カメラを替えてから始めての撮影、旧カメラを含めても久しぶりの撮影目的の外出で、
埼玉県新座市の『平林寺』の紅葉を撮りに行きました。
『平林寺』は約600年前岩槻に創建され江戸時代始めにこの地に移されたと言う「臨済宗」
の寺院で境内には「平林寺境内林」として天然記念物に指定された雑木林が広がり、
武蔵野の面影が残る雑木林の散策は紅葉の時期だけでなく新緑の季節も良い。
①バス通りに面した「総門」ここが平林寺の入り口

訪れたのは11月26日で平日にもかかわらず人出が多く特にバスツアーが着いた
時などは総門から山門までまるでラッシュの駅の様でした。
また、写真サークルやカメラ教室などと思われる団体も多く、
撮影ポイントに集団で止まり一枚撮っては指導を仰ぐなど他人の事など
全く考えない人が多く困惑しました。
定番のアングルはあきらめ私なりのポイントを見つけての撮影となりました。
②境内側から見た総門 ③総門から境内へ向かう人の列


④趣のある小屋 ⑤境内林の散策路


⑥総門を入るとすぐに山門がある、カメラを上に上げ人を外そうとするが駄目

⑦人並みが途切れたとこで何とか一枚

⑧山門前の紅葉

⑨総門から山門までの参道

⑩境内にある「放生池」

次回から場所毎またはモミジなど同類に整理しながらアップして行きたいと思っています。
埼玉県新座市の『平林寺』の紅葉を撮りに行きました。
『平林寺』は約600年前岩槻に創建され江戸時代始めにこの地に移されたと言う「臨済宗」
の寺院で境内には「平林寺境内林」として天然記念物に指定された雑木林が広がり、
武蔵野の面影が残る雑木林の散策は紅葉の時期だけでなく新緑の季節も良い。
①バス通りに面した「総門」ここが平林寺の入り口

訪れたのは11月26日で平日にもかかわらず人出が多く特にバスツアーが着いた
時などは総門から山門までまるでラッシュの駅の様でした。
また、写真サークルやカメラ教室などと思われる団体も多く、
撮影ポイントに集団で止まり一枚撮っては指導を仰ぐなど他人の事など
全く考えない人が多く困惑しました。
定番のアングルはあきらめ私なりのポイントを見つけての撮影となりました。
②境内側から見た総門 ③総門から境内へ向かう人の列


④趣のある小屋 ⑤境内林の散策路


⑥総門を入るとすぐに山門がある、カメラを上に上げ人を外そうとするが駄目

⑦人並みが途切れたとこで何とか一枚

⑧山門前の紅葉

⑨総門から山門までの参道

⑩境内にある「放生池」

次回から場所毎またはモミジなど同類に整理しながらアップして行きたいと思っています。