ボブ・ディランとジョン・レノンが、言わば特異な人生を歩んだ私にとって、普通の人には分からないほどに…と題して2019-01-16に再発信した章である。
加筆修正して再々発信する。
韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定、と題して2018-11-29に発信した章がアメーバで検索数ベスト7に入っている。
以下は前章の続きである。*~*は私。
※追記
実はこれだけではないんです。
たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。
つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。
でも10年も戦争しましたっけ?
それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?
他にも探せばいくらでもあるでしょう。
敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。
国連の敵国条項も未だに削除されません。
日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。
そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。
だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。
第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。
http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/
大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。
しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。
もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。
そろそろけじめをつける時期ではありませんか。
IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。
彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。
冗談じゃありません。
*これに対して、その通り、日本は永久に謝まらなければならない、と言ったのが、実態は、中国や韓国のエージェントであると言っても全く過言ではない村上春樹である。
先般、月刊誌『正論』の「日本虚人列伝」で、初めて彼の文章をみた私が、その稚拙な文体に唖然とした事は既述のとおりである。
米国の女性作家でノーベル賞候補にも挙げられている、プリンストン大学教授のジョイス・キャロル・オーツさんが、ボブ・ディランの♬don't think twice it's all right♬からインスピレーションを得て書いた代表作。
これを村上は剽窃し「ノルウェーの森」を書いたとの私の推測が全く正しかった事を、今、ジョイス・キャロル・オーツさんのフルネームを確認しようと検索して確信した。
何故なら、私が世界に初めて発信した私の直感は、以前に、ジョイスさんをウキペディアで検索した時に記載されていた事実から閃いたからである。
特異な人生を歩んだ私は、ボブ・ディラン、ジョン・レノンと一緒に人生を歩んだ。
言わば、彼らが私の親友であり、私を絶えず励まし、私を導いてくれた事も既述のとおり。
普通の人には分からないほどに…ユーミンの本当の一世一代の作品である「飛行機雲」を想起してもらえば良い。
ひこうき雲 - 荒井由実(松任谷由実)
松任谷由実 - ひこうき雲 (Yumi Arai The Concert with old Friends)
そんな私だから一瞬にして閃いたのである。
完全に斜陽産業の道に向かいだした出版界が村上を出版界の寵児に仕立て上げる事に成功したのは、村上春樹が「ノルウェーの森」を書いた事が最大の契機となったとの私の推論に多くの人たちは同意するだろう。
私が「ノルウェーの森」の元本であると直感した小説の作者であるジョイス・キャロル・オーツさん。
彼女は、本当の本物で、上記の代表作が、おそらく彼女の一世一代の名作だからである。
都合の悪い事は検索させない朝日新聞と朝鮮半島の人間達や一党独裁者達の性質は本当にそっくりである。
私の指摘が正に正鵠を射ていたからだろう…歪んだハルキスト達が、ウキペディア日本語版のジョイス・キャロル・オーツさんの記事から上記の箇所を完全に削除していた!
それだけではなく結構な分量だった彼女についての記事は信じがたいほどに短いものになっていたのである。
そのような所業が、却って真実を露にしている事に、彼らは決して気がつかない。*
私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?
そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?
日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。
主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。
それが国際的な常識です。
こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?
韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが、殆どの利息すら未だ返済されていません。
この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。
言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。
この稿続く。