毎年この時期に南房総に住む友人から贈られて来る
『春のたより〕が今年も届きました。
咲く花の少ない時期のこの便りは私にとって嬉しい限り。
妻が亡くなる前はこの時期に入院していることが多く、
妻が入院中に届いた時には花瓶の在りかやどう処理するかなどを電話やメールで聞きながら処理したものでした。
何回かそんな事を繰り返してきたので妻が居なくなった今でも何とかすることが出来ます。
No1では箱を開けたところから玄関に置いたところなど
また、生命力溢れる蕾を紹介します。
※ 例によって一輪などのマクロ撮りを次回から紹介す予定です。
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