1.4EX1カードランキングチェック（2015年9月29日版、カードレビューとの比較付き）

という訳で昨日はカードランキングの更新日で、
DOBの変動で一喜一憂していた人が多かったのではないでしょうか。
そんなランキングのレビューについては、
いつもの場所を見て廻って貰えればと思います。

・COJブログあんてな

一方当ブログでは恒例の企画を行います。
先日色々な方々から1.4EX1のカードレビューを頂きまして、
その中で何名かは5段階評価をされていました。
その評価と実際のランキングを見比べて、
どれだけ予想が当たっていたかを見ていこうというものです。

・1.4EX1カードレビューリンク集（当ブログ記事）

更に今回は公式生放送でのレビュアー（にしじまん氏、mondial氏、きゅーへー氏）の点数も加え、
実に9人体勢という内容となっています。
それではランキングを見て行きましょう。



やはり前評判の高かった《天空のアイテール》《火焔将軍スルト》は順位も高く、
逆に評価の低かった《リフレイン》《魔光集結》などは低いという結果となっています。
公式生では一番一般人に近いであろうにしじまん氏のレビューは実際のランキングとかなり異なった結果となっていましたが、
その一方でDOB0点入りを果たした《聖典の恩恵》に唯一5点を入れている辺り、
かなりの予知能力と感じました。

下を見てみると《風精ウィンディ》の苦戦が目立っています。
前評判はかなり高めだったのですが「ウィルス精霊」サイクルでは最下位で、
あわやDOB4点という順位となっています。
これで陽の目を見るかそれともDOB4点まで待つ必要があるのか、
今後に注目したいところです。

あとは《荒海のカプリコーン》が前評判の割には振るわず、
1.4EX1の「エレメント」では最下位という結果に。
足を引張らない程度の性能なので《陽炎弐式》みたいな「DOB4点でも使われない」ということはないでしょうが、
DOB2点と4点をループしそうな雰囲気はあります。
この辺りの動向にも注目です。

そんな感じで1.4EX1が追加されたカードランキング、
今後の動向にも注目していきたいところです。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う




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デッキ公開：久々にアフロで全国してみた

（画像©SEGA）

そんな訳でDOB更新前夜ということで、
デッキ公開をしてみます。
日曜はこんな感じのデッキで遊んでいたのでした。

見ての通りの「アフロ巨人」で、
優秀な巨人ユニットを《巨人の集落》で更に底上げし、
《ターミネイトオーダー》で全員に不屈と貫通を付けてとどめを刺す感じです。

勿論力押しだけでなく《破壊少女シヴァ》による小型ユニットの一掃や、
《純情ヴァルゴ》を使っての搦手も充実していて、
思った以上にポテンシャルを感じました。

このデッキの陰の主役は《拒絶する世界》で、
「珍獣」相手にはいかにこれを刺すかが鍵となります。
というより思ったより「珍獣」の多い環境だったので、
「並べる」系のデッキでは少なくとも1枚は必要だと感じました。

あと地味に活躍したのが《インペリアルソード》で、
《戦神・毘沙門》の返しに《テューポーン》や《火焔将軍スルト》を走らせる動きが結構役立ちました。
どうしても3～4コスが渋滞しやすいデッキなので、
こういったスピードムーブ付与は結構便利でした。

調整要素を挙げるとすれば《戦神・毘沙門》でしょうか。
基本的に「緑単」以外では《毘沙門》は「撃たれる」側なので、
1枚削って《人の業》辺りを入れるのが良いのかも知れません。
あと重いユニットが多い関係上軽減する機会が多く、
手札が枯渇しやすいので、
もう少しドローソースを煮詰めてみるのも良いかも知れません。

そんな訳で思ったよりもテクニカルに感じた「巨人」、
試しに使ってみるのも良いかも知れません。

以上、DOB更新前夜のデッキ公開でした。

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川崎のダラバー交流会に行ってきた

昨日は午後から外へ。
秋葉原に出る案もあったのですが、
川崎のウェアハウスでダラバープレイヤーの「ぎるはま」さん主催のダラバー交流会があるということで、
駆けつけてみることにしたのでした。

ここのダラバーはクロニクルが大分残っており、
特にレベル3や4の星系はまだまだ余裕があります。
そして「交流会」ということで、
必然的に多人数限定エリアの攻略がメインとなりました。
3人限定でノーコンティニューで行けそうだと思ったら自分が地形に激突して脱落とか、
《ソーンホイール》の誘導レーザーを避けそこねて速攻で1ミスとか色々酷いプレイもありましたが、
ネームエントリー権（参加者のうち最高得点者が獲得できます）を獲得したプレイもあり、
何だかんだで多人数プレイの楽しさを実感した次第です。

そんな感じで19時ぐらいまで川崎でまったりと過ごし、
その後は駅で解散。
そのまま帰る案もあったのですが、
そういえば新宿のスポット21でCOJの大会があったのを思い出し、
ふと立ち寄ってみることに。

時間的に参加できなかったのですが、
前回お会いした桃色さんやシロガネユキさん、
あとはアヴァロン勢のロンファ君もいたりして、
かなりの賑いでした。

大会後は店内対戦をしたり全国に出たりで、
軽く遊んでから帰路に就いた次第です。

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没デッキ公開：綾花新コス獲得記念にイベント17thは天使デッキで出てみた

（画像©SEGA）

昨日は午後から新宿へ。
本当は秋葉原に出る案もあったのですが、
面倒になって結局ずっと新宿でまったりと過ごしていたのでした。

COJはというとイベントを走り始めました。
実は金曜に新コスチュームセットを剥いていて、
目当てだった綾花の新コスを3回（6クレジット）めで引けたので、
記念にということで上のようなデッキで出てみました。
少し懐かしい「パンプミカエル」的な「天使」で、
1.4EX1の目玉カードの1つである《天空のアイテール》を、
パンプや各種サポートで後押しするという感じです。
勿論綾花を使うということで、
「加護ジャンヌ」のギミックも投入しています。

肝心の結果はというと1-4と過去最悪の数値に。
事前予想では緑系が多いと思っていたのですが、
対面は「赤黄」や「巨人」などの火力押しをしてくるデッキが多く、
1ターン目に出た《アイテール》が返しまで持たない事態が多発。
頼みの綱の《統制者ヴィシュヌ》も加護を付けなかったばかりに《ジャンプー》の的にしかならず、
この方向性でやるならば《ミューズ》や《ユグドラシル》などの「壁」は必須と感じました。

あと予想以上に「珍獣」（特にOC型）が非常に多く、
手札に干渉できず、盤面への除去も乏しいこのデッキでは全く勝負になりませんでした。
そんな訳でこれから走るという人はある程度「珍獣」への対策を意識しておくと良いかも知れません。

流石にここまで酷い結果では帰れないということで、
6戦目からは先日お話した「精霊珍獣」に変更。
JOKERも試験的に《ワンダフルハンド》でやってみました。


（画像©SEGA）

序盤で大幅に負け越したせいもあって、
マッチングが大幅にゆるくなった中での対戦ですが、
対面は「レベコン」「珍獣」「緑単」など決して楽ではありません。
それでも5-1と大きく勝ち越して最終的には6-5という結果に。
☆も101までたまってひとまず完走となりました。


（画像©SEGA）

結局J以上には1度も勝てず、
かなりもやもやした試合内容でしたが、
珍しく1日でイベントを回り切ることが出来ました。
PRカードの《シャドウメイジ》が使える日が楽しみです。

以上、イベント17thのお話でした。
これから回るという人の参考になれば幸いです。

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デッキ公開：イベント17thを走る前にミッションを埋めてみた

（画像©SEGA）

昨日は夜から新宿へ。
COJはイベント初日でしたが、
この日はイベントミッション攻略を中心にやっていました。

今回のミッションのお題は「Aデッキで10戦」「時矢で10戦」「緑ユニットを30体」「神ユニットを50体」の4つ。
青中心で神を使いつつA構築をするということで、
目をつけたのが《海王ポセイドン》でした。
そしてその能力を活かせるよう、
緑を足してパンプを引き上げられる構築にしてみたのでした。

使ってみたところ一番便りになったのは《鬼神スサノオ》で、
出た瞬間に2体を戦闘で落としつつ3000ラインを削る辺り、
かなり信頼感がありました。

全体的に重い神が多く、
複数回出すのが難しいのではとは思いましたが、
大体1試合に5回ぐらいは出せる感じで、
10プレイ目で丁度全部終わらせることができました。

そんな訳でイベントミッションは専用デッキならばすぐにノルマを満たせるので、
MPやチケットが欲しい人は積極的に挑んでみると良いのではないでしょうか。

以上、イベントミッション用デッキのお話でした。

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デッキ公開：珍獣デッキと精霊デッキを混ぜてみた

（画像©SEGA）

そんな訳で日付変わって今日からイベントということで、
改めてデッキ公開してみます。
水曜の反省でやはり《天空のアイテール》対策は必須と感じたのですが、
気がついたらこんな感じになっていました。

デッキとしてはかつて流行った「猿珍獣」に近いです。
「猿」の《蠅魔王ベルゼブブ》や《裁きのマーヤ》の枠が、
《ジャンプー》や《戦神・毘沙門》になっているという感じです。
序盤は《ジャンプー》や《破壊少女シヴァ》などで凌ぎ、
CP6以上が使えるようになったら《毘沙門》でリセット。
あとは《裁断のライブラ》で《シヴァ》の効果を高めたり、
《世界樹の恵み》の第2効果でライフを詰めたりといった動きをすることになります。
勿論デッキが2周めに入った時は、
各種ユニットのオーバークロックも意識して立ちまわることが重要です。

今回DOB4点枠として《静寂の湖》を入れてみました。
赤系・黄系相手の時は余り横に並ばないのですが、
緑単系をはじめとする「横に並べる」系のデッキもそれなりに多く、
それらの対策として有用でした。
実際《ターミネイトオーダー》で貫通・不屈持ちが並んだ相手の盤面をこれでリセットし、
それが逆転のきっかけになった試合もありました。
所謂「加護ジャンヌ」に対しても有効なので、
黄色の濃いデッキならば試しに入れてみるのも良いかも知れません。

JOKERは《毘沙門》との相性を考えて《冥札再臨》でやっていましたが、
《ワンダフルハンド》を使うのも有効そうです。
軽いユニットが多いので複数回の行動がしやすく、
デッキを1周させやすくもなるので、
この辺りは好み次第という感じです。
《レイニーフレイム》の枠に《時の圧縮》を入れて《明天凶殺》、
というプランも一応ありますが、
流石にやり過ぎな感はあります。

そんな訳で非常に「珍獣」ぽくない動きの「精霊珍獣」、
興味を持たれましたらコメントなどをいただけると嬉しいです。
以上、全国で使ってみたデッキのお話でした。

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没デッキ公開：久々に精霊デッキを使ってみた

（画像©SEGA）

昨日は色々あって夕方から吉祥寺→夜から横浜とかなりの大移動。
シルバーウィーク最終日ということで、
短いながらも濃密な一日となりました。

さておき久々のデッキの話です。
先月行われた「イベント15th――第3回アルカナカップ選抜」では、
「精霊デッキ」を使って5割台の結果を出すことが出来たのでした。

・イベント15th完走したので反省会でもしてみる（当ブログ記事）

それを今のカードプールとDOBに合わせ、
調整したデッキが全国で通用するか試してみたのでした。
それが上のデッキとなります。
（注：リストでは《人身御供》が入っていますが、
実際には《天帝インドラ》を使っていました。）

取り敢えず2戦ほど回してみたのですが、
1ターン目に出された《天空のアイテール》への解答が皆無であることが判明。
こちらは全く殴りに行けず、
相手に一方的に殴られ続けてライフを守ることすら出来ないという事態が発生しました。
あと「OC珍獣」も《破壊少女シヴァ》のお陰で序盤は打点を取られにくいものの、
後半になると普通にOCユニット連打で5点取られるのが本当に無理ゲーでした。
実際OC珍獣がどれだけ環境にあるかは不明なので対策をどれだけ取るかは悩みどころですが、
少なくとも《アイテール》対策は必須という感じでした。

そんな訳で0-2で終わった上のデッキは即解体して新しく作りなおしたのですが、
こちらは調子がよくて2-0という結果に。
先攻1ターン目《アイテール》に苦しめられながらも最後逆転できたので、
ポテンシャルは感じました。
デッキに関しては後程公開したいと思います。

以上、イベント前のデッキ話でした。

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セカンド紫捕鯨をやってきた

昨日は色々あって夕方から吉祥寺→新宿経由で高田馬場というコンボ。
COJを軽く遊びつつ高田馬場でダラバーをやるという感じでした。

今回はちょっとした企画の関係で、
アニオセア星系キャベランのプレイが中心でした。
このエリアは《ディザスタージョー》→《ヘビーグラトンズ》→《G.T.V.》という「ボスラッシュ」編成で、
アーム17枚かつノーミス限定という内容となっています。
1ミスするとミッション失敗となりますが自機の耐久値も高いので、
いかにダメージを温存するかが鍵となります。
また機体の1つがダライアスII準拠の「セカンド」で、
密着しての速攻撃破の爽快感が味わえます。
尤も出てくる相手は攻撃が激しく密着しづらいので、
少ないチャンスを活かして大ダメージを与えていきたいところです。

最初は多人数でやっていたのですが、
なかなか足並みが揃わず結局全員ノーミスクリアは無し。
やはり地力が必要な様です。

その流れで私も1人でキャベランをセカンドで挑んでみたところ、
2回めの挑戦でクリア成功。
ミサイル弾の相殺と密着によるダメージ効率の向上が鍵と感じました。
非バースト機に対しては苦手意識があったのですのですが、
やはり練習が大事と感じた次第です。

そんな感じで23時半ぐらいまでまったりと過ごしてから、
新宿南口経由で帰路についた次第です。

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第3回アルカナカップに向けて各パックのコモンを調べてみた（その2）

昨日は夜から新宿入り。
COJもそこそこにDIVAのコンテストの残りを埋める感じでやっていました。

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さておき前回の続きです。
第3回アルカナカップの特殊ルールに基づき、
各パックから入手しやすいと思われるコモンカードを色々見ていこうという企画です。
前回の記事は以下から見ることが可能なので、
必要に応じてリンクをたどってもらえればと思います。

・第3回アルカナカップに向けて各パックのコモンを調べてみた（その1）

さて本編に入る前に1つ紹介しておきたいものがあります。
いつもデッキ紹介でお世話になっているCOJ高等戦術研究所さんが、
今回のルールに基づいた排出シミュレーションを作って下さいました。

・ガチャシミュレータ ver.Arcana 3rd

これを参考に実際の排出のイメージトレーニングなどをしてみるのも良いかも知れません。

とサイトを1つ紹介したところで本題に入ります。

◎Ver.1.3


（画像©SEGA）

「ハンデス」ならば実質《冥王ハデス》として機能する《恨みの眼差し》をはじめ、
青に優秀なカードが揃っています。
他の色では「呪縛コントロール」で使えそうなカードが多い黄が面白そうです。
行動権消費系のカードがうまく取れたら、
こちらに流れてみるのも良いかも知れません。
逆に赤と緑はこれといって目立って強力なカードが少ないので、
色が赤緑寄りならば放置するのも手です。

一番の問題は全70枚という大型パックである点。
狙ったものをなかなか引けない可能性があるので、
この辺りは臨機応変という感じでやるのが良いのではないでしょうか。

◎Ver.1.3EX1


（画像©SEGA）

赤青緑にカウンタークロック、
黄にBP6000加護の《グレイスウルフィン》がいますが、
目立って強いカードは無い印象です。
スペック要員が欲しくなったときに少し考慮するぐらいでしょうか。

◎Ver.1.3EX2


（画像©SEGA）

ここも全70枚の大型セットなので、
狙ったものを集めるのはかなり難しい印象です。
緑を使っているならば《武器破壊》狙いで剥いてみるのも良いかも知れません。
あと黄の《ルクスアーマー》も貴重なパンプということで、
いつもより評価を上げても良いでしょう。

◎Ver.1.4


（画像©SEGA）

やはり全70枚の大型パックという問題はありますが、
「エレメント」に各種インターセプトとカードの質は全体的に高めです。
緑のユニットがデッキをやや選ぶので若干弱めというぐらいなので、
まずはこれから剥いて方針を決める、
というのは良い方法だと思います。

◎Ver.1.4EX1


（画像©SEGA）

《クラブドーザー》のほぼ上位互換である《フェザードール》に、
緑の濃いデッキなら《統制者ヴィシュヌ》の様に機能する《清泉のアクエリアス》と、
なかなか使い勝手の良さそうなカードが揃っています。
どちらかというと緑の濃いデッキで使いやすそうなカードが多いので、
デッキが緑寄りならば重点して剥いてみるのも良いかも知れません。

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まとめると1.4を軸に攻めていき、
青が濃ければ1.1EX2や1.2EXを、
緑が濃ければ1.4EX1をといった様に、
色の偏りに応じて次に剥くパックを決めてゆくのが良いのではという印象でした。
勿論これが不正解の場合もありえますので、
皆様もシミュレータを回しつつ色々と策を練ってみると良いかも知れません。

以上、次回アルカナカップの考察のお話でした。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う


（画像©SEGA）

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久々に津田沼に出てみた

色々あったのでM・o・Aちゃんが代わりに更新します。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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