転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

新環境なので色々情報をまとめてみた

2018-12-21 00:00:00 | 雑記(COJ他)
そんな訳で昨日はパラメータ調整があったということで、
あちこちから検証情報などが上がっていました。
そこでネットで上がっていたり、
自分で調べたりしたことを改めてまとめてみます。

・《ヘカトンケイル》の「インターセプトの効果が発動したとき」の効果は、対戦相手のインターセプトにも反応する
・《冥府剣士ライマル》の「フィールドに出た時」の効果は、進化以外のユニットなら色やコスト関係なく特殊召喚できる。進化ユニットは特殊召喚できないし、「トリガーやインターセプトの特殊召喚」といった謎効果も発生しない

('д')<期待していたのに、残念じゃ

・《ピヨビルダー》の「BPを+1000し、【破壊効果耐性】を与える」効果は、自分自身にも効果がある。従って自身も実質「基本BP3000、ターン終了時まで【破壊効果耐性】を持つ」として運用できる
・《ピヨビルダー》によって【破壊効果耐性】を得たユニットに《ギガントマキア》の効果が発動すると、複製されたユニットは【破壊効果耐性】を永続的に持つようになる
・《シルフの騎士》の緑と紫の効果は、対応するユニットの数に関係なく1回のみの発動となる。従って緑ユニットが2体以上でも増える基本BPは2000のみ、紫ユニットが2体以上でも減らせる紫ゲージは1のみとなる
・《ヴァイス・ヘルメス》は対象に取れる相手ユニットがいない場合でも、行動権回復の効果は発動する

('e')<こういう情報、公式の方からまとめてほしかったわ。

――

今回一番ショックだったのが《シルフの騎士》の効果で、
「緑ユニット1体につき基本BP+2000」「紫ユニット1体につき紫ゲージ-1」となるのではと期待していた身としては、
かなりダメージが大きかったです。
まあ今の緑ならただ大きいだけで【加護】がないのなら《巨狼少女フェンリル》などで対処されますし、
今の紫の紫ゲージ供給力を考えるとゲージを5から0にしても焼け石に水感が強いです。
改めてカードデザインの難しさを実感した次第です。

ともあれ色々問題が解決したということですし、
イベントを走りながらまったり遊んでいけたらと思います。

以上、パラメータ調整後のカードの効果のまとめでした。

――

◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う



('д')<どうやらされなかった様じゃ、無念

――

◎宣伝

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