昨日は津田沼と本八幡のコンボ。
どちらもプレイヤーの姿は無く、
定例会用のデッキの調整をして終了しました。
ちなみに本八幡では異形の力を引きました。
さておき昨日の続きです。
昨日は全国ネット対戦ルールの勝利条件・敗北条件について考察したのですが、
今日はそのより細かい調整についてです。
3. コンティニューの扱い
ライフが0になった場合は通常モード同様、
コンティニューするかどうかの選択が可能、
というのが良いでしょう。
ここでコンティニューをしない場合はゲームから「降りた」とみなされ、
「敗北」にはならないという案を考えています。
「降りた」場合は当然ゲームから抜ける訳ですが、
「敗北」と違ってペナルティが無い(例えば昇格・降格に関わるポイントが減らない、など)、
というメリットがあると良いでしょう。
これによって対戦相手をオーバーキルしまくって退場させることを目的とした、
「PK行為」を抑制できればと考えています。
つまり「降りた」プレイヤーが多い分勝利時のポイントが下がる、
ライフが有り余る為に「降りる」ことが出来ず、10ターン経過で敗北しやすくなる、
などのデメリットを用意しておく訳です。
4. 投了
プレイ中に完全に勝ち目が無くなった時には、
いつでも「投了」できる、
という案を考えています。
当然「投了」は敗北扱いとなりますが、
試合の残り十数分を敗戦処理・消化試合の為に費やすのは非常に苦痛なので投了したい、
というプレイヤーは多いでしょう。
4. プレイヤーの補充
ゲームから「降りた」、
あるいは投了や10ターン経過で「敗北」した場合、
プレイヤー数は減ってしまう訳ですが、
今回他プレイヤーの途中参加は考えないので、
CPUキャラを補充するしかありません。
この際全国で使われたプレイヤーの「ゴースト」が参戦、
というのも面白いかも知れません。
またゲーム進行状況によっては、
CPUが既に祠を1ツ、または2ツ周った状態で入ってくる、
というのも良いでしょう。
露骨な「PK行為」をやっているといきなり祠を2ツ周ったCPUがあっさり鍵を奪って入城、
という状況も十分ありえます。
----
ひとまず全国対戦のルールはこんな感じで考えていますが、
まあ反響が無いのは相変わらずなので、
あくまで妄想の範囲ということで。
どちらもプレイヤーの姿は無く、
定例会用のデッキの調整をして終了しました。
ちなみに本八幡では異形の力を引きました。
さておき昨日の続きです。
昨日は全国ネット対戦ルールの勝利条件・敗北条件について考察したのですが、
今日はそのより細かい調整についてです。
3. コンティニューの扱い
ライフが0になった場合は通常モード同様、
コンティニューするかどうかの選択が可能、
というのが良いでしょう。
ここでコンティニューをしない場合はゲームから「降りた」とみなされ、
「敗北」にはならないという案を考えています。
「降りた」場合は当然ゲームから抜ける訳ですが、
「敗北」と違ってペナルティが無い(例えば昇格・降格に関わるポイントが減らない、など)、
というメリットがあると良いでしょう。
これによって対戦相手をオーバーキルしまくって退場させることを目的とした、
「PK行為」を抑制できればと考えています。
つまり「降りた」プレイヤーが多い分勝利時のポイントが下がる、
ライフが有り余る為に「降りる」ことが出来ず、10ターン経過で敗北しやすくなる、
などのデメリットを用意しておく訳です。
4. 投了
プレイ中に完全に勝ち目が無くなった時には、
いつでも「投了」できる、
という案を考えています。
当然「投了」は敗北扱いとなりますが、
試合の残り十数分を敗戦処理・消化試合の為に費やすのは非常に苦痛なので投了したい、
というプレイヤーは多いでしょう。
4. プレイヤーの補充
ゲームから「降りた」、
あるいは投了や10ターン経過で「敗北」した場合、
プレイヤー数は減ってしまう訳ですが、
今回他プレイヤーの途中参加は考えないので、
CPUキャラを補充するしかありません。
この際全国で使われたプレイヤーの「ゴースト」が参戦、
というのも面白いかも知れません。
またゲーム進行状況によっては、
CPUが既に祠を1ツ、または2ツ周った状態で入ってくる、
というのも良いでしょう。
露骨な「PK行為」をやっているといきなり祠を2ツ周ったCPUがあっさり鍵を奪って入城、
という状況も十分ありえます。
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ひとまず全国対戦のルールはこんな感じで考えていますが、
まあ反響が無いのは相変わらずなので、
あくまで妄想の範囲ということで。