以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
土光臨調ができた1981年、国民負担率が32%になり“このままでは危ない”と歳出見直しの機運が盛り上がった。
だが潜在的国民負担率が56.9%と世界一になった今は“誰が公金チューチューをうまくできるか”の時代。
そこに増税しか考えない財務官僚が亡国に拍車。
彼らが官僚統制国家復活の岸田政権で“天国”謳歌
https://pbs.twimg.com/media/FnXauiHaMAYFt7F?format=jpg&name=small
門田隆将
@KadotaRyusho
今こそ土光臨調を!
昨日も大阪の講演で訴えさせてもらったが、国民負担率が世界一のままでは日本の復活はない。
“何でも増税”の財務省が元凶と分っているのに、動かないどころか財務省に洗脳され、その手先になる亡国議員達。
昭和56年にできた第二次臨調(土光
2023/1/26, at Arashiyama