ある意味バッドエンド

土曜の記事では書かれていなかったのですが、
実は土曜は津田沼に行く途中で、
クリーニングから帰ってきたYシャツを無くしてしまったのでした。
JRや東京メトロなどに電話で問い合わせた結果、
やはりというか何というか東葉高速鉄道まで行ってしまっていたことが判明。
ある意味バッドエンドという展開です。

家から引き取り先である勝田台まで行く費用を考えると、
素直に買い直した方が安いのですが、
たまには平日の津田沼を覗いてみたいという理由で、
夕方から勝田台まで向かうことにしたのでした。

幸いにも目的地へは京成線でも行けるということで、
料金を少しでも安くするためにそちらで移動。
1時間半ほどの移動で無事到着し、
シャツも回収に成功。
その後は京成津田沼からJR津田沼まで歩き、
エースを覗いたり西友で夕食を調達したり、
という感じで過ごした次第です。

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おまけとしてある意味残念なお知らせです。
私は現在昼食を居酒屋のランチタイムで賄っているのですが、
その巡回路から1軒消えることが確実となりました。
理由は…というとやはり「米」です。
御飯のおかわりがランチの楽しみの1つなのに、
その御飯を「残してしまった」、
といえば何となくイメージが湧くのではないでしょうか。