そんな訳で昨日はパラメータ調整があったということで、
あちこちから検証情報などが上がっていました。
そこでネットで上がっていたり、
自分で調べたりしたことを改めてまとめてみます。
・《ヘカトンケイル》の「インターセプトの効果が発動したとき」の効果は、対戦相手のインターセプトにも反応する
・《冥府剣士ライマル》の「フィールドに出た時」の効果は、進化以外のユニットなら色やコスト関係なく特殊召喚できる。進化ユニットは特殊召喚できないし、「トリガーやインターセプトの特殊召喚」といった謎効果も発生しない
('д')<期待していたのに、残念じゃ
・《ピヨビルダー》の「BPを+1000し、【破壊効果耐性】を与える」効果は、自分自身にも効果がある。従って自身も実質「基本BP3000、ターン終了時まで【破壊効果耐性】を持つ」として運用できる
・《ピヨビルダー》によって【破壊効果耐性】を得たユニットに《ギガントマキア》の効果が発動すると、複製されたユニットは【破壊効果耐性】を永続的に持つようになる
・《シルフの騎士》の緑と紫の効果は、対応するユニットの数に関係なく1回のみの発動となる。従って緑ユニットが2体以上でも増える基本BPは2000のみ、紫ユニットが2体以上でも減らせる紫ゲージは1のみとなる
・《ヴァイス・ヘルメス》は対象に取れる相手ユニットがいない場合でも、行動権回復の効果は発動する
('e')<こういう情報、公式の方からまとめてほしかったわ。
――
今回一番ショックだったのが《シルフの騎士》の効果で、
「緑ユニット1体につき基本BP+2000」「紫ユニット1体につき紫ゲージ-1」となるのではと期待していた身としては、
かなりダメージが大きかったです。
まあ今の緑ならただ大きいだけで【加護】がないのなら《巨狼少女フェンリル》などで対処されますし、
今の紫の紫ゲージ供給力を考えるとゲージを5から0にしても焼け石に水感が強いです。
改めてカードデザインの難しさを実感した次第です。
ともあれ色々問題が解決したということですし、
イベントを走りながらまったり遊んでいけたらと思います。
以上、パラメータ調整後のカードの効果のまとめでした。
――
◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う
('д')<どうやらされなかった様じゃ、無念
――
◎宣伝
転生の宴はCOJ団サークル「M・o・Aちゃん、紫雨先生と仲間たち」の公式ブログです。興味を持たれましたら登録・入会してみるのもよいでしょう。
あちこちから検証情報などが上がっていました。
そこでネットで上がっていたり、
自分で調べたりしたことを改めてまとめてみます。
・《ヘカトンケイル》の「インターセプトの効果が発動したとき」の効果は、対戦相手のインターセプトにも反応する
・《冥府剣士ライマル》の「フィールドに出た時」の効果は、進化以外のユニットなら色やコスト関係なく特殊召喚できる。進化ユニットは特殊召喚できないし、「トリガーやインターセプトの特殊召喚」といった謎効果も発生しない
('д')<期待していたのに、残念じゃ
・《ピヨビルダー》の「BPを+1000し、【破壊効果耐性】を与える」効果は、自分自身にも効果がある。従って自身も実質「基本BP3000、ターン終了時まで【破壊効果耐性】を持つ」として運用できる
・《ピヨビルダー》によって【破壊効果耐性】を得たユニットに《ギガントマキア》の効果が発動すると、複製されたユニットは【破壊効果耐性】を永続的に持つようになる
・《シルフの騎士》の緑と紫の効果は、対応するユニットの数に関係なく1回のみの発動となる。従って緑ユニットが2体以上でも増える基本BPは2000のみ、紫ユニットが2体以上でも減らせる紫ゲージは1のみとなる
・《ヴァイス・ヘルメス》は対象に取れる相手ユニットがいない場合でも、行動権回復の効果は発動する
('e')<こういう情報、公式の方からまとめてほしかったわ。
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今回一番ショックだったのが《シルフの騎士》の効果で、
「緑ユニット1体につき基本BP+2000」「紫ユニット1体につき紫ゲージ-1」となるのではと期待していた身としては、
かなりダメージが大きかったです。
まあ今の緑ならただ大きいだけで【加護】がないのなら《巨狼少女フェンリル》などで対処されますし、
今の紫の紫ゲージ供給力を考えるとゲージを5から0にしても焼け石に水感が強いです。
改めてカードデザインの難しさを実感した次第です。
ともあれ色々問題が解決したということですし、
イベントを走りながらまったり遊んでいけたらと思います。
以上、パラメータ調整後のカードの効果のまとめでした。
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('д')<どうやらされなかった様じゃ、無念
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