The following is a continuation of the previous chapter
Vaccine development is too early.
Son
The photograph of the bottle of a vaccine that China developed leaked out the other day.
At the bottom of the bottle label, the words "Military Academy of Sciences and Military Medical Research Institute" (laughs).
As a manufacturer, there is also the name of a private pharmaceutical company, but that is only the level of development cooperation.
When the Chinese media reported, they were hiding the lower part.
Kawazoe
If they hide it, it's like saying "the right manufacturer" (laughs).
Son
The mystery is the speed of vaccine development.
The National Health Commission (China's Ministry of Health, Labor and Welfare) officially announced the outbreak of the new coronavirus on January 8, and the spilled vaccine was manufactured on February 26.
In just one month, there is no way to produce a new virus vaccine.
It is common knowledge in vaccine development that it usually takes at least one to two years to develop a vaccine, even for animal experiments alone, and for clinical tests and data collection.
On the day that the United States announced that "successful vaccine development" and "coming to the clinical trial stage," China announced that "successful vaccine development."
Despite the mystery of the new coronavirus, why could only the United States and China begin vaccine development quickly?
I suspect that the United States had begun development since 2015 when Researcher Shi Zhengli published her dissertation in Nature.
Kawazoe
It is presumed that great powers other than Japan, such as the United Kingdom, Russia, and Canada, also knew the existence of the dissertation and prepared variously.
Australia was quick to report that vaccines could be commercialized in about six months.
Son
I'm focusing on the same day on January 20, when a U.S. pharmaceutical company announced a new drug, Remdesivir, to treat patients with Wuhan pneumonia.
It announced that China had obtained a patent in China to follow it, and that is completed.
Unless the United States says, China was silent.
After all, even if a disaster that involves the whole world occurs, the Chinese government only thinks about money.
Kawazoe
The dominant person can stay in power only by alchemy.
For them, human life is lighter than bird wings.
以下は前章の続きである
早すぎるワクチン開発
孫
先日、中国が開発したというワクチンの瓶の写真が流出しました。
その瓶のラベルの一番下には、なんと「軍事科学院と軍事医学研究院」の文字(笑)。
製造元として、民問の製薬会社の名前もありますが、それはあくまで開発協力のレベル。
中国メディアが報道する際は、わざわざ下の部分を隠していました。
河添
隠せば逆に「正しい製造元」と言っているようなものですね(笑)。
孫
不思議なのは、ワクチンの開発スピードについてです。
「中国国家衛生健康委員会」(中国の厚生労働省)が、新型コロナウイルスの発生を正式に発表したのは1月8日、流出したワクチンの製造年月日は、2月26日でした。
わずか1ヵ月程度で、新型ウイルスのワクチンが製品化できるわけがありません。
通常、ワクチンを開発する際は、動物実験だけでも半年以上、また臨床実験やデータ収集などすべて合わせると、少なくとも1年から2年ほどかかるというのがワクチン開発の常識です。
アメリカが「ワクチン開発に成功する」「これから臨床実験の段階に入る」と発表した当日、中国は「ワクチン開発に成功した」と発表しました。
今も新型コロナウイルスは謎が多いにもかかわらず、なぜアメリカと中国だけが早々にワクチン開発に着手できたのか。
私はおそらく、石正麗研究員が、『Nature』に論文を発表した2015年から、アメリカは開発に着手していたと考えています。
河添
イギリスやロシア、カナダなど、日本以外の大国は論文の存在も知っていて、いろいろ備えていたと推測します。
オーストラリアも、確か半年ほどでワクチンが商品化できると早々に報じていました。
孫
注目しているのは、アメリカの製薬会社が武漢肺炎患者を治療する新薬「レムデシビル」を発表した1月20日の同日、中国が後を追うように国内で特許を取得した、完成したと公表した点です。
アメリカが言わなければ、中国は沈黙だったのでは。
結局、世界中を巻き込むような災難が起きても、中国政府が考えるのは「金」のことだけです。
河添
権力者は、錬金してこそ権力の座に居続けられますから。
彼らにとって人命など、鳥の羽より軽いものなのです。
中国の印象操作に乗っかる日本
河添
新型コロナウイルスにまつわる世界の報道から、日本が目覚めるチャンスなのですが、マスメディアが隠蔽している、という構造です。
政治家もしかり。どこを向いて仕事をしているのやら。
孫
中国のメディアは、「アメリカでは多くの人々がインフルエンザで亡くなっている。なぜ新型コロナウイルスばかりを報道するのか」と話をすり替え、印象操作を行っています。
こうした報道が目に付くようになってから、日本のテレビやメディアでも、インフルエンザと比較したり、あるいは「新型コロナウイルスは、インフルエンザとさほど変わらない」との論調が増えたように感じます。
私には、中国がプロパガンダの一つとして、日本のメディアを巧みに利用し、日本人に自分たちの主張を浸透させようとしているようにしか思えません。
河添
そして、多くは「天然のコロナウイルス」「コウモリを食べた中国人から発生した」という疑わしい情報だけで、思考はストップしています。
孫
日本のメディアが真実を報道しないのは、おそらくスポンサーの影響力が強いのでしょう。
2月にイギリスの雑誌『ランセット』に27人の“自称”生物学者の連名で論文が発表されました。
「新型コロナウイルスは自然発生的なもの」「人工編集されたというのはデタラメで陰謀論」と結論付けた内容だった。
すると、途端にNHKをはじめとする日本のマスメディアが一斉にそれを報道し始めたのです。
河添
『ランセット』に掲載された原文をきちんと読んでいないので、言及は控えますが、中国マネーが動いている、あるいはもっと欲しいとおねだりしたい研究者らの論文かなと思いました。
そもそも、27人もかかわったことにすれば、ホラ内容でも責任逃れができます。
能力がある学者なら数十人で書く必要はないでしょう。
手柄が自分のものにならないのですから。
孫
実際、彼らは今回の新型ウイルスが自然発生だと証拠づける内容を一切書いていません。
何の証拠もなく人工兵器説を否定しているので、多くの方々は、中国政府が言わせたと思っていますよ。
とにかく、「人工的につくられた生物兵器説」を唱えれば、たちまち“陰謀論”だとレッテルを貼られ、SNS上で大勢から攻撃されます。
中国の工作員の仕業だと思いますが……。
河添
科学的根拠もなく、ただ「天然だ」と言い張るのであれば、中国の手先ではないかと勘繰られても仕方ありません。
保守派にも「自然発生したウイルス」と断言している論客がいるようです。
私は、トゥ先生をはじめ、その道においての世界の専門家の話以外は、中国現地のナマの声と反共産党系新聞や台湾の新聞などの情報を中心に収集しており、日本語の内容を読む、聞くことに時間をほとんど使っていません。
意図的な誘導もあるでしょうし、混乱するだけですので。
この稿続く。
以下は前章の続きである
早すぎるワクチン開発
孫
先日、中国が開発したというワクチンの瓶の写真が流出しました。
その瓶のラベルの一番下には、なんと「軍事科学院と軍事医学研究院」の文字(笑)。
製造元として、民問の製薬会社の名前もありますが、それはあくまで開発協力のレベル。
中国メディアが報道する際は、わざわざ下の部分を隠していました。
河添
隠せば逆に「正しい製造元」と言っているようなものですね(笑)。
孫
不思議なのは、ワクチンの開発スピードについてです。
「中国国家衛生健康委員会」(中国の厚生労働省)が、新型コロナウイルスの発生を正式に発表したのは1月8日、流出したワクチンの製造年月日は、2月26日でした。
わずか1ヵ月程度で、新型ウイルスのワクチンが製品化できるわけがありません。
通常、ワクチンを開発する際は、動物実験だけでも半年以上、また臨床実験やデータ収集などすべて合わせると、少なくとも1年から2年ほどかかるというのがワクチン開発の常識です。
アメリカが「ワクチン開発に成功する」「これから臨床実験の段階に入る」と発表した当日、中国は「ワクチン開発に成功した」と発表しました。
今も新型コロナウイルスは謎が多いにもかかわらず、なぜアメリカと中国だけが早々にワクチン開発に着手できたのか。
私はおそらく、石正麗研究員が、『Nature』に論文を発表した2015年から、アメリカは開発に着手していたと考えています。
河添
イギリスやロシア、カナダなど、日本以外の大国は論文の存在も知っていて、いろいろ備えていたと推測します。
オーストラリアも、確か半年ほどでワクチンが商品化できると早々に報じていました。
孫
注目しているのは、アメリカの製薬会社が武漢肺炎患者を治療する新薬「レムデシビル」を発表した1月20日の同日、中国が後を追うように国内で特許を取得した、完成したと公表した点です。
アメリカが言わなければ、中国は沈黙だったのでは。
結局、世界中を巻き込むような災難が起きても、中国政府が考えるのは「金」のことだけです。
河添
権力者は、錬金してこそ権力の座に居続けられますから。
彼らにとって人命など、鳥の羽より軽いものなのです。
中国の印象操作に乗っかる日本
河添
新型コロナウイルスにまつわる世界の報道から、日本が目覚めるチャンスなのですが、マスメディアが隠蔽している、という構造です。
政治家もしかり。どこを向いて仕事をしているのやら。
孫
中国のメディアは、「アメリカでは多くの人々がインフルエンザで亡くなっている。なぜ新型コロナウイルスばかりを報道するのか」と話をすり替え、印象操作を行っています。
こうした報道が目に付くようになってから、日本のテレビやメディアでも、インフルエンザと比較したり、あるいは「新型コロナウイルスは、インフルエンザとさほど変わらない」との論調が増えたように感じます。
私には、中国がプロパガンダの一つとして、日本のメディアを巧みに利用し、日本人に自分たちの主張を浸透させようとしているようにしか思えません。
河添
そして、多くは「天然のコロナウイルス」「コウモリを食べた中国人から発生した」という疑わしい情報だけで、思考はストップしています。
孫
日本のメディアが真実を報道しないのは、おそらくスポンサーの影響力が強いのでしょう。
2月にイギリスの雑誌『ランセット』に27人の“自称”生物学者の連名で論文が発表されました。
「新型コロナウイルスは自然発生的なもの」「人工編集されたというのはデタラメで陰謀論」と結論付けた内容だった。
すると、途端にNHKをはじめとする日本のマスメディアが一斉にそれを報道し始めたのです。
河添
『ランセット』に掲載された原文をきちんと読んでいないので、言及は控えますが、中国マネーが動いている、あるいはもっと欲しいとおねだりしたい研究者らの論文かなと思いました。
そもそも、27人もかかわったことにすれば、ホラ内容でも責任逃れができます。
能力がある学者なら数十人で書く必要はないでしょう。
手柄が自分のものにならないのですから。
この稿続く。
The following is a continuation of the previous chapter
America knows
Son
The United States may have known of the new coronavirus as of 2015.
A small medical research organization in North Carolina, U.S.A., who saw the paper presented at the beginning by Shi Zhengli, the creator of the new coronavirus, published in Nature, founded a partnership with a research team she led. they had tied it.
What I saw at that time was a paper that described a successful experiment of fusing coronavirus extracted from bats with angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2) in human cells.
At that time, the United States CDC (Disease Control Center) stated that "creating a virus that does not exist in nature is a moral violation, and speculated that China could divert to biological weapons."
As a result, the medical research group terminated its partnership with her research team the same year.
Kawazoe
The White House must be aware of this information.
Son
In early February, the US CBIRF ("Chemical \ Biological \ IncidentResponse \ Force") conducted a confidential exercise.
I think this has great significance.
Kawazoe
The CBIRF was a unit that conducted "Operation Tomodachi" in the event of a nuclear accident following the Great East Japan Earthquake.
Son
Probably, the United States has identified or grasped the new coronavirus as a precise weapon.
Kawazoe
On September 18 last year, a training exercise was conducted at Tianhe International Airport in Wuhan, assuming that one new coronavirus patient had appeared.
There was the document that the government of Hubei Province let out the previous day.
Saying 'it does training for the imitation in an airport,' too, and an 'it did training that assumed the patient of latest coronavirus' thing was in SNS made by the government service of a Province with a photograph.
Son
Besides, the symptoms that were expected in the exercise were finely assumed to be fever, dyspnea, and mood.
They are the two peas in a pod to the symptom of the latest coronavirus when staring back now.
Kawazoe
According to Chinese Foreign Affairs Ministry Hua Chunying on February 3, aroused criticism "reported to the United States on January 3 (and reported the situation in Wuhan)" and "reported more than 30 times".
Also, all U.S. Consulate officials in Wuhan have returned home early.
It is impossible if you have flu.
By the way, there was the resurfaced news in the popularity of the latest Coronaviridae, wasn't there?
A couple of Chinese scientists, Qiu Xiangguo and Cheng Keding, who belonged to the Canadian National Institute for Microbiology, were arrested.
Son
At the end of March 2019, they mailed a live Ebola virus. And the destination is the Wuhan P4 laboratory (laughs).
Kawazoe
That's right.
There was also a document stating, "Sent to Beijing."
Ms. Qiu was one of the researchers who created a cocktail antibody that could be a solution to the Ebola virus and was in a position to access BSL4.
Son
Former Kenyan colleague Researcher Frank Plummer, with whom Ms. Qiu worked at a Canadian research institute, was attending a roundtable discussion on virus research in Kenya.
Kawazoe
He died suddenly. The moment I touched the news, I thought he was killed.
Son
He was the authority on virus research in Canada, specializing in AIDS research. The cause of death is thought to be heart disease, but he fell suddenly during a roundtable discussion.
Kawazoe
Dead men tell no tales.
以下は前章の続きである
アメリカは知っている
孫
アメリカは2015年の時点で、すでに新型コロナウイルスの存在を知っていた可能性があります。
冒頭で紹介した、新型コロナウイルスの作製者である石正麗が『Nature』で発表した論文を見た、アメリカのノース・カロライナ州にある小さな医学研究団体が、彼女がリーダーの研究チームと提携を結んだことがありました。
その際に見たのは、コウモリから抽出したコロナウイルスを人間の細胞にあるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)と融合する実験に成功した、との内容が書かれている論文。
これを当時のアメリカのCDC(疾病対策センター)は「自然界に存在しないウイルスをつくるのは、モラル違反であり、中国が生物兵器に転用しかねないリスクを推測した」としています。
その結果、同年にその医学研究団体は彼女の研究チームとの提携を解消している。
河添
ホワイトハウスが、このような情報を知らないはずがない。
Son
二月初頭、アメリカのCBIRF(「(Chemicai Bioiogical IncidentResponse Force )=化学生物事態対処部隊)が極秘の演習を行いました。
これには大きな意味があると思っています。
河添
CBIRFは、東日本大震災の原発事故の際に、「トモダチ作戦」を行った部隊ですね。
孫
おそらく、アメリカは今回の新型コロナウイルスを明確な兵器と断定、もしくは把握しているのではないかと。
河添
昨年の9月18日、武漢の天河国際空港で、新型コロナウイルス患者が1人出たことを想定した演習を行いました。
湖北省の政府が「空港で模擬訓練を行う」と前日に出した文書もあり、「新型コロナウイルスの患者を想定した訓練を行った」ことは、省の官製SNSで写真付きで載っていました。
孫
しかも演習で想定されていた症状は、発熱、呼吸困難、気分のだるさと細かく想定されていました。
今になって見返すと、新型コロナウイルスの症状にうり二つです。
河添
中国外交部の華春塋報道官は、2月3日に、「アメリカには(武漢の状況を)1月3日に報告し」「これまで30回以上にわたって報告した」と語り、物議を醸しました。
また、武漢のアメリカ領事館職員は、早々に全員帰国しています。
インフルエンザ程度であれば、あり得ない処置です。
そういえば、新型コロナウイルスの流行で、再浮上したニュースがありましたね。
カナダ国立微生物研究所に所属していた中国出身の科学者夫婦、邱香果と成克定か逮捕された件です。
孫
2019年3月末、2人は生きた状態のエボラウイルスを郵送しました。しかも、その行き先は、武漢P4研究室(笑)。
河添
そうなんですね。
「北京に送られた」と記された文書もありました。
邱氏はエボラウイルスの解決策となるカクテル抗体をつくった研究者の一人で、BSL4にアクセスできる立場だったとか。
孫
邱氏がカナダの研究所で共に働いていたケニア人の元同僚、フランク・プラマー研究員は、ケニアで開催されていたウイルス研究に関する座談会に出席している最中に……。
河添
急死しましたね。
一報に触れた瞬間、殺されてしまったのかと。
Son
彼はカナダにおけるウイルス研究の権威で、専門分野はエイズ研究でした。一応、死因は心臓病とされていますが、座談会の最中に突然パタッと倒れたとか。
河添
死人に囗なしですから……。
この稿続く。
以下は前章の続きである
アメリカは知っている
孫
アメリカは2015年の時点で、すでに新型コロナウイルスの存在を知っていた可能性があります。
冒頭で紹介した、新型コロナウイルスの作製者である石正麗が『Nature』で発表した論文を見た、アメリカのノース・カロライナ州にある小さな医学研究団体が、彼女がリーダーの研究チームと提携を結んだことがありました。
その際に見たのは、コウモリから抽出したコロナウイルスを人間の細胞にあるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)と融合する実験に成功した、との内容が書かれている論文。
これを当時のアメリカのCDC(疾病対策センター)は「自然界に存在しないウイルスをつくるのは、モラル違反であり、中国が生物兵器に転用しかねないリスクを推測した」としています。
その結果、同年にその医学研究団体は彼女の研究チームとの提携を解消している。
河添
ホワイトハウスが、このような情報を知らないはずがない。
Son
二月初頭、アメリカのCBIRF(「(Chemicai Bioiogical IncidentResponse Force )=化学生物事態対処部隊)が極秘の演習を行いました。
これには大きな意味があると思っています。
河添
CBIRFは、東日本大震災の原発事故の際に、「トモダチ作戦」を行った部隊ですね。
孫
おそらく、アメリカは今回の新型コロナウイルスを明確な兵器と断定、もしくは把握しているのではないかと。
河添
昨年の9月18日、武漢の天河国際空港で、新型コロナウイルス患者が1人出たことを想定した演習を行いました。
湖北省の政府が「空港で模擬訓練を行う」と前日に出した文書もあり、「新型コロナウイルスの患者を想定した訓練を行った」ことは、省の官製SNSで写真付きで載っていました。
孫
しかも演習で想定されていた症状は、発熱、呼吸困難、気分のだるさと細かく想定されていました。
今になって見返すと、新型コロナウイルスの症状にうり二つです。
河添
中国外交部の華春塋報道官は、2月3日に、「アメリカには(武漢の状況を)1月3日に報告し」「これまで30回以上にわたって報告した」と語り、物議を醸しました。
また、武漢のアメリカ領事館職員は、早々に全員帰国しています。
インフルエンザ程度であれば、あり得ない処置です。
そういえば、新型コロナウイルスの流行で、再浮上したニュースがありましたね。
カナダ国立微生物研究所に所属していた中国出身の科学者夫婦、邱香果と成克定か逮捕された件です。
孫
2019年3月末、2人は生きた状態のエボラウイルスを郵送しました。しかも、その行き先は、武漢P4研究室(笑)。
河添
そうなんですね。
「北京に送られた」と記された文書もありました。
邱氏はエボラウイルスの解決策となるカクテル抗体をつくった研究者の一人で、BSL4にアクセスできる立場だったとか。
孫
邱氏がカナダの研究所で共に働いていたケニア人の元同僚、フランク・プラマー研究員は、ケニアで開催されていたウイルス研究に関する座談会に出席している最中に……。
河添
急死しましたね。
一報に触れた瞬間、殺されてしまったのかと。
Son
彼はカナダにおけるウイルス研究の権威で、専門分野はエイズ研究でした。一応、死因は心臓病とされていますが、座談会の最中に突然パタッと倒れたとか。
河添
死人に囗なしですから……。
この稿続く。
The following is a special feature of a dialogue between Ms. Keiko Kawazoe and Mr. Son Koubun, which was published in this month's issue of WiLL. This monthly magazine must-read by all Japanese citizens, entitled 'Women's Battle with Wuhan Virus Artificial Theory. '
It is not an exaggeration to say that those who only subscribe to the Asahi Shimbun and watch TV media such as NHK do not know anything about the truth of things.
Nothing is as humorous and tragic as argue vehemently by unknown people.
What is the suspicion of the new coronavirus 'artificial weapon theory' coming out one after another?
Spontaneous occurrence is non-mainstream in the world
Kawazoe
Japanese media reports on the new coronavirus from Wuhan on the assumption that it is a "natural virus."
However, in the world, the view of "artificial virus" is overwhelming, and the expression "biological weapon" is flying around.
However, Japan, which pleases China's intentions, is entirely taboo on this debate.
Son
The Chinese government has consistently claimed that bats are sold at the South China Seafood Market in Wuhan.
However, I think that the theory that 'leaked from Wuhan P4 Laboratory', which is considered 'conspiracy theory' in Japan, is correct.
'P4' is an abbreviation for 'Protection Level 4'.
The numbers indicate the risk of the virus being treated.
Kawazoe
The 'P4' laboratory was opened in Wuhan Virus Research Institute in January 2018.
It is an organization for researching the most virulent virus, "BSL (Biosafety level) 4", Ebola virus, and SARS virus.
Son
The other day, Wu Xiaohua, an active researcher at Wuhan P4 Lab, said in a Chinese version of Twitter (Weibo) that 'Wuhan P4 Lab has conducted an experiment to edit an artificial virus that does not exist in Nature and does not arise from mutation. Yes,' she said.
According to Ms. Wu, the researcher who created the new coronavirus was Shi Zhengli, who also belongs to the Wuhan P4 Laboratory.
In 2015, she published a paper in the British science journal Nature, stating, "How can coronaviruses extracted from bats transferred to humans?"
Kawazoe
Fight of the woman (laugh).
Son
In 2018, Shi Zhengli also held a lecture in China on 'Eqxtracting coronaviruses from bats and studying new coronaviruses.'
I also read Ms.Shi's dissertation that Ms. Wu posted to Weibo, but suddenly was deleted while reading.
Fortunately, a Chinese reprinted the full text, so I was able to save the document.
Kawazoe
From the deletion, I feel the strong will of the Chinese authorities to 'do not want to show'.
Son
The contents of the paper are based on the fact that bats and humans have different genetic codes, so bats can't be directly transmitted by a human coronary virus.
For this reason, at least two kinds of intermediary hosts, "mediators, "are needed, from bats to dogs, from dogs to monkeys, and from monkeys of the same primate to humans, repeated artificial editing of viruses extracted from bats. That's what made it possible.
Besides, Ms. Wu's accusation statement even states that "It is easy enough for any trainee in the Wuhan P4 lab to do it. Those who cannot do it cannot graduate."
Kawazoe
It was also noted that Major General Chen We, who graduated from Zhejiang University, joined the PLA and studied the Ebola virus in Africa, was selected as the head of the Wuhan P4 Laboratory.
This person is also a woman.
Son
On March 5, Ms. Chen's major general was reported to have entered a Wuhan P4 lab with a vaccine supposedly completed in China.
Next to her, Deputy Prime Minister of the State Council of China, Sun Chunlan, was also sitting, confirming that Ms. Chen would be vaccinated.
Why was the top PLA biochemical weapons unit dispatched to the Wuhan P4 Laboratory at this time?
Appointing the person in charge is unnatural.
After all, is the possibility of biological weapons high?
Kawazoe
Several Chinese media have reported that the Wuhan P4 Laboratory is under the jurisdiction of the Chinese Ministry of Defense, but that is probably the case.
It is because, for experts in the field of biological and chemical weapons and toxicology, research at the BSL4 level leads to biological weapons and chemicals and weapons.
The Taiwanese media has been close to the existence of the Wuhan P4 laboratory early on.
The same goes for some American media.
And experts and critics in Taiwan say, "If the Chinese government is willing to help Wuhan residents, medical staff should be dispatched first to the site." "Ms. Chen of the PLA was dispatched because a biological weapons prototype leaked from the Wuhan P4 laboratory," and so on, they describe.
This article continues.
以下は、日本国民全員が必読の月刊誌WiLL今月号に、武漢ウィルス人工説で女のバトル、と題して掲載された、河添恵子さんと孫向文氏の対談特集からである。
朝日新聞等を購読しNHK等のテレビメディアを視聴しているだけの人たちは、物事の真相について、何一つ分かりはしないのだ、と言っても全く過言ではないのである。
何一つ分からない人間達が賢しらな事を言い募っている事ほど滑稽で悲劇的な事はないだろう。
次々と出てくる新型コロナウイルス「人工兵器説」の疑いとはー自然発生は世界の非主流
河添
武漢発の新型コロナウイルスについて、日本のメディアは「天然ウイルス」との前提で報じています。
しかし、世界では「人工的なウイルス」との見方が圧倒的で、「生物兵器」との表現も飛び交っています。
ところが中国の意向を忖度する日本は、この議論を完全にタブー視している。
孫
中国政府は一貫して、武漢市内の華南海鮮市場で販売されているコウモリを発生源と主張しています。
ですが、私は日本で”陰謀論”とされる「武漢P4研究室から流出した」との説が正しいと思っています。
「P4」は「PreotectionLevel4(防御レベル4)の略称です。
数字は扱うウイルスの危険度を示している。
河添
2018年1月から武漢ウイルス研究所の中に「P4」研究室が開設されました。
最も毒性の高いウイルス、「BSL(Biosafety level)4」のエボラウイルスやSARSウイルスなどを研究するための機関です。
孫
実は先日、武澆P4研究室の現役研究員である武小華が、中国版ツイッター(微博)で「武漢P4研究室では、自然界に存在せず、変異から生まれない人工的なウイルスを編集する実験を行っている」との内部告発をしました。
武氏によれば、新型コロナウイルスをつくり出したのは、同じく武漢P4研究室に所属する石正麗という研究員。
彼女は2015年、イギリスの科学雑誌『Nature』の中で「コウモリから抽出したコロナウイルスを、どのようにして人間に移すことができるか」という趣旨の論文を発表しています。
河添
オンナの闘い(笑)。
孫
また2018年には、中国国内で「コウモリからコロナウイルスを抽出し、新種のコロナウイルスを研究する」という講演会まで行っています。
私も武氏が微博に投稿した石氏の論文に目を通しましたが、読んでいる途中で突然、削除されてしまいました。
幸いにも、とある中国人が全文を転載していたので、テキストを保存することができました。
河添
削除からは、中国当局の「見せたくない」という強い意志をひしひしと感じますね。
孫
論文の内容は、コウモリと人間の遺伝子コードが異なるため、コウモリから直接人間ヘコロナウイルスが感染することは生物学的にあり得ないとするもの。
そのため、少なくとも二種類の中問宿主である「渡橋」が必要で、コウモリから犬へ、犬から猿へ、そして人間と同じ霊長類の猿から人間へと、コウモリから抽出したウイルスに人工編集を重ねていくことで、それが可能になったというものです。
しかも武氏の告発文の中で、「武漢P4研究室の研修生なら誰でもできるほど簡単なものだ。できない人は卒業できない」とまで言っています。
河添
それから、浙江大学を卒業後、人民解放軍に入隊し、アフリカにてエボラウイルスを研究した陳薇少将が、武漢P4研究室の責任者に選ばれたとの話も報じられ、注目されています。
この方も女性ですが。
孫
3月5日、陳少将は中国で完成したとされるワクチンを接種し、武漢P4研究室に入ったと報じられました。
その際、彼女の隣には中国国務院の孫春蘭副総理も座っており、陳氏にワクチンが接種されるのを確認していました。
なぜ、このタイミングで人民解放軍の生物化学兵器部隊のトップが武漢P4研究室に派遣されたのか。
責任者として任命されたのは、明らかに不自然です。
やはり、生物兵器の可能性が高いのでは?
河添
武漢P4研究室は、中国国防部の管轄にあると複数の中国語メディアが報じていますが、おそらく、それは事実でしょう。
なぜかと言えば、世界の生物化学兵器や毒物関連の専門家にとって、BSL4レベルの研究は、すなわち生物兵器や化学・兵器につながるということですから。
台湾のメディアは、早々から武漢P4研究室の存在をクローズアップしています。
アメリカの一部メディアも同様です。
そして台湾の専門家や評論家らは、「中国政府に武漢の住民を助ける気があるのなら、現地にまず派遣すべきは、医療従事者のはずだ」「人民解放軍の陳氏を派遣したのは、生物兵器の試作品が、この武漢P4研究室から漏れたからだろう」などの見解を述べている。
この稿続く。
1
莫大な損害を世界に与えたことに対する賠償金を支払う事から逃れるためか、 中国は、今、自分たちが被害者であるかのような発言を始めだしている。
1827PV
2020-03-23 09:49:09
2
辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、
526PV
2018-05-15 12:14:38
3
307PV
4
豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、
283PV
2018-03-21 07:28:58
5
日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。
151PV
2019-09-05 09:56:34
6
NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。
149PV
2018-09-17 08:24:36
7
有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。
129PV
2018-04-23 07:48:01
8
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました
97PV
2019-01-30 08:57:57
9
販売部数は158,419部で沖縄県において第1位である。第2位は琉球新報で同158,229部、第3位は日本経済新聞で同5,762部となっている。
95PV
2019-02-25 22:27:47
10
この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。
86PV
1
2018-05-28 12:56:29
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そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ
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2018-05-15 12:13:11
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日本を限りなく貶めた慰安婦問題の正犯は朝日新聞だけど、もう一つ共謀共同正犯がいて、それが外務省だ。
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2020-03-25 17:59:29
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一方で、歴史の近現代を中心に日本をことさら悪く描く自虐史観に基づく記述が相変わらずある。
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2020-03-25 13:45:19
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Wuhan virus taught the world the evil of the CCP's one-party dictatorship.
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2020-03-23 10:24:51
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Bob Dylan - Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine) (Audio)
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2020-03-24 08:09:49
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朝日が、彼らの全てに、朝日の口癖である「清貧の思想」を語っていたならば、戦後最悪の、今の状況はなかっただろう。
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2020-03-24 05:22:55
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朝日新聞は昭和57(1982)年、吉田清治の嘘の記事を載せて32年間取り消さなかった…三流新聞もいいところ。日本の受けた被害は甚大だ。国会は廃刊勧告くらい出せばよかった
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2020-03-25 17:57:26
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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/3/23, am 10:30
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2020-03-23 10:32:32
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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/3/24, 10:00
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2020-03-24 09:56:18
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以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。
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2020-03-25 13:42:52
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以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。
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2020-03-26 09:45:37
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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/3/23, pm 9:30
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2020-03-23 21:30:30
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だが、物事に絶対はないという陳腐な言葉を持ち出す必要もない程に、実は、中国共産党の一党独裁政治などは、直ぐに倒れるのだ。
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2020-03-28 12:42:31
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It is clear from the situation that the world is now suffering from the Wuhan virus
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2020-03-23 10:13:18
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オウム真理教を批判する弁護士のビデオをこっそりオウム幹部に見せ弁護士一家皆殺し事件を誘発した人です。よく覚えておいてください。
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2020-03-28 11:05:31
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No More China, No More Communist one-party dictatorship, No More Xi Jinping, etc. ,
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2020-03-09 23:22:21
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「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。
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2018-09-19 12:49:17
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以下は先日発売された月刊誌HANADAセレクションに掲載された藤原かずえさんの目の覚めるような見事な労作からである
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2018-04-24 07:03:02
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以下の3名。①読売新聞 越前谷知子、と題して2018-05-30に発信した章が、今、アメーバで公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている
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2019-02-03 14:45:40
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以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。
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2020-03-27 04:36:13
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日本の歴史をおとしめることに懸ける左派勢力の執念と執拗さにあきれていたところ、加戸守行前愛媛県知事の訃報が届いた
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2020-03-27 09:55:11
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加藤シヅエは日本のヒットラーですよ。ドイツでもヒットラーが優勢保護政策をやっている。それを加藤シヅエはGHQのバックアップでやった。朝日新聞も一緒になってGHQの言うとおりだと報道した。
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2020-03-23 21:49:41
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今、日本のみならず世界でも最高峰の本物の博識者二人による対談本の中から、沖縄についての章を発信したのは理由があっての事である。
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2020-03-26 16:05:53
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이제 중국 사람들은 인류를 보상하는 유일한 방법이 있습니다
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2020-03-27 17:24:09
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強制猥褻犯を含む容疑者たちを解き放って自分たちがさっさと郡山に逃げてしまったのだから無理もない。いわきは当時、避難地域ではなく、市民の大半は同地に残っていたのだ
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2020-03-27 13:39:10
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疑念は恐らく100%真実でしょう。石正麗は戦後最大の犯罪者であり、彼女に生物化学兵器のための研究を行わせていた中国は、人類史上、最大級の犯罪国家になったのである
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2020-03-28 12:56:17
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国民の安全や生活向上より週刊誌ネタで政府批判や嫌がらせばかり。しかも日本人とは思えないヒステリックで口汚さに閉口した。立憲民主党議員を落選させましょう!
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2020-03-28 10:25:24
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つい昨日まで日本から多額のODAを毎年得続けながら、世界の覇権を目論んで貧しいアフリカやアジアを、お金で籠絡して来た国の実態である
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2020-03-25 03:48:47
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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/3/27, am 10:05
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2020-03-27 10:05:52
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Maintenant, le peuple chinois n'a qu'une seule façon de compenser l'humanité
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2020-03-27 17:26:41
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it is a popular page yesterday. 2020/3/24
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2020-03-24 02:12:01
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琉球銀行を始め大手の銀行、保険会社を強制捜査してみたら、銀行の幹部たちが資金を全部ポッポしていた。沖縄の両班階層だけを潤していた
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2020-03-24 21:34:30
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「公衆衛生上の緊急事態」に対処する司令塔には不適格であり、更迭を求めたい…中国側の思惑を代弁することがWHO事務局長の仕事ではあるまい。なぜそこまで肩を持つのか
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2020-03-25 04:15:31
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実は、中国のこのような経済的発展、軍事的拡張、そして今回のWHOのような「静かなる侵略」の最も大きな原因をつくったのは、他ならぬ日本である。
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2020-03-25 04:21:20
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Readers, not just me, should thank her for sending this out on the Internet.
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2020-03-26 19:39:07
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独裁政権は独裁者を守るためにかならずウソをつく。そのウソを維持するために新しいウソをつく。独裁者が一度命じた命令を覆せないのでどんどん事態が悪化する
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2020-03-27 10:36:27
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it is a popular page yesterday
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2020-03-27 09:01:32
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Had Asahi talked to them all about Asahi's habit of 'concept of honorable poverty,'
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国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子
つまり、これは安倍案件でもなんでもなく「鴻池案件」だったのである。
韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定
NY.Timesやワシントンポストなどは反日プロパガンダの工作下にあるといっても全く過言ではない
花見捏造報道で総理批判。嘘つきはどこまで言っても嘘つき。立憲民主党 って犯罪者と嘘つきしかいない
合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。
中国に対する請求額は、彼らが捏造で日本から分捕った金額の数倍、数十倍に上る事は言うまでもない。
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに
es completamente correcto que sigo
本当は社会党と朝日新聞が…なぜなら優生保護法も加藤シヅエが強力に運動して実現させた法律だったから
野党議員(蓮舫等?)の質問は初見でしたが、これこそが、前章で言及した人間達の態様の原因でしょう。
石正麗は戦後最大の犯罪者であり、彼女に生物化学兵器のための研究を行わせていた中国は、人類史上、
كوريا ستكون الدولة الوحيدة المكافئة لهم.
中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。
日本軍あるいは日本人を貶めて何が嬉しいのか。度し難い偽善者である以上に日本人のツラ汚しだ。
松本サリン事件では被害者をまるで容疑者のような扱いをした。どの面して国会にいられるのか?
O desempenho digno de um mestre da instituição
日本中のマスコミが中国のハニートラップにひっかかったと考えても不思議はないであろう。
ニューヨークタイムズに大西哲光というとんでもない記者がいて反日プロパガンダ記事を書き続けていた事
ビル・クリントンが中国へ行く時に、無断で三沢を…「日本に来たならちゃんと挨拶してから行けよ」と言
偏向記述是正が不十分だ…例えば「従軍慰安婦」という不適切な記述が検定をパスした。
翁長雄志や玉木デニーなどの振る舞いを見ていると、キャラウェイの言葉がすごく的を射ている気がしてく
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
大中華と小中華の底しれぬ悪とまことしやかな嘘が諸悪の根源であると言っても全く過言ではないのだから
私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である
ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。
WHOも国連も、ほとんどの国際的な機関は中国に乘っ取られたようなものといえる。
こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?
ボブ・ディランの♬Just like a woman♬の冒頭…♪Nobody feels any
ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった。
If we knew that we were at war,
It's a good time to notice that stupidity.
これは元毎日新聞記者の作家、千田夏光氏の造語であり、教科書で史実として教えるのは明らかに不適切
衛生問題とか良い意味での関与だったのに、強姦より悪い強制連行があったかのような印象を与えながら、
大気汚染を国民に与え続けながら、莫大な資金を核兵器を含む軍拡に費やして来た国。
韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定
NYT記者の田淵広子といえば、慰安婦問題で狂信的に日本を断罪したことで悪名高い。
WHOのテドロスや中国に借金漬けにされている国々を除いた世界中の人達が明瞭に知っている事実
鴻海会長のテリー・ゴウは、中国共産党とつながっていますから。
Seoul's figure is more than three times that of
It is a popular page yesterday on goo. 2020/3/24
戦後の教科書は『古事記』『日本書紀』を取り上げないことにした。
海渡雄一…福島瑞穂の事実婚の相手と言われている男…なるほど、この男ならやりかねん。
国の要請を無視して公共機関で成田から羽田に移動し、飛行機で沖縄県に帰った件の事である。
筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。
以下は、「支那ウイルス」、と題して掲載された、週刊新潮今週号の掉尾を飾る戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の連載コラムからである。
今回は、第一次大戦末期に「スペイン風邪」と命名された疫病は、実は中国発であった事を、彼ならではの見事な論説で解明している。
前文省略。
400年続いたスペイン苛めは、それほど悪い人でもないフランコまで極悪の独裁者に仕立て、国連までスペインを「除け者にするよう」決議した。
その少し前、第一次大戦末期に世界で致死性の呼吸器疾患が流行った。
日本では「流行性感冒」と呼んだ20世紀最悪のパンデミックで1億人が死んだとも言われる。
発生地はカンザス州の兵舎だとか西部戦線の塹壕だとか諸説があった。
最近、カナダの歴史学者マーク・ハンフリーが「支那発生で支那人が蒔いた」とする説を発表した。
それによると、大戦で働き手が不足した英仏が急ぎ苦力10万人を手配した。
彼らは太平洋を越え、バンクーバーから列車で大西洋側に運ばれ、再び海路で英仏に送られた。
そのころ支那では肺ペストに似た病が流行り、日に50人が死んでいた。
苦力たちにも同じ症状が出て仏ノイエル・シュルメールの病院には「数百人の苦力が呼吸器疾患で死んだ」記録が残る。
この凶悪な流行病を何と呼ぶか。
当時「カンザス病」とかも候補になった。
それを嫌がった米国がどうだろう、この際、世界の嫌われ者「スペインの風邪」にしては、と持っていったと言われる。
それから1世紀。
武漢から汚らしい伝染病が世界に蔓延し、人命も世界経済も瀕死に追い込んでいる。
運び屋はスペイン風邪と同じ支那人。
そこまではっきりしているのに習近平はとぼけ、支那外務省は米軍が持ち込んだと言い出す。
仮に発生地がカンザスだって構わない。
いま世界で一番恥知らずな嫌われ者は支那だ。
それを「支那ウイルス」と呼んで何の不都合があるか。