文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

先進国のどこにも、あれほど、全てにおいてサマにならない首相はいない。とにかく全ての所作が借り物のようで見ていられない。

2025年01月11日 21時22分24秒 | 全般
だいぶ以前から、テレビのニュースは殆ど見ない。
今日は珍しくNHKの19時のニュースをながら見していた。
ながら見しているだけでも呆れる映像だった。
石破がインドネシアを訪問している映像だった。
先進国のどこにも、あれほど、全てにおいてサマにならない首相はいない。
とにかく全ての所作が借り物のようで見ていられない。
だから、これまでインドネシアに対しても、巨額の経済援助を与え続けてきた大国、日本である事すら、この人物の頭脳にはない。
「日本とインドネシアは、米中という大国に挟まれている…似ている両国である…」等と、公式な会談で話しているのだから国辱ものである。
聞いていたインドネシアの大統領も、反応に困っていたはずである。
それに彼らにも石破の状況は伝わっているはずである。
彼の全てにおいてサマにならない態様、にもかかわらず、会談においては、相手国の首相を前にして腕を組む…相手に対して、腕を組むというのは、「俺はお前に同意はしていないよ」の表現だし、何もかもがサマにならない反動からか、わけのわからないマウントを取ろうとする態度だけは一人前なのだから。
誰もが、なんなんだ、この内閣は、と思った、ポンコツ内閣。
その長に相応しく、全てにおいて、だらしがないのである。

一体、朝日新聞を始めとしたメディアの人間たちは、こんな人物を首相にして、何がしたかったんだ。
日本を中国に差し出したかった?それなら分かる。

インドネシアの大統領も、長年、多額の経済援助をもらい続けている相手の、押しもされもせぬ大国である、日本の首相から、「立場が一緒」の国だ等と言われたら、反応のしようがないだろう。

どういう了見で、朝日新聞を始めとした日本のメディアは、こんな人物を首相に持ち上げたのか?
反安倍のため、ただそれだけのために、こんな最も首相に相応しくない人物を、長年、出鱈目な世論調査で、次期首相に最もふさわしい政治家として、常に1番に挙げてきたわけだが。
その魂胆は、一体、何だったのか?
これほどに、日本を貶めたかったのか?
否、きっと、それが彼らに対して北京から下されていた要望=指令だったのだろう。
この稿続く。
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