「文明のターンテーブル」が回っている国である日本の、小学生、中学生、高校生、大学生、全員必修の書籍としなければならない。
2023年02月27日が検索妨害の犯罪に遭っていた。
再発信する。
有数の読書家である友人の口癖は「本ほど安いものはない」である。
その友人が、「これは、その最たるものの一冊だ、この内容で、この値段は、最低でも1,000円安い」、と推奨してきた。
これこそ、活字の読める日本国民全員が必読の書である。
日本人は、古来、世界最高の民度を保ち続けて来た国民である。
NHKの大河ドラマ「どうする家康」は、トッププロデューサーが、「天皇は国王でいいんだ」等との発言歴を有する在日韓国人であると知って驚き呆れた人は少なくないはずである。
そのせいだろうが、この家康は、日本国と日本人を貶める為に作られている様な趣がプンプンしている。
暗い、汚い、家康の女房が政治にしきりに口をだす…こんな言語道断な話を作る魂胆も見え透いている下劣さである。
私は、以前から、女房役の女優については?とおもっていたのだが。
愚劣な魂胆で作られた役柄だからなのか、この女優の本性が現れているのか、
とにかく、その表情が醜い。やたらに眉間に皺を寄せてものを言う。
閑話休題。
そのような愚劣さが横行しだしている昨今だからこそ、私は提案する。
「文明のターンテーブル」が回っている国である日本の、小学生、中学生、高校生、大学生、全員必修の書籍としなければならない。
日本国民として、これ以上の教材は無いと言っても過言ではないのだから。