昨日は新宿、池袋で「次元の混乱」ブースターを合計3パック購入したのですが、
何とこの日だけでセラのスフィンクスが2枚(うち1枚フォイル)出てしまいました。
そして残りのパック(英語版)からは「憤怒の天使アクローマ」が。
良い引きなのか悪い引きなのかさっぱりな状況です。
その後ギーゴでは日曜の定例会用に作った没デッキを回してみました。
こんなのです:
Ver 弐 [FREE] ピンクの脚線美
黄 4枚: キャッスルカノン、 オウリーン×2、 ヘルドロイ
青11枚: マーメイド×2、 シータンク、 アンチュ、 ケルピー、 トットー、
サーペント、 シードラコ、 シーウエポン×3
赤 6枚: フェレット、 アーマジロ、 ケンタウルスヘル、 クマゴロウ、 ベビドーラ、
隼丸
緑 5枚: 鬼ブル、 リーン×3、 ポッコロ
魔 2枚: 異形の力、 人魚の涙
援 2枚: 破壊の報復、 護符術
移動値 黄:12 青:22 赤:14 緑:17 無:12 計:77
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
まあいつも通りの異形報復シーウエポンデッキなのですが、
思い切ってリーン3積みにしてみました。
思ったよりも破壊速度は速いのですが、
リサイクル手段が乏しいのがネックです。
正直風雷デッキで出た方が良かったかも知れません。
その後珍しく対戦が行なわれたのですが、
今度は以前作ったリーンデッキで出撃。
今回はデッキの回りも良くてそれなりに勝ち越せたのですが、
ダゴナイトを置かれた時に限って手札が真青とか、
なかなか辛かったです。
あと刹那の見切りを抱えて祠待ちしていたらCPUダグダがアラクノで突込んできたとか。
そんな訳で予想外に堪能した次第です(何を堪能したのだか)。
何とこの日だけでセラのスフィンクスが2枚(うち1枚フォイル)出てしまいました。
そして残りのパック(英語版)からは「憤怒の天使アクローマ」が。
良い引きなのか悪い引きなのかさっぱりな状況です。
その後ギーゴでは日曜の定例会用に作った没デッキを回してみました。
こんなのです:
Ver 弐 [FREE] ピンクの脚線美
黄 4枚: キャッスルカノン、 オウリーン×2、 ヘルドロイ
青11枚: マーメイド×2、 シータンク、 アンチュ、 ケルピー、 トットー、
サーペント、 シードラコ、 シーウエポン×3
赤 6枚: フェレット、 アーマジロ、 ケンタウルスヘル、 クマゴロウ、 ベビドーラ、
隼丸
緑 5枚: 鬼ブル、 リーン×3、 ポッコロ
魔 2枚: 異形の力、 人魚の涙
援 2枚: 破壊の報復、 護符術
移動値 黄:12 青:22 赤:14 緑:17 無:12 計:77
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
まあいつも通りの異形報復シーウエポンデッキなのですが、
思い切ってリーン3積みにしてみました。
思ったよりも破壊速度は速いのですが、
リサイクル手段が乏しいのがネックです。
正直風雷デッキで出た方が良かったかも知れません。
その後珍しく対戦が行なわれたのですが、
今度は以前作ったリーンデッキで出撃。
今回はデッキの回りも良くてそれなりに勝ち越せたのですが、
ダゴナイトを置かれた時に限って手札が真青とか、
なかなか辛かったです。
あと刹那の見切りを抱えて祠待ちしていたらCPUダグダがアラクノで突込んできたとか。
そんな訳で予想外に堪能した次第です(何を堪能したのだか)。
というわけで(?)、都合がよければ今週末にでもどこかにMTGをやりに行きませぬか?
私の異形デッキには鬼神が入ることが多いです。
シーウエポンと組み合わせれば相手はかなり攻めづらくなるかと。
ただ、魔法カードの枚数の都合上、破壊の報復が入れづらいのが悩みどころです・・・。
カードショップでも青だけやたら安いですし(アンコモンのカルシダーム以下とか)。
個人的には白緑が面白そうだと思うのですが、
この辺りはトーナメントの情報を見てからということで。
東京でやるなら池袋にも「オーガ」があるので、
ギーゴで待ち合わせ+そのままオーガへ、
という展開が良いかと思います。
新宿より更に遠くなってしまうのが難点ですが。
鬼神なら守りは勿論、
いざという時に攻めにも使えるので良さそうです。
キャッスルカノン+護符術も悪くはないのですが、
今度鬼神も試してみたいと思います。
報復が入れづらいとのことですが、
やはり破壊数を参照しないのは勿体無いので、ヘルドロイ1枚ぐらいは入れても良いかと思います。
この辺りはバランスを見ながらということで。
まずは場所を調べるところから・・・。
ルートとしては池袋→新宿→本八幡という感じでしょうか?
土曜日は一日空いているので時間はそちらで決めて頂いて構いませんよ。
ふむ、やはりヘルドロイくらいは必要なんですね。
捨て山発動魔法を多く入れる関係上、鬼神2積みだったのですが1枚をヘルドロイに変えてみることにします。