「高田馬場ゲーセン・ミカド」で行われるDBAC交流会の最終日となった昨日。
勿論私も午後から現地に乗り込んでいました。
今回のテーマは「対戦ダライアス」。
規定のルートを4人同時でプレイし、
スコア上位2名が勝ち抜けというルールで、
使用機体は「レジェンド」「ネクスト」「フォーミュラ」「アサルト」の4種類限定。
私を含む28人+飛び入りの1人が参戦という形となりました。
予選はオリジナルEXのQTYルートで行われました。
「地形が嫌らしい」「プレイヤー人気が低い」というのが理由とのことです。
私は余り使ったことのないフォーミュラで参戦したのですが、
ひとまずノーミスで完走して2回戦に進出したのですが、
2回戦ではルート選択を間違えてTからXに行ってしまい、
それで動揺したのか点数が伸びずに敗退。
やはり大会には魔物が棲んでいると感じた次第です。
今回のルールではアサルトが有利ということで、
上位を占めたのはやはりアサルト。
特にミカド一のアサルト使いの方のプレイングが光っていました。
結局準決勝に残った8人のうち4人がアサルトで、
当然の如くアサルト組は同じブロックに集められることになりました。
そして決勝はアサルト2レジェンド1フォーミュラ1で行われれることに。
勿論アサルトのうち1人はそのアサルト使いの方です。
しかし決勝で選ばれたのはオリジナルのBEIルート。
地味にアサルトにとっては不利なルートです。
結果アサルト2人が早々に1ミスしてノーミスボーナスを逃す一方、
残る2人が着々と点数を伸ばす展開。
そしてフォーミュラ優勢で迎えたIボス戦、
止めを刺したのがレジェンドを駆る遠征プレイヤーのIIBOUさん。
これが決め手となって見事逆転優勝を勝ち取ったのでした。
その後は19時頃までフリープレイとなり、
20時頃になってスタッフ・参加者の皆様と打ち上げに参加。
いつも以上にアルコール分と話題密度の濃い打ち上げとなっていたのでした。
打ち上げは22時頃になってお開きとなり、
そのまま帰宅組と行動を共にすることに。
大和のアドアーズ常連の方と地元状況について語りながら、
帰路に就いた次第です。
勿論私も午後から現地に乗り込んでいました。
今回のテーマは「対戦ダライアス」。
規定のルートを4人同時でプレイし、
スコア上位2名が勝ち抜けというルールで、
使用機体は「レジェンド」「ネクスト」「フォーミュラ」「アサルト」の4種類限定。
私を含む28人+飛び入りの1人が参戦という形となりました。
予選はオリジナルEXのQTYルートで行われました。
「地形が嫌らしい」「プレイヤー人気が低い」というのが理由とのことです。
私は余り使ったことのないフォーミュラで参戦したのですが、
ひとまずノーミスで完走して2回戦に進出したのですが、
2回戦ではルート選択を間違えてTからXに行ってしまい、
それで動揺したのか点数が伸びずに敗退。
やはり大会には魔物が棲んでいると感じた次第です。
今回のルールではアサルトが有利ということで、
上位を占めたのはやはりアサルト。
特にミカド一のアサルト使いの方のプレイングが光っていました。
結局準決勝に残った8人のうち4人がアサルトで、
当然の如くアサルト組は同じブロックに集められることになりました。
そして決勝はアサルト2レジェンド1フォーミュラ1で行われれることに。
勿論アサルトのうち1人はそのアサルト使いの方です。
しかし決勝で選ばれたのはオリジナルのBEIルート。
地味にアサルトにとっては不利なルートです。
結果アサルト2人が早々に1ミスしてノーミスボーナスを逃す一方、
残る2人が着々と点数を伸ばす展開。
そしてフォーミュラ優勢で迎えたIボス戦、
止めを刺したのがレジェンドを駆る遠征プレイヤーのIIBOUさん。
これが決め手となって見事逆転優勝を勝ち取ったのでした。
その後は19時頃までフリープレイとなり、
20時頃になってスタッフ・参加者の皆様と打ち上げに参加。
いつも以上にアルコール分と話題密度の濃い打ち上げとなっていたのでした。
打ち上げは22時頃になってお開きとなり、
そのまま帰宅組と行動を共にすることに。
大和のアドアーズ常連の方と地元状況について語りながら、
帰路に就いた次第です。
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