文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

その通りでござる、と、銀閣寺は言った。

2012年07月17日 07時47分13秒 | 日記




2012/6/23、銀閣寺にて。(C)芥川賢治。

人気ブログランキング ←芥川の論説、及び、写真や良し、と思われましたらクリックして下さい。

66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…

日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、


拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。



どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。


「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。



11.jpg
「文明のターンテーブル」
文芸社

<ネット書店>

文芸社

アマゾンエルパカe-hon

紀伊國屋書店Bookweb

セブンネットショッピング

楽天ブックスlivedoorブックサービス

文教堂


電子書籍
≪BOON-GATE≫


<全国の配本書店>

北海道~愛知県【162店舗】

三重県~沖縄県【153店舗】

※書店での取扱いについて

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敢えて云うが、それは眼発反対のデモに出る前に、為すべき事である。と

2012年07月17日 07時41分30秒 | 日記
昨日、経済を勉強している方と話す機会が在った。

芥川の「文明のターンテーブル」の由来を話している時に、久し振りに、或る事実を、芥川は強調していた。

…20数年前、所謂、バブルは、実はバブルではなかったのだ…・

当時の米国のGDPは750兆円、日本のGDPは550兆円。

…今や日本が超経済大国であることすら、思いもしない国民となってしまったのではないか、という問題にも気が付いたが…。

それから、米国は順調に成長を続けてGDPは、今、1,400兆円、日本は550兆円を割っている…つまり、この20年超、日本は1円も成長しなかったどころか、

縮小している。

こんなことを何事も無かったかのようにしてきた、日本の言論界や経済界、マスメディア、政治とは一体何だったのか。


日本国民なら、それを知る必要が在るのである。


日本人を騙る悪党や、日本を縮小させる事が、その狙いであったような言論人は、日本人に知って欲しくない、このまま、そこに出ている多くの者が自分達の同類である痴呆テレビで、下卑た番組を観ていてほしい、と思っているだろうが。


貴方が、そうではない、知性ある日本人であるならば、貴方は、今すぐ、「文明のターンテーブル」、を購読すべきなのである。

敢えて云うが、それは眼発反対のデモに出る前に為すべき事である。と



人気ブログランキング ←芥川の論説、及び、写真や良し、と思われましたらクリックして下さい。

66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…

日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、


拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。



どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。


「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。



11.jpg
「文明のターンテーブル」
文芸社

<ネット書店>

文芸社

アマゾンエルパカe-hon

紀伊國屋書店Bookweb

セブンネットショッピング

楽天ブックスlivedoorブックサービス

文教堂


電子書籍
≪BOON-GATE≫


<全国の配本書店>

北海道~愛知県【162店舗】

三重県~沖縄県【153店舗】

※書店での取扱いについて



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする