郵便投票で、どうして本人確認が出来るのか?
ましてや良い意味でも悪い意味でも大雑把な米国人に出来るわけがなかろうに。
こんな小学生の頭脳でも分かる疑念について、私が視聴しているNHK、テレビ東京の放送局、購読している産経、日経新聞は、全く報道しなかった。
日本のジャーナリズムが破綻している事の証明以外の何ものでもないだろう。
習近平と会談した際のバイデンの信じがたい程のヘラヘラ笑い。
あのような態様の人物に、神の摂理として、「文明のターンテーブル」が回っている国である日本の命運を預ける事ほど理不尽な事はない。
かつて日米共に民主党政権だった時、トヨタが、ミンディ・カトラー等の民主党党員にして反日プロパガンダを主唱してい人間達に依って、捏造された事実に依る、トヨタバッシングがあった。
トヨタ社長が米国に行ってまで謝罪させられた。
あの時、日本を訪問した、当時の米国運輸大臣の態様に、私がGHQと同等の許せない尊大さを観た事は既述の通り。
中間選挙の開票が遅れる事を説明していた、どこかの郡か市か町かの関係者の態度を観ていた私は、彼の態度に対して、似た匂いを感じた。
テレビ東京の報道番組WBS
2024年大統領選挙へのトランプの出馬宣言全文が、ネットで検索しても出て来なかったのだが、
今しがた、私が知りたかった事、つまり、トランプが今回の中間選挙においても、バイデンが郵便投票を推奨した事に対しての言及があった事を、やっと確認した。
トランプ大統領「私は直ちに有権者の身分IDと当日投票を要求する」「アメリカの復活は今始まるのだ!」
President Donald J. Trump "I will immediately demand voter I.D. same day voting, and ONLY paper ballots." For the full speech join us on rumble: https://t.co/gFtUI0GQMZ pic.twitter.com/VooFnsPXUU
— RSBN 🇺🇸 (@RSBNetwork) November 16, 2022