文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2021/7/10, 22:37

2021年07月10日 22時26分54秒 | 全般

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そもそも、日本国の重大な政治、政策決定に、こんな男が妙な役割を果たす等と言う事はあってはならない

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he is one of the biggest targets of Chinese media manipulation in Japan.

3

組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

4

好感度が高い人間のような雰囲気を醸し出して日本国の政治、政策決定に影響力を行使している

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トップページ

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番組でも「私は当初から東京五輪は無観客開催すべし」と言って来ました、と臆面もなく発言…この男は、一体、何者なのか?

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Japan is the only country that follows Asahi's lead, shutting down nuclear power plants

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Top 10 real-time searches 2021/ 7/10, 15:15

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Top 10 real-time searches 2021/7/10, 10:30

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新規感染者数の内、何人が日本国民で何人が在日外国人、或いは入国外国人なのかが一度も報道された事が無い。

 

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新規感染者数の内、何人が日本国民で何人が在日外国人、或いは入国外国人なのかが一度も報道された事が無い。

2021年07月10日 17時38分47秒 | 全般

日本のメディア、新聞及びテレビのコロナ禍についての報道は全くおかしい。
当初から今日に至るまで、ただの一度も報道されていない事。
新規感染者数の内、何人が日本国民で何人が在日外国人、或いは入国外国人なのかが一度も報道された事が無い。
恐らく、かなりの数の中国人がいるからだろう。
つまり日本のメディアの殆ど全部は中国に忖度しているのだろう。
武漢ウイルスについては、COVID-19等と言う呼称を使用して来た。
COVID-19(武漢で発生)等とは、ただの一度も書いた事が無い。
そんなメディアが、武漢ウイルスから変異したウイルスについては、デルタ型(インドで変異)、何々型(英国で)、ブラジルで、南アフリカで、等と臆面もなく書くのである。
これほど明瞭に彼らが中国の工作下に在る事を証明するものはないだろう。
彼らは、とことん、中国だけは庇い通して来たのである。
インド等が彼らに工作する事はあり得ないのは歴然たる事実である。

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he is one of the biggest targets of Chinese media manipulation in Japan.

2021年07月10日 17時11分09秒 | 全般

People who make a living from speech should check the behavior of Yamakawa, an employee of Nihon Keizai Shimbun, the host of WBS.
There is something strange and suspicious about this man's recent behavior.
He is exerting his influence on Japanese politics and policymaking with the air of a compassionate person.
In the Tokyo Metropolitan Assembly elections, the Liberal Democratic Party fell far short of expectations.
Some are even calling it a significant defeat.
In contrast, the Komei Party, which maintained the status quo, has increased its presence within the ruling party.
Under these circumstances, Yamakawa's actions are highly suspicious.
The decision on the audience for the Tokyo Olympics was to be made at a recent five-party meeting.
Before the meeting, Yamakawa aired a lengthy interview with Yamaguchi, the head of the Komei Party, in an exclusive appearance.
In this interview, Yamakawa made Yamaguchi clearly say that it would be better to hold the Tokyo Olympics without spectators.
On the program, Yamakawa unabashedly said, "I have been saying from the beginning that the Tokyo Olympics should be held without spectators.
Who the hell is this guy?
Is he someone under Chinese manipulation, or is he someone who has been completely caught in a honey trap?
Or is he a member of the Soka Gakkai?
It is a man who gives off the vibe that both of these are correct answers.
My point below about this man being extremely vicious is that none of the 125 million people are aware.
There is a good chance that he is one of my readers.
It is when I sent out my article that we should boycott the Beijing Olympics. 
After I sent out my article, he threw away his usual calm demeanor of a likable human being and became a pariah (actually, to defend China) and started to refute the boycott argument.
He said, "Considering how much time and energy the athletes have put into the Olympics, the boycott of the Beijing Olympics is impossible...

Unlike many comedians who see the world as the Asahi Shimbun editorializes, Mr. Hong Kong, a comedian from Yoshimoto, constantly reads the genuine articles in the monthly magazines I mention.
Not long ago, a monthly magazine published his article, "We must boycott the Beijing Olympics.
After describing the details of Yamakawa's statement above, he severely criticized Yamakawa's idea.
It is a perfectly valid argument.
It is something that none of the 125 million Japanese people are aware of.
Yamakawa is an outrageous hypocrite. In other words, he is a liar.
If he cared about the athletes as much as he did that day, he would not have said, "I have been saying from the beginning that the Olympics should be held without spectators."
I am convinced that this man is under the control of the Chinese.
I am sure that people from the Chinese embassy are in frequent contact with him.
It would not be an exaggeration to say that he is one of the biggest targets of Chinese media manipulation in Japan.
In the first place, such a man should not be allowed to play such a strange role in Japan's major political and policy decisions.
This article continues.

 

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そもそも、日本国の重大な政治、政策決定に、こんな男が妙な役割を果たす等と言う事はあってはならない

2021年07月10日 16時50分35秒 | 全般

言論で生計を立てている人間達はWBSの司会をしている日本経済新聞社の社員である山川の行状をチェックした方が良い。
最近の、この男の動きが何かおかしい、怪しいのである。
好感度が高い人間のような雰囲気を醸し出して日本国の政治、政策決定に影響力を行使しているからである。
東京都議選で自民党は予想を大幅に下回る結果となった。
大敗と評する者さえいる始末である。
対照的に何とか現状維持を確保した公明党は与党内でのプレゼンスを高めた。
この様な状況で山川が取った行動が極めて怪しいのである。
東京五輪の観客をどうするかは、先日の5者協議で決定する事となっていた。
その直前に山川は(日本経済新聞の彼が所属している勢力なのかもしれないが)公明党の代表である山口を独占出演させ長尺のインタビューを放映した。
この中で、山川は、山口に、明瞭に、東京五輪は無観客開催した方が良い、と発言させたのである。
山川は、番組でも「私は当初から東京五輪は無観客開催すべし」と言って来ました、と臆面もなく発言していた。
この男は、一体、何者なのか?
中国の工作下にある人間か…実はハニートラップ等に完全にかかっている人間?
或いは創価学会の信者?
そのどちらも正解であるような雰囲気を醸し出している男なのである。
この男が極めて悪質な人間である事についての、以下の私の指摘は、1.25億人の誰一人として気づいていない事実である。
彼は私の読者である可能性も高い。
私が北京五輪はボイコットすべきであるとの論文を発信した後に、
彼は、普段の好感度満点人間の様な穏やかそうな雰囲気をかなぐり捨てて、それこそ偏狭の塊(実は中国擁護の為に)となって、北京五輪ボイコット論に対する反駁を始めたのである。
曰く、選手達(アスリート達)が、どれほどの時間やエネルギーを五輪の為に費やして来たか、その事を考えれば北京五輪ボイコット論はあり得ない…」
吉本の芸人であるホンコン氏は、朝日新聞の論説通りに世の中を見ていると言うか、物事を見ている多くの芸人達と違って、私が言及する月刊誌等の本物の論文を絶えず読んでいる。
少し前の月刊誌に「北京五輪はボイコットしなければならない」との彼の論文が掲載された。
その中で、上記の山川の発言の詳細を記述したうえで、彼は山川の発言を厳しく批判した。
それは全くの正論である。
1,25億人の日本国民の誰も気が着かない事。
山川は、とんでもない偽善者である。つまり嘘つきである。
もし、彼が、あの日、熱弁した様にアスリート達を本当に考えている人間ならば、
あれほど、事もなく、「私は当初から五輪は無観客で開催すべし、と言って来ました」等と発言するわけはないからである。
この男、中国の工作下にある人間であると私は確信する。
恐らく中国大使館の人間達が頻繁に、彼とは連絡を取っているはずである。
中国のメディア工作の最大のターゲットの一人であると言っても過言でないだろう。
そもそも、日本国の重大な政治、政策決定に、こんな男が妙な役割を果たす等と言う事はあってはならない事なのである。
この稿続く。

 

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番組でも「私は当初から東京五輪は無観客開催すべし」と言って来ました、と臆面もなく発言…この男は、一体、何者なのか?

2021年07月10日 16時48分00秒 | 全般

言論で生計を立てている人間達はWBSの司会をしている日本経済新聞社の社員である山川の行状をチェックした方が良い。
最近の、この男の動きが何かおかしい、怪しいのである。
好感度が高い人間のような雰囲気を醸し出して日本国の政治、政策決定に影響力を行使しているからである。
東京都議選で自民党は予想を大幅に下回る結果となった。
大敗と評する者さえいる始末である。
対照的に何とか現状維持を確保した公明党は与党内でのプレゼンスを高めた。
この様な状況で山川が取った行動が極めて怪しいのである。
東京五輪の観客をどうするかは、先日の5者協議で決定する事となっていた。
その直前に山川は(日本経済新聞の彼が所属している勢力なのかもしれないが)公明党の代表である山口を独占出演させ長尺のインタビューを放映した。
この中で、山川は、山口に、明瞭に、東京五輪は無観客開催した方が良い、と発言させたのである。
山川は、番組でも「私は当初から東京五輪は無観客開催すべし」と言って来ました、と臆面もなく発言していた。
この男は、一体、何者なのか?
中国の工作下にある人間か…実はハニートラップ等に完全にかかっている人間?
或いは創価学会の信者?
そのどちらも正解であるような雰囲気を醸し出している男なのである。
この男が極めて悪質な人間である事についての、以下の私の指摘は、1.25億人の誰一人として気づいていない事実である。
彼は私の読者である可能性も高い。
私が北京五輪はボイコットすべきであるとの論文を発信した後に、
彼は、普段の好感度満点人間の様な穏やかそうな雰囲気をかなぐり捨てて、それこそ偏狭の塊(実は中国擁護の為に)となって、北京五輪ボイコット論に対する反駁を始めたのである。
曰く、選手達(アスリート達)が、どれほどの時間やエネルギーを五輪の為に費やして来たか、その事を考えれば北京五輪ボイコット論はあり得ない…」
吉本の芸人であるホンコン氏は、朝日新聞の論説通りに世の中を見ていると言うか、物事を見ている多くの芸人達と違って、私が言及する月刊誌等の本物の論文を絶えず読んでいる。
少し前の月刊誌に「北京五輪はボイコットしなければならない」との彼の論文が掲載された。
その中で、上記の山川の発言の詳細を記述したうえで、彼は山川の発言を厳しく批判した。
それは全くの正論である。
1,25億人の日本国民の誰も気が着かない事。
山川は、とんでもない偽善者である。つまり嘘つきである。
もし、彼が、あの日、熱弁した様にアスリート達を本当に考えている人間ならば、
あれほど、事もなく、「私は当初から五輪は無観客で開催すべし、と言って来ました」等と発言するわけはないからである。
この男、中国の工作下にある人間であると私は確信する。
恐らく中国大使館の人間達が頻繁に、彼とは連絡を取っているはずである。
中国のメディア工作の最大のターゲットの一人であると言っても過言でないだろう。
そもそも、日本国の重大な政治、政策決定に、こんな男が妙な役割を果たす等と言う事はあってはならない事なのである。
この稿続く。

 

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好感度が高い人間のような雰囲気を醸し出して日本国の政治、政策決定に影響力を行使している

2021年07月10日 16時45分54秒 | 全般

言論で生計を立てている人間達はWBSの司会をしている日本経済新聞社の社員である山川の行状をチェックした方が良い。
最近の、この男の動きが何かおかしい、怪しいのである。
好感度が高い人間のような雰囲気を醸し出して日本国の政治、政策決定に影響力を行使しているからである。
東京都議選で自民党は予想を大幅に下回る結果となった。
大敗と評する者さえいる始末である。
対照的に何とか現状維持を確保した公明党は与党内でのプレゼンスを高めた。
この様な状況で山川が取った行動が極めて怪しいのである。
東京五輪の観客をどうするかは、先日の5者協議で決定する事となっていた。
その直前に山川は(日本経済新聞の彼が所属している勢力なのかもしれないが)公明党の代表である山口を独占出演させ長尺のインタビューを放映した。
この中で、山川は、山口に、明瞭に、東京五輪は無観客開催した方が良い、と発言させたのである。
山川は、番組でも「私は当初から東京五輪は無観客開催すべし」と言って来ました、と臆面もなく発言していた。
この男は、一体、何者なのか?
中国の工作下にある人間か…実はハニートラップ等に完全にかかっている人間?
或いは創価学会の信者?
そのどちらも正解であるような雰囲気を醸し出している男なのである。
この男が極めて悪質な人間である事についての、以下の私の指摘は、1.25億人の誰一人として気づいていない事実である。
彼は私の読者である可能性も高い。
私が北京五輪はボイコットすべきであるとの論文を発信した後に、
彼は、普段の好感度満点人間の様な穏やかそうな雰囲気をかなぐり捨てて、それこそ偏狭の塊(実は中国擁護の為に)となって、北京五輪ボイコット論に対する反駁を始めたのである。
曰く、選手達(アスリート達)が、どれほどの時間やエネルギーを五輪の為に費やして来たか、その事を考えれば北京五輪ボイコット論はあり得ない…」
吉本の芸人であるホンコン氏は、朝日新聞の論説通りに世の中を見ていると言うか、物事を見ている多くの芸人達と違って、私が言及する月刊誌等の本物の論文を絶えず読んでいる。
少し前の月刊誌に「北京五輪はボイコットしなければならない」との彼の論文が掲載された。
その中で、上記の山川の発言の詳細を記述したうえで、彼は山川の発言を厳しく批判した。
それは全くの正論である。
1,25億人の日本国民の誰も気が着かない事。
山川は、とんでもない偽善者である。つまり嘘つきである。
もし、彼が、あの日、熱弁した様にアスリート達を本当に考えている人間ならば、
あれほど、事もなく、「私は当初から五輪は無観客で開催すべし、と言って来ました」等と発言するわけはないからである。
この男、中国の工作下にある人間であると私は確信する。
恐らく中国大使館の人間達が頻繁に、彼とは連絡を取っているはずである。
中国のメディア工作の最大のターゲットの一人であると言っても過言でないだろう。
そもそも、日本国の重大な政治、政策決定に、こんな男が妙な役割を果たす等と言う事はあってはならない事なのである。
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Top 10 real-time searches 2021/ 7/10, 15:15

2021年07月10日 15時00分23秒 | 全般

1

第1号患者は解熱剤で検疫を誤魔化した支那人だったのに「帰国した日本人」と書かせ、支那人入国禁止を故意に遅らせた。

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Top 50 searches for the past week

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メディアは死んだ…朝日新聞の社論を決めているのは論説主幹の根本清樹という男だ。

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悪意の塊みたいな根本が産経新聞も含めた各社の推挙を受けて日本記者クラブの理事長に就任した。

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根本はそれを隠して40年超の美浜原発を標的に社説で繰り返し「老朽炉」と呼んで暴走間近風に言う。

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安価で安定したエネルギー供給は戦後日本の最大の課題で、それに応えられるのが原子力発電だった。

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中で日本だけは朝日に従い、原発を停め、支那が儲かるだけの太陽光発電に切り替えている。

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It is a popular page yesterday

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東電福島のトリチウム放出が決まると根本は即座にデマを流させた。

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組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

 

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Japan is the only country that follows Asahi's lead, shutting down nuclear power plants

2021年07月10日 14時54分43秒 | 全般

The following is from the serial column of Masayuki Takayama, who brings the weekly Shincho, which was released on Thursday, to a successful conclusion.
This article also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
The Media is Dead
The editorial director of the Asahi Shimbun is a man named Seiki Nemoto. 
Before he took up the post, he took turns writing the Tenseijingo for about three years. 
To get an idea of his thinking, I rolled up clippings from that time and found four of them. 
I found four clippings that I hadn't even bothered to cut out, and their views were very biased. 
For example, there is a sentence written on the downing of a Malaysian plane in Ukraine. 
It reminded me of the incident when a Korean plane was shot down by a Soviet aircraft off the coast of Sakhalin," followed by "a tragedy in the tension between the East and West during the Cold War when both sides were pitting their weapons against each other.
It may sound plausible, but it is not valid. 
The Korean plane was flying from Anchorage to Seoul. 
Before takeoff, it entered the route into the inertial navigation system (INS), but the crew entered the wrong coordinates. 
It caused the plane to drift north by 400 kilometers and violate Soviet airspace.
Surprisingly, the crew did not even check the position of their aircraft during the flight. 
They were not even aware of the several warning shots fired by the Soviet aircraft. 
Half of the reason why the plane was shot down was due to the negligence of the crew. 
In addition, another Korean Air plane violated Soviet airspace for the same reason, was hit by a missile attack and crash-landed on an icy lake in Murmansk. 
A Japanese passenger was also killed in this incident.
Korean airplanes are a taboo of the Japanese. 
They write about it alongside the Malaysian plane as if it was shot down without any fault. 
Only the subservientness that pleases Koreans is noticeable.
On the other hand, to the Japanese, it looks as if they are insulting and condescending from the perspective of Koreans or Chinese. 
When he became the editorial director, Corona came to him.
At this time, Nemoto immediately went to the defense of the Chinese. 
The first patient was a Chinese who had cheated quarantine by taking antipyretic drugs. Still, he had the paper write that he was a Japanese who had returned to Japan and deliberately delayed the ban on Chinese entry. 
Nemoto is currently obsessed with denuclearization.
Japan has a shortage of energy resources.
The previous war was also struck there and started.
A stable and inexpensive energy supply was Japan's most significant challenge after the war, and nuclear power was the answer. 
If nuclear fuel is reprocessed, it can be burned again and does not emit C0₂.
The nuclear fuel cycle, combined with fast breeder reactors, was the savior of Japan, a country with small resources. 
It was highly unpleasant for Asahi.
In the wake of the accident at TEPCO's Fukushima plant, Asahi took a turn for the anti-nuclear side. 
They allowed a few lies and falsehoods to be published in their editorials as long as they were in line with their anti-nuclear agenda. 
One such example was an editorial on May 14, 2020, which rejected the nuclear fuel cycle, saying, "The plutonium Japan now possesses could be used to produce 6,000 atomic bombs.   
The editorial clearly stated that it would turn Japan's Japan's plutonium after reprocessing directly into nuclear bombs. 
It is a flat-out lie.
The reason is that plutonium from light water reactors has a mass number of 240, which is not enough to make a nuclear bomb. 
Nemoto made us repeat that lie in his editorials and the general press. 
He also lied about the 40-year lifespan of nuclear reactors.
The U.S., which uses the same reactor, allows for 80 years. 
Nemoto hid this fact and targeted the 40-year old Mihama nuclear power plant, repeatedly calling it an "old reactor" in his editorials, as if it was about to run out of control. 
The tone of the editorial is the same as the theory of runaway accidents by the elderly. 
When it decided to release tritium from TEPCO's Fukushima plant, Nemoto immediately spread a false rumor. 
"Fukushima's contaminated water to the sea. They say all the plants are doing it, but the others haven't had meltdowns. 
It's a flat-out lie that it's not just contaminated water.
Asahi's editorial is no longer a criminal act.
Many countries are now moving to build more nuclear power plants.
Japan is the only country that follows Asahi's lead, shutting down nuclear power plants and switching to solar power, which is only profitable for the Chinese. 
Nemoto, who seems to be a mass of malicious intent, was appointed as the Japan National Press Club chairman, following each company's recommendations, including the Sankei Shimbun.
Is it impossible to ask the media for good sense?

 

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Nemoto hid this fact and targeted the 40-year old Mihama nuclear power plant,

2021年07月10日 14時48分36秒 | 全般

The following is from the serial column of Masayuki Takayama, who brings the weekly Shincho, which was released on Thursday, to a successful conclusion.
This article also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
The Media is Dead
The editorial director of the Asahi Shimbun is a man named Seiki Nemoto. 
Before he took up the post, he took turns writing the Tenseijingo for about three years. 
To get an idea of his thinking, I rolled up clippings from that time and found four of them. 
I found four clippings that I hadn't even bothered to cut out, and their views were very biased. 
For example, there is a sentence written on the downing of a Malaysian plane in Ukraine. 
It reminded me of the incident when a Korean plane was shot down by a Soviet aircraft off the coast of Sakhalin," followed by "a tragedy in the tension between the East and West during the Cold War when both sides were pitting their weapons against each other.
It may sound plausible, but it is not valid. 
The Korean plane was flying from Anchorage to Seoul. 
Before takeoff, it entered the route into the inertial navigation system (INS), but the crew entered the wrong coordinates. 
It caused the plane to drift north by 400 kilometers and violate Soviet airspace.
Surprisingly, the crew did not even check the position of their aircraft during the flight. 
They were not even aware of the several warning shots fired by the Soviet aircraft. 
Half of the reason why the plane was shot down was due to the negligence of the crew. 
In addition, another Korean Air plane violated Soviet airspace for the same reason, was hit by a missile attack and crash-landed on an icy lake in Murmansk. 
A Japanese passenger was also killed in this incident.
Korean airplanes are a taboo of the Japanese. 
They write about it alongside the Malaysian plane as if it was shot down without any fault. 
Only the subservientness that pleases Koreans is noticeable.
On the other hand, to the Japanese, it looks as if they are insulting and condescending from the perspective of Koreans or Chinese. 
When he became the editorial director, Corona came to him.
At this time, Nemoto immediately went to the defense of the Chinese. 
The first patient was a Chinese who had cheated quarantine by taking antipyretic drugs. Still, he had the paper write that he was a Japanese who had returned to Japan and deliberately delayed the ban on Chinese entry. 
Nemoto is currently obsessed with denuclearization.
Japan has a shortage of energy resources.
The previous war was also struck there and started.
A stable and inexpensive energy supply was Japan's most significant challenge after the war, and nuclear power was the answer. 
If nuclear fuel is reprocessed, it can be burned again and does not emit C0₂.
The nuclear fuel cycle, combined with fast breeder reactors, was the savior of Japan, a country with small resources. 
It was highly unpleasant for Asahi.
In the wake of the accident at TEPCO's Fukushima plant, Asahi took a turn for the anti-nuclear side. 
They allowed a few lies and falsehoods to be published in their editorials as long as they were in line with their anti-nuclear agenda. 
One such example was an editorial on May 14, 2020, which rejected the nuclear fuel cycle, saying, "The plutonium Japan now possesses could be used to produce 6,000 atomic bombs.   
The editorial clearly stated that it would turn Japan's Japan's plutonium after reprocessing directly into nuclear bombs. 
It is a flat-out lie.
The reason is that plutonium from light water reactors has a mass number of 240, which is not enough to make a nuclear bomb. 
Nemoto made us repeat that lie in his editorials and the general press. 
He also lied about the 40-year lifespan of nuclear reactors.
The U.S., which uses the same reactor, allows for 80 years. 
Nemoto hid this fact and targeted the 40-year old Mihama nuclear power plant, repeatedly calling it an "old reactor" in his editorials, as if it was about to run out of control. 
The tone of the editorial is the same as the theory of runaway accidents by the elderly. 
When it decided to release tritium from TEPCO's Fukushima plant, Nemoto immediately spread a false rumor. 
"Fukushima's contaminated water to the sea. They say all the plants are doing it, but the others haven't had meltdowns. 
It's a flat-out lie that it's not just contaminated water.
Asahi's editorial is no longer a criminal act.
Many countries are now moving to build more nuclear power plants.
Japan is the only country that follows Asahi's lead, shutting down nuclear power plants and switching to solar power, which is only profitable for the Chinese. 
Nemoto, who seems to be a mass of malicious intent, was appointed as the Japan National Press Club chairman, following each company's recommendations, including the Sankei Shimbun.
Is it impossible to ask the media for good sense?

 

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Only the subservientness that pleases Koreans is noticeable.

2021年07月10日 14時43分39秒 | 全般

The following is from the serial column of Masayuki Takayama, who brings the weekly Shincho, which was released on Thursday, to a successful conclusion.
This article also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
The Media is Dead
The editorial director of the Asahi Shimbun is a man named Seiki Nemoto. 
Before he took up the post, he took turns writing the Tenseijingo for about three years. 
To get an idea of his thinking, I rolled up clippings from that time and found four of them. 
I found four clippings that I hadn't even bothered to cut out, and their views were very biased. 
For example, there is a sentence written on the downing of a Malaysian plane in Ukraine. 
It reminded me of the incident when a Korean plane was shot down by a Soviet aircraft off the coast of Sakhalin," followed by "a tragedy in the tension between the East and West during the Cold War when both sides were pitting their weapons against each other.
It may sound plausible, but it is not valid. 
The Korean plane was flying from Anchorage to Seoul. 
Before takeoff, it entered the route into the inertial navigation system (INS), but the crew entered the wrong coordinates. 
It caused the plane to drift north by 400 kilometers and violate Soviet airspace.
Surprisingly, the crew did not even check the position of their aircraft during the flight. 
They were not even aware of the several warning shots fired by the Soviet aircraft. 
Half of the reason why the plane was shot down was due to the negligence of the crew. 
In addition, another Korean Air plane violated Soviet airspace for the same reason, was hit by a missile attack and crash-landed on an icy lake in Murmansk. 
A Japanese passenger was also killed in this incident.
Korean airplanes are a taboo of the Japanese. 
They write about it alongside the Malaysian plane as if it was shot down without any fault. 
Only the subservientness that pleases Koreans is noticeable.
On the other hand, to the Japanese, it looks as if they are insulting and condescending from the perspective of Koreans or Chinese. 
When he became the editorial director, Corona came to him.
At this time, Nemoto immediately went to the defense of the Chinese. 
The first patient was a Chinese who had cheated quarantine by taking antipyretic drugs. Still, he had the paper write that he was a Japanese who had returned to Japan and deliberately delayed the ban on Chinese entry. 
Nemoto is currently obsessed with denuclearization.
Japan has a shortage of energy resources.
The previous war was also struck there and started.
A stable and inexpensive energy supply was Japan's most significant challenge after the war, and nuclear power was the answer. 
If nuclear fuel is reprocessed, it can be burned again and does not emit C0₂.
The nuclear fuel cycle, combined with fast breeder reactors, was the savior of Japan, a country with small resources. 
It was highly unpleasant for Asahi.
In the wake of the accident at TEPCO's Fukushima plant, Asahi took a turn for the anti-nuclear side. 
They allowed a few lies and falsehoods to be published in their editorials as long as they were in line with their anti-nuclear agenda. 
One such example was an editorial on May 14, 2020, which rejected the nuclear fuel cycle, saying, "The plutonium Japan now possesses could be used to produce 6,000 atomic bombs.   
The editorial clearly stated that it would turn Japan's Japan's plutonium after reprocessing directly into nuclear bombs. 
It is a flat-out lie.
The reason is that plutonium from light water reactors has a mass number of 240, which is not enough to make a nuclear bomb. 
Nemoto made us repeat that lie in his editorials and the general press. 
He also lied about the 40-year lifespan of nuclear reactors.
The U.S., which uses the same reactor, allows for 80 years. 
Nemoto hid this fact and targeted the 40-year old Mihama nuclear power plant, repeatedly calling it an "old reactor" in his editorials, as if it was about to run out of control. 
The tone of the editorial is the same as the theory of runaway accidents by the elderly. 
When it decided to release tritium from TEPCO's Fukushima plant, Nemoto immediately spread a false rumor. 
"Fukushima's contaminated water to the sea. They say all the plants are doing it, but the others haven't had meltdowns. 
It's a flat-out lie that it's not just contaminated water.
Asahi's editorial is no longer a criminal act.
Many countries are now moving to build more nuclear power plants.
Japan is the only country that follows Asahi's lead, shutting down nuclear power plants and switching to solar power, which is only profitable for the Chinese. 
Nemoto, who seems to be a mass of malicious intent, was appointed as the Japan National Press Club chairman, following each company's recommendations, including the Sankei Shimbun.
Is it impossible to ask the media for good sense?

 

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Top 10 real-time searches 2021/7/10, 14:07

2021年07月10日 14時08分02秒 | 全般

1

組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

2

第1号患者は解熱剤で検疫を誤魔化した支那人だったのに「帰国した日本人」と書かせ、支那人入国禁止を故意に遅らせた。

3

メディアは死んだ…朝日新聞の社論を決めているのは論説主幹の根本清樹という男だ。

4

Top 50 searches for the past week

5

安価で安定したエネルギー供給は戦後日本の最大の課題で、それに応えられるのが原子力発電だった。

6

It is a popular page yesterday

7

悪意の塊みたいな根本が産経新聞も含めた各社の推挙を受けて日本記者クラブの理事長に就任した。

8

根本はそれを隠して40年超の美浜原発を標的に社説で繰り返し「老朽炉」と呼んで暴走間近風に言う。

9

It is a popular page yesterday on ameba

10

中で日本だけは朝日に従い、原発を停め、支那が儲かるだけの太陽光発電に切り替えている。

 

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Top 10 real-time searches 2021/7/10, 10:30

2021年07月10日 14時04分19秒 | 全般

1

組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

2

メディアは死んだ…朝日新聞の社論を決めているのは論説主幹の根本清樹という男だ。

3

第1号患者は解熱剤で検疫を誤魔化した支那人だったのに「帰国した日本人」と書かせ、支那人入国禁止を故意に遅らせた。

4

Top 50 searches for the past week

5

It is a popular page yesterday

6

安価で安定したエネルギー供給は戦後日本の最大の課題で、それに応えられるのが原子力発電だった。

7

It is a popular page yesterday on ameba

8

根本はそれを隠して40年超の美浜原発を標的に社説で繰り返し「老朽炉」と呼んで暴走間近風に言う。

9

I can't even begin to describe how childish and stupid the Japanese media is

10

東電福島のトリチウム放出が決まると根本は即座にデマを流させた。

 

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悪意の塊みたいな根本が産経新聞も含めた各社の推挙を受けて日本記者クラブの理事長に就任した。

2021年07月10日 10時25分29秒 | 全般

以下は木曜日に発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
メディアは死んだ
朝日新聞の社論を決めているのは論説主幹の根本清樹という男だ。 
彼はそのポストに就く前、天声人語を交代で3年ほど執筆したという。 
考え方を知るためにその頃の切り抜きを捲(めく)ってみたら4編見つかった。 
他は切り抜くまでもなかったようで、見方がすごく偏っている。 
例えば、ウクライナでマレーシア機が撃墜された事件で書き出された一文だ。 
「大韓機がサハリン沖でソ連機に撃墜された事件を思い出す」と続いて「東西冷戦下、お互い兵器を並べて張り合う緊張の中の悲劇」と持っていく。
尤もらしいけれど、それは真実ではない。 
大韓機はアンカレジからソウルに向けて飛んでいた。
離陸前には慣性航法装置(INS)にルートを打ち込むが、乗員は誤った座標を入れていた。 
ために機は400㌔も北にずれてソ連領空を大きく侵犯した。
驚いたことに乗員は飛行中、自機・の位置確認もしていなかった。 
操縦室も留守がちだったのか、ソ連機からの数度の警告射撃にすら気づいていなかった。 
撃墜された理由の半分は乗員の怠慢だった。 
しかも大韓航空では別の機も同じ理由でソ連領空を侵犯、ミサイル攻撃を受けてムルマンスクの氷の湖に不時着している。 
この事件でも日本人乗客が死んだ。
大韓機は日本人には鬼門なのだ。 
それをマレーシア機と並べて何の過失もなく撃墜されたかのように書く。 
韓国人に忖度する卑屈さだけが目につく。 
対して日本人にはまるで韓国人か支那人の目線で侮り見下しているかのように見える。 
論説主幹になったらコロナがやってきた。
このとき根本は即座に支那擁護に走った。 
第1号患者は解熱剤で検疫を誤魔化した支那人だったのに「帰国した日本人」と書かせ、支那人入国禁止を故意に遅らせた。 
根本が目下、執着するのが脱原発だ。 
日本はエネルギー資源に事欠く。
先の戦争もそこを衝かれて開戦した。 
安価で安定したエネルギー供給は戦後日本の最大の課題で、それに応えられるのが原子力発電だった。 
核燃料は再処理すればまた燃やせる。C0₂も出さない。
高速増殖炉を組み合わせた核燃料サイクルは資源小国日本の救世主だった。 
それが朝日には不愉快極まりなかった。
東電福島での事故を契機に朝日は反原発に舵を切った。 
舵取りの根本は反原発の趣旨に合いさえすれば多少の嘘やデマを社説に載せることも許した。 
その一つが核燃料サイクルを否定する社説(20年5月14日)で「いま日本が持つプルトニウムは、6千発の原爆になる」と書かせた。 
日本が再処理して保有するプルトニウムはそのまま核爆弾になると社説で明言した。 
真っ赤な嘘だ。
軽水炉から取れるプルトニウムには核爆弾にはならない質量数240が多いからだ。 
その嘘を根本は社説でも一般記事でも繰り返させた。 
彼はまた原子炉40年寿命説の嘘もかます。
同じ炉を使う米国では80年を認めている。 
根本はそれを隠して40年超の美浜原発を標的に社説で繰り返し「老朽炉」と呼んで暴走間近風に言う。 
論調は高齢者の暴走事故論と同じ。
加齢が暴走を生むと言いたいらしい。 
東電福島のトリチウム放出が決まると根本は即座にデマを流させた。 
「福島の汚染水を海へ。どの原発もやっているというが、他はメルトダウンしてないし」(素粒子) 
なまじの汚染水じゃないとは真っ赤な嘘。
もはや犯罪行為だ。 
各国は今、原発増設に向かっている。
中で日本だけは朝日に従い、原発を停め、支那が儲かるだけの太陽光発電に切り替えている。 
悪意の塊みたいな根本が産経新聞も含めた各社の推挙を受けて日本記者クラブの理事長に就任した。 
メディアに良識を求める方が無理なのか。

 

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中で日本だけは朝日に従い、原発を停め、支那が儲かるだけの太陽光発電に切り替えている。

2021年07月10日 10時23分56秒 | 全般

以下は木曜日に発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
メディアは死んだ
朝日新聞の社論を決めているのは論説主幹の根本清樹という男だ。 
彼はそのポストに就く前、天声人語を交代で3年ほど執筆したという。 
考え方を知るためにその頃の切り抜きを捲(めく)ってみたら4編見つかった。 
他は切り抜くまでもなかったようで、見方がすごく偏っている。 
例えば、ウクライナでマレーシア機が撃墜された事件で書き出された一文だ。 
「大韓機がサハリン沖でソ連機に撃墜された事件を思い出す」と続いて「東西冷戦下、お互い兵器を並べて張り合う緊張の中の悲劇」と持っていく。
尤もらしいけれど、それは真実ではない。 
大韓機はアンカレジからソウルに向けて飛んでいた。
離陸前には慣性航法装置(INS)にルートを打ち込むが、乗員は誤った座標を入れていた。 
ために機は400㌔も北にずれてソ連領空を大きく侵犯した。
驚いたことに乗員は飛行中、自機・の位置確認もしていなかった。 
操縦室も留守がちだったのか、ソ連機からの数度の警告射撃にすら気づいていなかった。 
撃墜された理由の半分は乗員の怠慢だった。 
しかも大韓航空では別の機も同じ理由でソ連領空を侵犯、ミサイル攻撃を受けてムルマンスクの氷の湖に不時着している。 
この事件でも日本人乗客が死んだ。
大韓機は日本人には鬼門なのだ。 
それをマレーシア機と並べて何の過失もなく撃墜されたかのように書く。 
韓国人に忖度する卑屈さだけが目につく。 
対して日本人にはまるで韓国人か支那人の目線で侮り見下しているかのように見える。 
論説主幹になったらコロナがやってきた。
このとき根本は即座に支那擁護に走った。 
第1号患者は解熱剤で検疫を誤魔化した支那人だったのに「帰国した日本人」と書かせ、支那人入国禁止を故意に遅らせた。 
根本が目下、執着するのが脱原発だ。 
日本はエネルギー資源に事欠く。
先の戦争もそこを衝かれて開戦した。 
安価で安定したエネルギー供給は戦後日本の最大の課題で、それに応えられるのが原子力発電だった。 
核燃料は再処理すればまた燃やせる。C0₂も出さない。
高速増殖炉を組み合わせた核燃料サイクルは資源小国日本の救世主だった。 
それが朝日には不愉快極まりなかった。
東電福島での事故を契機に朝日は反原発に舵を切った。 
舵取りの根本は反原発の趣旨に合いさえすれば多少の嘘やデマを社説に載せることも許した。 
その一つが核燃料サイクルを否定する社説(20年5月14日)で「いま日本が持つプルトニウムは、6千発の原爆になる」と書かせた。 
日本が再処理して保有するプルトニウムはそのまま核爆弾になると社説で明言した。 
真っ赤な嘘だ。
軽水炉から取れるプルトニウムには核爆弾にはならない質量数240が多いからだ。 
その嘘を根本は社説でも一般記事でも繰り返させた。 
彼はまた原子炉40年寿命説の嘘もかます。
同じ炉を使う米国では80年を認めている。 
根本はそれを隠して40年超の美浜原発を標的に社説で繰り返し「老朽炉」と呼んで暴走間近風に言う。 
論調は高齢者の暴走事故論と同じ。
加齢が暴走を生むと言いたいらしい。 
東電福島のトリチウム放出が決まると根本は即座にデマを流させた。 
「福島の汚染水を海へ。どの原発もやっているというが、他はメルトダウンしてないし」(素粒子) 
なまじの汚染水じゃないとは真っ赤な嘘。
もはや犯罪行為だ。 
各国は今、原発増設に向かっている。
中で日本だけは朝日に従い、原発を停め、支那が儲かるだけの太陽光発電に切り替えている。 
悪意の塊みたいな根本が産経新聞も含めた各社の推挙を受けて日本記者クラブの理事長に就任した。 
メディアに良識を求める方が無理なのか。

 

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東電福島のトリチウム放出が決まると根本は即座にデマを流させた。

2021年07月10日 10時22分24秒 | 全般

以下は木曜日に発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
メディアは死んだ
朝日新聞の社論を決めているのは論説主幹の根本清樹という男だ。 
彼はそのポストに就く前、天声人語を交代で3年ほど執筆したという。 
考え方を知るためにその頃の切り抜きを捲(めく)ってみたら4編見つかった。 
他は切り抜くまでもなかったようで、見方がすごく偏っている。 
例えば、ウクライナでマレーシア機が撃墜された事件で書き出された一文だ。 
「大韓機がサハリン沖でソ連機に撃墜された事件を思い出す」と続いて「東西冷戦下、お互い兵器を並べて張り合う緊張の中の悲劇」と持っていく。
尤もらしいけれど、それは真実ではない。 
大韓機はアンカレジからソウルに向けて飛んでいた。
離陸前には慣性航法装置(INS)にルートを打ち込むが、乗員は誤った座標を入れていた。 
ために機は400㌔も北にずれてソ連領空を大きく侵犯した。
驚いたことに乗員は飛行中、自機・の位置確認もしていなかった。 
操縦室も留守がちだったのか、ソ連機からの数度の警告射撃にすら気づいていなかった。 
撃墜された理由の半分は乗員の怠慢だった。 
しかも大韓航空では別の機も同じ理由でソ連領空を侵犯、ミサイル攻撃を受けてムルマンスクの氷の湖に不時着している。 
この事件でも日本人乗客が死んだ。
大韓機は日本人には鬼門なのだ。 
それをマレーシア機と並べて何の過失もなく撃墜されたかのように書く。 
韓国人に忖度する卑屈さだけが目につく。 
対して日本人にはまるで韓国人か支那人の目線で侮り見下しているかのように見える。 
論説主幹になったらコロナがやってきた。
このとき根本は即座に支那擁護に走った。 
第1号患者は解熱剤で検疫を誤魔化した支那人だったのに「帰国した日本人」と書かせ、支那人入国禁止を故意に遅らせた。 
根本が目下、執着するのが脱原発だ。 
日本はエネルギー資源に事欠く。
先の戦争もそこを衝かれて開戦した。 
安価で安定したエネルギー供給は戦後日本の最大の課題で、それに応えられるのが原子力発電だった。 
核燃料は再処理すればまた燃やせる。C0₂も出さない。
高速増殖炉を組み合わせた核燃料サイクルは資源小国日本の救世主だった。 
それが朝日には不愉快極まりなかった。
東電福島での事故を契機に朝日は反原発に舵を切った。 
舵取りの根本は反原発の趣旨に合いさえすれば多少の嘘やデマを社説に載せることも許した。 
その一つが核燃料サイクルを否定する社説(20年5月14日)で「いま日本が持つプルトニウムは、6千発の原爆になる」と書かせた。 
日本が再処理して保有するプルトニウムはそのまま核爆弾になると社説で明言した。 
真っ赤な嘘だ。
軽水炉から取れるプルトニウムには核爆弾にはならない質量数240が多いからだ。 
その嘘を根本は社説でも一般記事でも繰り返させた。 
彼はまた原子炉40年寿命説の嘘もかます。
同じ炉を使う米国では80年を認めている。 
根本はそれを隠して40年超の美浜原発を標的に社説で繰り返し「老朽炉」と呼んで暴走間近風に言う。 
論調は高齢者の暴走事故論と同じ。
加齢が暴走を生むと言いたいらしい。 
東電福島のトリチウム放出が決まると根本は即座にデマを流させた。 
「福島の汚染水を海へ。どの原発もやっているというが、他はメルトダウンしてないし」(素粒子) 
なまじの汚染水じゃないとは真っ赤な嘘。
もはや犯罪行為だ。 
各国は今、原発増設に向かっている。
中で日本だけは朝日に従い、原発を停め、支那が儲かるだけの太陽光発電に切り替えている。 
悪意の塊みたいな根本が産経新聞も含めた各社の推挙を受けて日本記者クラブの理事長に就任した。 
メディアに良識を求める方が無理なのか。

 

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