました。
特に『3連符』地帯はハード時代に苦しめられた経験が活かされ、
予想以上に早く繋がりました。
またコーダ部分も『3連打』を意識することで、
驚くほど綺麗に繋がったのが大きかったです。
ともあれこれでEXP数は遂に55に到達。
ここから先が大変なのですが、
地道にやり込んでいきたいところです。
<<<現在のポイント>>>
*EXP 55×42=2310
*HP 24×30=720
EXG 0×28=0
HG 0×20=0
――――
計 3030
*HP→EXP:「ミラクルペイント」
現在の称号:ガヴォット
次の称号:マドリガーレ
次の称号獲得目標点数:3150
目標までの点数: 120
<<<結果ここまで>>>
昨日は午後から秋葉原入り。
KimさんにMIRAさん、
更に夕方にはとえさんとも合流し、
専ら新館でまったりと過ごしていました。
DIVAは昨日に引き続き「ミラクルペイント」に挑戦。
正直90%前半行ければという感じでやっていたのですが、
気がつくと予想以上に綺麗に繋がる様に。
最終的には1SAFEまで漕ぎつけ、
達成率も100%を越えることができました。
正直あと少しという気持ちはなく、
寧ろここからがスタートラインという感じです。
これからもプレイ回数を増やし、
少しでもゴールに近付けるよう努力したいと思います。
21時ぐらいになってMIRAさんを見送り、
Kimさんとえさんと共にラーメン屋で夕食。
秋葉原から新宿方面への直通電車が残っているうちに、
駅前で解散となった次第です。
KimさんにMIRAさん、
更に夕方にはとえさんとも合流し、
専ら新館でまったりと過ごしていました。
DIVAは昨日に引き続き「ミラクルペイント」に挑戦。
正直90%前半行ければという感じでやっていたのですが、
気がつくと予想以上に綺麗に繋がる様に。
最終的には1SAFEまで漕ぎつけ、
達成率も100%を越えることができました。
正直あと少しという気持ちはなく、
寧ろここからがスタートラインという感じです。
これからもプレイ回数を増やし、
少しでもゴールに近付けるよう努力したいと思います。
21時ぐらいになってMIRAさんを見送り、
Kimさんとえさんと共にラーメン屋で夕食。
秋葉原から新宿方面への直通電車が残っているうちに、
駅前で解散となった次第です。
昨日は午後から新宿入り。
Kimさんと西口や東口などを見て周っていました。
DIVAはコンテスト以来久々となる「マージナル」に挑戦。
懸案だったコーダ部分が遂に繋がり、
無事パーフェクトを獲ることができました。
<<<現在のポイント>>>
*EXP 54×42=2268
*HP 26×30=750
EXG 0×28=0
HG 0×20=0
――――
計 3018
*HP→EXP:「マージナル」
現在の称号:ガヴォット
次の称号:マドリガーレ
次の称号獲得目標点数:3150
目標までの点数: 132
<<<結果ここまで>>>
その後「ミラクルペイント」にも挑戦してみたのですが、
とんでもなくぐだぐだで80%をぎりぎり越えるのがやっとという有様。
やはり折りを見て地道に攻略してゆくしかない感じです。
夕食は何時も通り西口の居酒屋で摂ってきました。
今回は何とキャベツがメニューから無くなってしまい、
お陰で間が持たずにぐだぐだした夕食となってしまいました。
その後は西口のセガを軽く覗いてから、
21時ぐらいに解散となった次第です。
Kimさんと西口や東口などを見て周っていました。
DIVAはコンテスト以来久々となる「マージナル」に挑戦。
懸案だったコーダ部分が遂に繋がり、
無事パーフェクトを獲ることができました。
<<<現在のポイント>>>
*EXP 54×42=2268
*HP 26×30=750
EXG 0×28=0
HG 0×20=0
――――
計 3018
*HP→EXP:「マージナル」
現在の称号:ガヴォット
次の称号:マドリガーレ
次の称号獲得目標点数:3150
目標までの点数: 132
<<<結果ここまで>>>
その後「ミラクルペイント」にも挑戦してみたのですが、
とんでもなくぐだぐだで80%をぎりぎり越えるのがやっとという有様。
やはり折りを見て地道に攻略してゆくしかない感じです。
夕食は何時も通り西口の居酒屋で摂ってきました。
今回は何とキャベツがメニューから無くなってしまい、
お陰で間が持たずにぐだぐだした夕食となってしまいました。
その後は西口のセガを軽く覗いてから、
21時ぐらいに解散となった次第です。
昨日は色々あって午後から吉祥寺入り。
DIVAは「magnet」グレートトライアルを無事確保できました。
相変わらず8分連打でぐだりまくるので、
パーフェクト埋めはもう少し後になってからの方が良さそうです。
という訳で久々にエース杯の試合レポートに入りたいと思います。
先週日曜、21日に行われた「第30回エース杯」の、
予選4試合をダイジェスト形式でお送りします。
――――
地面を熔かさんばかりの暑さから一転、
連日の雨によって一気に肌寒くなった2011年8月21日。
偶数月第3日曜日恒例となったアヴァロンの鍵対戦会、
「第30回エース杯」が津田沼エースにて開催された。
今回は「3色限定戦」ということで、
黄属性、青属性、赤属性、緑属性、マップ上魔法のうち3種類を選んでデッキを作る、
というものになっている。
ポイントは魔法も色に含まれる点で、
《天女の羽衣》を使おうとするとモンスターカードは2色しか使えなくなってしまうのだ。
無難にモンスター3色でデッキを作るか、
それとも敢えて魔法を使うか、
デッキ構築の腕が試されるところだ。
今回の参加者は全部で16人。
予選4試合の後、各試合の上位2名が準決勝進出。
そして準決勝2試合のそれぞれの上位2名が決勝で戦うことになる。
試合時間も今までのエース杯同様、
予選・準決勝は20分固定で決勝は時間無制限となっている。
決勝での大胆なデッキ変更にも期待したいところだ。
予選第1試合(AO.【ウッソ・エヴィン】、てーらXth、ぴゅあらん【まりりん】、カルム【シエル】)
開幕で鍵を拾って先制したカルムに対し、
《チャイレン》デッキを駆るぴゅあらんが鍵を奪う。
しかし操作ミスで祠に《チャイレン》を置くチャンスを失い、
鍵は再びカルムの手に。
その間にAO.が祠待ちを試みるが、
当然とばかりにカルムは「牛歩」に入る。
これで時間を十分に稼いだカルムが1位となり、
2位には同じく祠1つのぴゅあらんが入った。
尚、AO.は鍵落とし発生の後、
操作ミスで鍵を通りすぎるという「珍プレイ」を披露した。
1位 カルム / 2位 ぴゅあらん / 3位 てーらXth / 4位 AO.
第2試合(おのっち、クー、リチア、ルーファス【アル・アジフ】)
開幕リチアが《フィフティニー》で祠待ちするのに対し、
鍵を獲ったおのっちが《審判の石像》をぶつけるという立ち上がり。
その後《メガジョー》デッキのクー、
いつも通り《アーマジロ》デッキのルーファス1つずつ祠を確保。
おのっちが2つ目の祠を獲ったところで祠待ちを試みるルーファスに対し、
鍵を奪ったクーは《メガジョー》を使って牛歩。
ここでホルダーターン数を稼いだクーが2位で準決勝進出となった。
1位 おのっち / 2位 クー / 3位 ルーファス / 4位 リチア )
第3試合(きんばりぃ【Kimberly】、ゼロ、ロンファ、レン)
本八幡の大会にはしばしば顔を出していたレンが、
今回久々にアヴァロン大会に参戦。
そのレンはロンファ、ゼロと渡った鍵を奪うが、
ロンファの《ダゴナイト》待ちに対抗できずに立ち往生。
直後のターンできんばりぃは《審判の石像》を配置。
これが思わぬ展開を引き起こすことになる。
その後鍵を奪い返し、2つ目の祠を得たゼロに対し、
緑マスに入れないロンファは攻めこむことが出来ない。
その間にレンが鍵を奪うことに成功するが、
祠の位置を間違えて直前まで祠だったマスでターンエンドしてしまう。
このプレイミスが仇となってレンは祠を周ることが出来ず、
予選通過のチャンスを失ったのだった。
最後はドローアイテムで拾った《冥槍クロノ》での祠待ちを成功させたゼロが入城を決めて勝負あり。
「ありがとうクロノ!」と勝利をアピールするのだった。
1位 ゼロ / 2位 ロンファ / 3位 レン / 4位 きんばりぃ
第4試合(MIRA【如月】、ヨヅキ【ビューチーひな】、アルファ・ロー・カッパ【ARK】、ルドルフ)
戦人デッキでおなじみ「ARK」が参加するということで注目が集まったこの一戦。
しかし現れたデッキは《聖騎士の紋章》の入っていない緑単で、
実はARKの偽者「アルファ・ロー・カッパ」であることが判明。
冗談はさておき試合を見てみると、
ヨヅキ、ARK、そしてルドルフが1個ずつ祠を周り、
その後ルドルフがARKの祠待ちを《バルキリー燕》で崩して2つ目の祠を獲得。
一方鍵は獲れても祠に届かずに苦しんでいたMIRAは《天使長クリオラ》で鍵を奪った後、
最後の最後で《不死鳥天舞》コンボをフルに使って祠到達。
これでぎりぎりポイント差で上回ったMIRAが2位で予選通過となった。
1位 ルドルフ / 2位 MIRA / 3位 ARK / 4位 ヨヅキ
DIVAは「magnet」グレートトライアルを無事確保できました。
相変わらず8分連打でぐだりまくるので、
パーフェクト埋めはもう少し後になってからの方が良さそうです。
という訳で久々にエース杯の試合レポートに入りたいと思います。
先週日曜、21日に行われた「第30回エース杯」の、
予選4試合をダイジェスト形式でお送りします。
――――
地面を熔かさんばかりの暑さから一転、
連日の雨によって一気に肌寒くなった2011年8月21日。
偶数月第3日曜日恒例となったアヴァロンの鍵対戦会、
「第30回エース杯」が津田沼エースにて開催された。
今回は「3色限定戦」ということで、
黄属性、青属性、赤属性、緑属性、マップ上魔法のうち3種類を選んでデッキを作る、
というものになっている。
ポイントは魔法も色に含まれる点で、
《天女の羽衣》を使おうとするとモンスターカードは2色しか使えなくなってしまうのだ。
無難にモンスター3色でデッキを作るか、
それとも敢えて魔法を使うか、
デッキ構築の腕が試されるところだ。
今回の参加者は全部で16人。
予選4試合の後、各試合の上位2名が準決勝進出。
そして準決勝2試合のそれぞれの上位2名が決勝で戦うことになる。
試合時間も今までのエース杯同様、
予選・準決勝は20分固定で決勝は時間無制限となっている。
決勝での大胆なデッキ変更にも期待したいところだ。
予選第1試合(AO.【ウッソ・エヴィン】、てーらXth、ぴゅあらん【まりりん】、カルム【シエル】)
開幕で鍵を拾って先制したカルムに対し、
《チャイレン》デッキを駆るぴゅあらんが鍵を奪う。
しかし操作ミスで祠に《チャイレン》を置くチャンスを失い、
鍵は再びカルムの手に。
その間にAO.が祠待ちを試みるが、
当然とばかりにカルムは「牛歩」に入る。
これで時間を十分に稼いだカルムが1位となり、
2位には同じく祠1つのぴゅあらんが入った。
尚、AO.は鍵落とし発生の後、
操作ミスで鍵を通りすぎるという「珍プレイ」を披露した。
1位 カルム / 2位 ぴゅあらん / 3位 てーらXth / 4位 AO.
第2試合(おのっち、クー、リチア、ルーファス【アル・アジフ】)
開幕リチアが《フィフティニー》で祠待ちするのに対し、
鍵を獲ったおのっちが《審判の石像》をぶつけるという立ち上がり。
その後《メガジョー》デッキのクー、
いつも通り《アーマジロ》デッキのルーファス1つずつ祠を確保。
おのっちが2つ目の祠を獲ったところで祠待ちを試みるルーファスに対し、
鍵を奪ったクーは《メガジョー》を使って牛歩。
ここでホルダーターン数を稼いだクーが2位で準決勝進出となった。
1位 おのっち / 2位 クー / 3位 ルーファス / 4位 リチア )
第3試合(きんばりぃ【Kimberly】、ゼロ、ロンファ、レン)
本八幡の大会にはしばしば顔を出していたレンが、
今回久々にアヴァロン大会に参戦。
そのレンはロンファ、ゼロと渡った鍵を奪うが、
ロンファの《ダゴナイト》待ちに対抗できずに立ち往生。
直後のターンできんばりぃは《審判の石像》を配置。
これが思わぬ展開を引き起こすことになる。
その後鍵を奪い返し、2つ目の祠を得たゼロに対し、
緑マスに入れないロンファは攻めこむことが出来ない。
その間にレンが鍵を奪うことに成功するが、
祠の位置を間違えて直前まで祠だったマスでターンエンドしてしまう。
このプレイミスが仇となってレンは祠を周ることが出来ず、
予選通過のチャンスを失ったのだった。
最後はドローアイテムで拾った《冥槍クロノ》での祠待ちを成功させたゼロが入城を決めて勝負あり。
「ありがとうクロノ!」と勝利をアピールするのだった。
1位 ゼロ / 2位 ロンファ / 3位 レン / 4位 きんばりぃ
第4試合(MIRA【如月】、ヨヅキ【ビューチーひな】、アルファ・ロー・カッパ【ARK】、ルドルフ)
戦人デッキでおなじみ「ARK」が参加するということで注目が集まったこの一戦。
しかし現れたデッキは《聖騎士の紋章》の入っていない緑単で、
実はARKの偽者「アルファ・ロー・カッパ」であることが判明。
冗談はさておき試合を見てみると、
ヨヅキ、ARK、そしてルドルフが1個ずつ祠を周り、
その後ルドルフがARKの祠待ちを《バルキリー燕》で崩して2つ目の祠を獲得。
一方鍵は獲れても祠に届かずに苦しんでいたMIRAは《天使長クリオラ》で鍵を奪った後、
最後の最後で《不死鳥天舞》コンボをフルに使って祠到達。
これでぎりぎりポイント差で上回ったMIRAが2位で予選通過となった。
1位 ルドルフ / 2位 MIRA / 3位 ARK / 4位 ヨヅキ
昨日は午後から久々の秋葉原へ。
「とらのあな」を覗いたり、
ゲーセンをいくつか見て周ったり、
という感じで過ごしていました。
DIVAは久々にエクストリーム埋めに挑戦。
「magnet」を1曲目からやって、
2回連続落ちるというお約束をやらかしつつ、
3回目で漸く79%到達。
遅いマーカーが譜面のあちこちに現れるという、
「みくみく菌」を思わせる譜面ですが、
予想以上に8分連打でぐだぐだになったので、
もう少し打つペースを見極めたいところです。
正直最後の部分以前のレベルなので、
パーフェクトはまだ先の感じですが、
少しずつやり込んで達成率を上げられたらと思います。
20時ぐらいになって新宿へ移動し、
また「magnet」を叩いてみることに。
ここで遂に89%に到達し、
ひとまずグレート達成となりました。
あとは頃合を見てトライアルも埋めたいと思います。
そんな感じで22時頃に帰路に就いた次第です。
「とらのあな」を覗いたり、
ゲーセンをいくつか見て周ったり、
という感じで過ごしていました。
DIVAは久々にエクストリーム埋めに挑戦。
「magnet」を1曲目からやって、
2回連続落ちるというお約束をやらかしつつ、
3回目で漸く79%到達。
遅いマーカーが譜面のあちこちに現れるという、
「みくみく菌」を思わせる譜面ですが、
予想以上に8分連打でぐだぐだになったので、
もう少し打つペースを見極めたいところです。
正直最後の部分以前のレベルなので、
パーフェクトはまだ先の感じですが、
少しずつやり込んで達成率を上げられたらと思います。
20時ぐらいになって新宿へ移動し、
また「magnet」を叩いてみることに。
ここで遂に89%に到達し、
ひとまずグレート達成となりました。
あとは頃合を見てトライアルも埋めたいと思います。
そんな感じで22時頃に帰路に就いた次第です。