今日の新聞を観て、先ず、笑ってしまったのだった。
何度も言及して来た様に、本来、日本一の人員の質量を誇る朝日新聞が、政治部上がりの重鎮記者だけが幅を利かせて、弓削の道鏡まがいの記事を書き続けて、世論をミスリードし、またも日本を沈没させる、様な事ばかりを繰り返していたのでは駄目ではすまない。お話しもならない、許し難い事なのである。と
本来、朝日新聞から声が掛ってしかるべき芥川は、先般、久し振りに、自著である「文明のターンテーブル」を読んでいた時に、これは、これまでに観た事が無いくらいに、手厳しい批判を、朝日新聞の重鎮人物に対して為していることを再認識した。
それこそ、この人物の目が黒いうちは、芥川に声が掛る事はないであろうなぁ、という位に(呵々大笑)。
しかし、本来、物事の値打ちは、値打ち通りに在るべきものなのである。
先日の天声人語氏が書いていた様に「権威が正しとは限らない」事を実証しているのが、芥川の、「文明のターンテーブル」でもあるのだが。
そんな訳で、例えば、昨日の、現在の朝日新聞主筆である、若宮さんの論説に対して、3年前の事に加担したことへの反省がないのが全ての問題なのだ、反省が無ければ、emperor-banzai-fascism の時と同じに成ってしまう。
本質を糾さないから、「おためごかし」になってしまう。そんな事を云いたかったのだが、頭の中には、今直ぐに、書きたい3冊の本が、既に出来上がっていると云う時に、出版社候補を自ら閉ざすのは止めよう、という気持ちが働くのであった。(呵々大笑)
冒頭の記事の事は、次章以下に。
2012/6/23、銀閣寺にて。(C)芥川賢治。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
「文明のターンテーブル」
文芸社
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三重県~沖縄県【153店舗】
※書店での取扱いについて
何度も言及して来た様に、本来、日本一の人員の質量を誇る朝日新聞が、政治部上がりの重鎮記者だけが幅を利かせて、弓削の道鏡まがいの記事を書き続けて、世論をミスリードし、またも日本を沈没させる、様な事ばかりを繰り返していたのでは駄目ではすまない。お話しもならない、許し難い事なのである。と
本来、朝日新聞から声が掛ってしかるべき芥川は、先般、久し振りに、自著である「文明のターンテーブル」を読んでいた時に、これは、これまでに観た事が無いくらいに、手厳しい批判を、朝日新聞の重鎮人物に対して為していることを再認識した。
それこそ、この人物の目が黒いうちは、芥川に声が掛る事はないであろうなぁ、という位に(呵々大笑)。
しかし、本来、物事の値打ちは、値打ち通りに在るべきものなのである。
先日の天声人語氏が書いていた様に「権威が正しとは限らない」事を実証しているのが、芥川の、「文明のターンテーブル」でもあるのだが。
そんな訳で、例えば、昨日の、現在の朝日新聞主筆である、若宮さんの論説に対して、3年前の事に加担したことへの反省がないのが全ての問題なのだ、反省が無ければ、emperor-banzai-fascism の時と同じに成ってしまう。
本質を糾さないから、「おためごかし」になってしまう。そんな事を云いたかったのだが、頭の中には、今直ぐに、書きたい3冊の本が、既に出来上がっていると云う時に、出版社候補を自ら閉ざすのは止めよう、という気持ちが働くのであった。(呵々大笑)
冒頭の記事の事は、次章以下に。
2012/6/23、銀閣寺にて。(C)芥川賢治。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
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