以下は、先日発信した私の論文を読んだ読書家の友人が「是非読むべし」と差し出した本である。
本のタイトルを見た私は驚いた。
何故なら、中国がカナダ人国際詐欺師モーリス・ストロングと仕組み、アル・ゴアが加わり、出鱈目極まる史上最低の組織と言っても過言ではない国連が主唱し出した気候変動問題とは、世界を、その最高の技術と匠の技で制覇した日本の自動車産業=トヨタを追い落とす事が、その魂胆だった。
先日、私は、様々な事象を眺望し続けていた結果として、その事に気が着き、世界に発信した。
先日来、本欄をツイッターに連動させると頻繁に、この本の著者である平井宏冶氏のツイートが現れた。
その大半を引用し発信し続けもした。
本著は、日本国民のみならず世界中の人達が必読である。