文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

2018年09月05日 12時27分17秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

2018年09月05日 12時26分24秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、

2018年09月05日 12時25分32秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

2018年09月05日 12時24分39秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』)

2018年09月05日 12時23分16秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、

2018年09月05日 12時22分04秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、

2018年09月05日 12時21分05秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい

2018年09月05日 12時18分57秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、〈岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

2018年09月05日 12時17分55秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの 「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、〈岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

2018年09月05日 12時17分00秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの 「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、〈岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書いてあるのは人間の所業 人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

2018年09月05日 12時15分37秒 | 日記

以下は前章の続きである。

書いてあるのは人間の所業 

人類は太古からの時間の途中で因果ストーリーに気づくのである。

ここから歴史家や史官により歴史書が書かれ始める。

年表的に書いても、進歩するように書いてもそれは全部、人間の所業であり自然の時間はあずかり知らない。 

そこでヘーゲル、マルクスの 「進歩史観」がウソだったので、便宜的に新しい時代区分を提唱しておきたい、まずは歴史学者、〈岡田英弘さんの論を紹介しよう。  

「さて、そうすると、実際的な時代区分というものを考えなければならない。すでに先ほど簡単に触れたが、結局、人間が時間を分けて考える基本は、『いま』と『むかし』、ということだ。これを言いかえれば、『現在』と『過去』、さらに言いかえれば、『現代』と『古代』、という二分法になる。二分法以外に、実際的な時代区分はありえない」(『歴史とは何か』) 

天才の言うことは過激すぎて、私などとてもついていけない。

一応、独立した領主が地方を産業化する歴史の長かった西欧と日本、藩王国のあった北インドなどは、古代→中世→近代→現代としておき、その他は古代→近代(あるいは現代)としておく。

アメリカは古代なしの現代だけ、中国は古代→現代である。

そんなの嫌だという人にはいろいろと考えてもらえばよいと思う。

そういうことで、日本の近代は終わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

So, there is no history book.

2018年09月05日 12時13分18秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Ms. Park Geun-hye who remained an ancient head.

Let's stop being deceived anymore.

There is no such thing as 'the improvement of the history' or 'inevitability of the history'.

However, as it thought there was something, it is true that it gave people a sense of security for the people in developing countries.

"Because we are making progress, we can all modernize, do not worry."

But this also did not happen.

Even if it can be industrialized, it can not necessarily be modernized.

The heads such as the Park Geun-hye ex-president in Korea remained ancient.

At the Sinking of MV Sewol, it disappeared like the king of Joseon.

As court keeper tattle on to the king, as the king tattle on the emperor of Ming dynasty,

It develops separation policy diplomacy.

It draws out people in the trial of the lesson by troubles brought on by what one has written.

It permits the government intervention of Shaman Choi Soon-sil.

Participation in China parade of Sadaejuui (The subject in the major power)

It was not 'the Korean history' of a written lie and it had embodied all true Korean history which permeated a body.

Therefore, historians must make history so as not to contradict events.

Yes, history does not progress.

After all, I want you to see very eyes.

A short while ago you are not there anymore.

The time of nature is born and disappears, it disappears, it is born, the chain of events remains in you.

However, only in it, the world cannot be successfully recognized.

Without a proper story of causation, you cannot walk the world well.

But there were people who walked the world without it.

It did not notice the causality, such as ancient Egyptians and ancient Indians until they were conquered by Islam, so they are not interested in history.

So, there is no history book.

This draft continues.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

until they were conquered by Islam, so they are not interested in history.

2018年09月05日 12時11分43秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Ms. Park Geun-hye who remained an ancient head.

Let's stop being deceived anymore.

There is no such thing as 'the improvement of the history' or 'inevitability of the history'.

However, as it thought there was something, it is true that it gave people a sense of security for the people in developing countries.

"Because we are making progress, we can all modernize, do not worry."

But this also did not happen.

Even if it can be industrialized, it can not necessarily be modernized.

The heads such as the Park Geun-hye ex-president in Korea remained ancient.

At the Sinking of MV Sewol, it disappeared like the king of Joseon.

As court keeper tattle on to the king, as the king tattle on the emperor of Ming dynasty,

It develops separation policy diplomacy.

It draws out people in the trial of the lesson by troubles brought on by what one has written.

It permits the government intervention of Shaman Choi Soon-sil.

Participation in China parade of Sadaejuui (The subject in the major power)

It was not 'the Korean history' of a written lie and it had embodied all true Korean history which permeated a body.

Therefore, historians must make history so as not to contradict events.

Yes, history does not progress.

After all, I want you to see very eyes.

A short while ago you are not there anymore.

The time of nature is born and disappears, it disappears, it is born, the chain of events remains in you.

However, only in it, the world cannot be successfully recognized.

Without a proper story of causation, you cannot walk the world well.

But there were people who walked the world without it.

It did not notice the causality, such as ancient Egyptians and ancient Indians until they were conquered by Islam, so they are not interested in history.

So, there is no history book.

This draft continues.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

It did not notice the causality, such as ancient Egyptians and ancient Indians

2018年09月05日 12時10分18秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Ms. Park Geun-hye who remained an ancient head.

Let's stop being deceived anymore.

There is no such thing as 'the improvement of the history' or 'inevitability of the history'.

However, as it thought there was something, it is true that it gave people a sense of security for the people in developing countries.

"Because we are making progress, we can all modernize, do not worry."

But this also did not happen.

Even if it can be industrialized, it can not necessarily be modernized.

The heads such as the Park Geun-hye ex-president in Korea remained ancient.

At the Sinking of MV Sewol, it disappeared like the king of Joseon.

As court keeper tattle on to the king, as the king tattle on the emperor of Ming dynasty,

It develops separation policy diplomacy.

It draws out people in the trial of the lesson by troubles brought on by what one has written.

It permits the government intervention of Shaman Choi Soon-sil.

Participation in China parade of Sadaejuui (The subject in the major power)

It was not 'the Korean history' of a written lie and it had embodied all true Korean history which permeated a body.

Therefore, historians must make history so as not to contradict events.

Yes, history does not progress.

After all, I want you to see very eyes.

A short while ago you are not there anymore.

The time of nature is born and disappears, it disappears, it is born, the chain of events remains in you.

However, only in it, the world cannot be successfully recognized.

Without a proper story of causation, you cannot walk the world well.

But there were people who walked the world without it.

It did not notice the causality, such as ancient Egyptians and ancient Indians until they were conquered by Islam, so they are not interested in history.

So, there is no history book.

This draft continues.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

But there were people who walked the world without it.

2018年09月05日 12時08分47秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Ms. Park Geun-hye who remained an ancient head.

Let's stop being deceived anymore.

There is no such thing as 'the improvement of the history' or 'inevitability of the history'.

However, as it thought there was something, it is true that it gave people a sense of security for the people in developing countries.

"Because we are making progress, we can all modernize, do not worry."

But this also did not happen.

Even if it can be industrialized, it can not necessarily be modernized.

The heads such as the Park Geun-hye ex-president in Korea remained ancient.

At the Sinking of MV Sewol, it disappeared like the king of Joseon.

As court keeper tattle on to the king, as the king tattle on the emperor of Ming dynasty,

It develops separation policy diplomacy.

It draws out people in the trial of the lesson by troubles brought on by what one has written.

It permits the government intervention of Shaman Choi Soon-sil.

Participation in China parade of Sadaejuui (The subject in the major power)

It was not 'the Korean history' of a written lie and it had embodied all true Korean history which permeated a body.

Therefore, historians must make history so as not to contradict events.

Yes, history does not progress.

After all, I want you to see very eyes.

A short while ago you are not there anymore.

The time of nature is born and disappears, it disappears, it is born, the chain of events remains in you.

However, only in it, the world cannot be successfully recognized.

Without a proper story of causation, you cannot walk the world well.

But there were people who walked the world without it.

It did not notice the causality, such as ancient Egyptians and ancient Indians until they were conquered by Islam, so they are not interested in history.

So, there is no history book.

This draft continues.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする