再発信！世界で一番、女性が人間として遇され、幸せに暮らしている国である日本に対してである。

世界で一番、女性が人間として遇され、幸せに暮らしている国である日本に対してである。

2022年03月19日

以下は、女性が低級な人種として記載されている宗教国家での女性の扱いの酷さは、２１世紀の事とは思えない、と題して、2018-08-27に発信した章である。
日本国民のみならず世界中の人達に再読の要がある。

IMADRとは、どんな組織なのか。
中略。
だが、この団体はアイヌを差別しているだとか、沖縄を差別しているだとか、本当に言語道断な事を国連で日本を貶めるために国連に御注進し続けてきた。
挙句は、佐々木くみなどという氏素性も分からぬ（整形している事はありありの韓国人か在日韓国人であることはありありの女性に）、
パリで、日本は痴漢だらけの国で女性の人権侵害大国であるなどという、本当に噴飯物のデタラメな出版物を刊行させて、
馬鹿で低能で人種差別主義者のフランス人に日本批判をさせていた黒幕の団体だろう。

世界で一番、女性が人間として遇され、幸せに暮らしている国である日本に対してである。
レイプ等の危険が最も少なく、そんな被害に怯えずに暮らせる世界最高に女性が豊かに幸せに暮らせる国である日本に対してである。

数年前、ニューズウィーク誌に掲載された記事…レイプされた経験がある女性の割合が、先進国であるはずの欧米においてさえ、５０％近いとの調査結果が発表された。
この記事を読んだ私は、「肉食人種は恐ろしい」と思った。

宗教の教義そのもので女性が低級な人種として記載されている宗教国家での女性の扱いの酷さは、２１世紀の事とは思えないほどである事は言うまでもない。
そんな国々の出身者が、学者や有識者等と称して、国連で、日本に対して、女性を差別しているだとか、人権侵害しているだとか抜かす。
これ以上のでたらめが、一体、どこにあるだろうか？
こんな連中の勧告を（待ってましたとばかりに）喜々として報道する、朝日新聞などのメディアやNHKの酷さは筆舌に尽くし難い。

そもそも、ドイツなどの西欧諸国が完全なる国家として存在してもいなかった１，０００年以上も前に、日本には紫式部が存在し「源氏物語」を書き、清少納言は「枕草子」を書いたのである。
そんな国である日本に対して、女性の５０％前後がレイプされた経験がある国々や、そもそも、今でも女性が人間扱いされていない国々の出身者が、CERDで、学者や有識者と称して、
日本に対して、女性を差別しているだとか、人権を侵害している等という、本当に言語道断な人権勧告を出して来たのである。

古来どころか、いまでも、世界１，２の売春婦輸出大国が韓国であり中国である。
先年、ニューズウィーク誌に、パリに中国人売春婦が著しく増加して社会問題化しているとの記事が掲載された事を、世界中の具眼の士は知っているはずである。
東京には、マッサージパーラー等を騙って売春している韓国人女性がたくさんいるのである。

この、古来から、売春大国である中国と韓国に対して人権勧告が出されたという報道を、私は目にした事が無い。
このIMADRだとか、こんな団体が暗躍しているCREDほど、醜悪な組織も、そうそうない。

更に言えば、日本は、欧米諸国の様に植民地化するどころか、同邦国家として扱い、莫大な資金＝日本国民の税金を投下して、一気に台湾と朝鮮半島を近代化した国である。
特に朝鮮半島においては、それらの莫大なインフラを、戦後、彼らの勝手な言い分通りに、日韓条約締結時に、無償で与えた国である日本。

植民地に対して自国が建設したインフラを無償で提供した西欧諸国は一国もない。

彼らを差別したなどとはとんでもない言いがかりである事は、まともな頭脳を持って史実を調べたら１時間で分かる事である。