M・o・Aちゃんによる代理更新（その630）

　　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
（（（（（（・た・ノイズノイズノイズノイズ

（・た・）
うわーっ，
助けてー．

Σ(´・ω●`)
（じまく）たいへんだ，
たっくんが減力放送に捕まっちゃった．
このままだと連れ去られちゃう．

　　　　ズチューーーーーーーーン
Σ（・た・爆発爆発爆発爆発爆発爆発

(X-く）
すまない，
急を要していたので，
やむなく緊急手段を使わせてもらった．

（・た・）
ありがとう，助かりました．
でもあなたは一体…．

(X-く）
スパイB-1号の同僚，
スパイV-10号だ．

(B-1)
彼は潜入工作の専門家で，
いざというときにはこういった破壊活動もおこなってくれます．
彼の活躍で世界の危機が何度救われたか．

M・o・A
気がついたらV-10号の姿が見えなくなった．
また潜入工作に戻ったっぽいな．

――

◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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◎宣伝

転生の宴はM・o・Aちゃんの公式ブログです．
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お楽しみください．