この鈴鹿明神社から県道を北に進んで座架依橋の入口を通り過ぎた辺り、相模原市に入ってすぐの所が“新戸(しんど)”で、兼務神社の氏子地域となっています。
新戸には三社もの兼務神社が鎮座しており、春と夏との例祭の折には氏子総代の皆様と共にご奉仕をさせていただいております。
その地域の集会場を建て直すという事で昨年9月に地鎮祭を行いましたが、この度目出度く竣工をし、本日御祝のお祭りを執り行う事ができました。
真新しい広間に祭壇を設けます
氏子の皆様にもお手伝いいただいて準備が出来ました
祭典後の記念撮影
本日は春らしい陽気にも恵まれ祭典のご奉仕ができました。 誠におめでとうございます!
新戸地域の益々のご発展と、ご参列の方々をはじめ地域の皆様のご多幸とご健勝とを心よりお祈り申し上げております。